令和のチャップリン中田敦彦
おもいっきり、えーぎょーぼーがい します。
どいつもこいつも・・あほみたいに踊らされて・・
あれだけ大規模な劇場じみた展開を、誰にも相談せず
一人で平然とやってのける能力があるのが彼だよ。
今、彼はまさに、この顔をしてるって気づかんかい?
数百万人を踊らす芝居はさぞかし楽しいだろう
だから300万人以上も登録者がいるのよ。
そろそろ気づけよな
彼の構想力はね。常人の域を超えているのよ。
特に多くの人を巻き込む劇場型の構想力ね。
彼はね、分かってるんだか分かってないんだか分からない顔をして
実は自分がどう見られるかも人一倍分かってるのよ
それこそヒトラーとかチャップリンのようにね。
様々な能力が突出している彼の、本当の真骨頂は、
説明を説明だと思わせない力。
言葉の筋道を抵抗なく浸透させる力なのよ。
ヒトラーもチャップリンも同じね。
日本の落語とも似ている。
チャップリン的なものを取り入れた令和のネオ落語だね。
もちろん・・・・・・・・・・
彼は、今回の件で、そんな彼の、ずばぬけた能力を、皆のおかげで再確認した、、、
なんていう感動的なストーリーでは断じてなく。
闇中田「そんなものは当たり前に、自分が一番知っとるわ!冷笑 何年かけて人生かけてそれを育んできたと思ってんだ?」
であります。
無意識中田「しゃあねえなあ。。どんくせえ奴らに。。
みんなに俺の能力を 自 発 的 に 確信させてやるかあ。 首コキコキっ
大衆に~わかりやすい~ストーリーを 作ってなあ。
ヒトラーも大為政者もこういう気持ちだったんやろなあ」
さて、質問です。
なんで、100万人をこえるVtuberの成功事例が沢山あるのに、そちらの成功例を採用しなかったと思う?
なんで、微妙な画面構成と、目の疲れる荒い解像度でリリースしたと思う?
なんで、チープで読みにくいどこにでもある駄作フォントにしたと思う?
なんでアバター化第一弾のテーマがデスノートだったと思う?
なんで、ダサくて薄暗いアバターだったと思う?
なんで、1日でさっぱり撤回できたと思う?
なんで、データで決めなかったと思う?
ねえだいご君。残念がってる場合じゃないのよ。
彼の踏絵に、「君が」落とされたのだよ。
今回の件で、御神体は、同格くらいの人間に対しても、自分より優れているか劣っているかも冷徹に見極めているのだよ。
正直にいえば、僕も半日騙されていたけどね。w
そしてね、winwinwinだっけ?あれの司会後継ヒカル君に打診してたよね?
それはね。唯一彼が今回の真相に気づきそうな男、つまり同格の能力を持っていそうなのがヒカル君だったからだよ。
おそらく、彼の予測どおりヒカル君だけは気づいているだろうね。
これは劇場であり、今後の布石であり、踏絵でもあるんだよ。
コメント欄をみてごらん?
「笑った人」と、「は?」って人 両極端に分かれたやろ?
それこそが、彼が一番取りたかったデータだよ。
もちろん、どちらに転んでも大丈夫なようにはしていただろうね。
ただ、2:8くらいで本命は今回の筋書きであったろう。
非属人化というテーマ自体は、本気で検討していることは間違いない。
ただ、それを「今」やる気はそれほどなかったということだ。
それをやることになる際には、今のVtuberのように、めちゃめちゃお金を掛けて表情も動きも伝わるようにやるでしょうよ。
いずれにしても、これだけの大芝居を打てるのは、「一人で」それを遂行できる特異な男だけだ。
そして一人で、「光景」が見えている、周囲の助けを得られず、理解されずに、己の人生を切り開いてきた男には、ある種の復讐として、世を振り回したい願望が付随するのだよ。
ヒトラーや、デスノートのライトのようにね。