「目は口ほどにものをいう」を体感する方法
よくことわざで言うじゃん?
でも大体の人って「まあそういうときもあるっしょ」くらいに捉えてるでしょ?
あれをちゃんと実感する方法あるから 教えるよ
〇やり方
真意とか人格とか目にこもってるものを知りたい人の写真を用意する。(カメラ目線のやつ) なるべく正面のやつ、光加減がちゃんとしてるやつで
目だけを切り抜いたり、目以外の部分を隠したりして、目だけが見えるように加工する。
それを家の壁とかに貼るww(俺はその人の目だけとかを脳内でイメージできるからわざわざやらんがw)
そして5分くらい見てみ? その目から色んなものが嫌でもわかるからw
多いのは、じとーーっとした目、とろんとした目、きりっとした目、さっぱりした目、怒りに満ちた目、死んだ目 本心を見せない目 とかかな。
普段の印象とかなり変わるからびっくりするよ。
んで、ほとんどの人の目は5分、2分かな? 見るに堪えないってわかるよ。
そこから派生して、人々がいかに目以外の表情とか雰囲気で目の奥をごまかしているかも痛感する。人々はお互いの目を隠しているのだと。
俺は自分の過去の目をみて、すげー怒りに満ちてるなって感じたよ。圧迫感というか審査してる感じ。
変容を経た今の自分の目は何時間でも毎日見ても不快にならない。しいていうなら神聖感、純粋感、見守っている感が一番強い目になった。
それでも、バランスが崩れてるな?と思った日はやはりそれが目に出る。
※審査する力は以前より強く的確になっているが、それ以上に色々なものが強くなりバランスが取れたため。人を裁かなくなったwwwとかではないからねw
面白いから是非やってごらん