短眠の秘密
僕は睡眠時間7~10時間の人。それ以下だと著しく具合が悪くなる
ちなみに幼少期から兄弟も全員そうなので体質の要素が大きいと思われる。
そんな根っからの長眠派である自分がたまに短眠、2、3時間のロッキングチェアの仮眠くらいで体調がいい日がある。ここ最近それが増えてきた。
そのパターンに少し気づいてきた+短眠の有名人の特徴を踏まえた仮説
〇精神の奥深くから思い通りに行動している人は精神的・神経的なゴミが溜まりにくいので短眠
むしろ夢中でやりたいことをやる時間とか、睡眠中に身体が止まることの害を考えると、その睡眠時間がベストになるのだろう
自分が短眠で済むときのほとんどは、1日の大半を変性意識のような状態でいられたとき。疲労感がないのであまり睡眠欲がわかない。面白い考え事が深くなったときに、睡眠と催眠の間くらいに留まっているときに、気持ち良くなって寝てしまう感じ。そのときは布団とかベッドで身体を固める姿勢でいるよりゆらゆらしたロッキングチェアとかで涼しめの格好が多い。
幼児とか老人に多相性睡眠が多いことなどを考えると、変性意識状態、催眠状態の多さと睡眠時間は相関があること考えるのが自然だ。
短眠の著名人
宮崎駿 明石家さんま 武井壮 キングコング西野 堀井雄二
このように経営者とかなんかの代表者とかタレントが多い。どなたもことごとく、誰かに何かを我慢してやらされているタイプではないw
とりあえず分かっているのはここまで