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思考法・勉強法・IQ向上・能力開発などに関するテーマ

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2020年9月の記事一覧

内心は自由だが、表明された言葉はもう自由ではない

当たり前のこと。 いまだに口喧嘩でさ、言った後に反撃などされて「どう思うかは自由」が伝家…

プラトンとアリストテレス 全く同格でないどころか 後世の都合で双璧の巨人に仕立て…

※この記事は適当、憶測、無学、印象が多い落書きのようなものです(アリストテレスの著作や言…

人々を 説得したくて 嘘をつき(5.7.5)

大体の嘘は、他人(特に不特定多数の大勢)に認められたくて、始まる。 本人の能力の問題もあ…

無名時代のブログ・動画は宝の山

僕はよく、好きだったり尊敬していたりする著名人が、いわゆる下積み時代に書いたものを好んで…

神秘とは深淵なる矛盾である。

うわー名言っぽい。 名言すぎるわー。 名言すぎるぜあっちゃ~~ん さいごの まる が効い…

道徳的観念が個人を救うことがない理由

そういやこれも個別テーマでまだやってないね。結構大きい問題だし。 まず、個々人の認識には…

言葉の必然性

ある言葉は何かをほぼ同じ意味の単語で言い換えただけ。 ある言葉はまっとうだが社会的に当然すぎてその言葉に存在意義がない。 ある言葉は、単語の選び方や文の流れに愚かさや私欲やズレを感じる。 ある言葉はエモくて同種の人間にささるがそれ以外からは矛盾と勝手だらけである。 ある言葉は、その場そのタイミングでその相手に言う必要が感じられない。 ある言葉は、音としての語感が汚い。 ある言葉は、会話中に人とぶつかる感じがある。 ある言葉は、良いものが残らない。 つまるところ

論理は何のためにあるか

論理によって何かを創造できるつもりでいるならまだ分かっていない 論理とは「それを極めれば…

精神世界は身体からの逃げ場ではない。人類は身体を否定する段階にない。身体を知り尽…

これまでの精神世界はもっぱら、身体からの逃げ場であった。 障害、機能不全、劣等、老い、病…

会得とは師がいなかったようになること

すべての師を名乗る偽物へ教えておこう。 純度の高い、何かの会得とは、師の存在なんてなかっ…

「目は口ほどにものをいう」を体感する方法

よくことわざで言うじゃん? でも大体の人って「まあそういうときもあるっしょ」くらいに捉え…

父さん、僕プロ野球選手になりたい!

「お父さん、僕ってプロ野球選手になれるかな?」 ーなれるよ。プロでもメジャーでも、なんで…

真の変容の過程

あるパターンというか過程があるから簡潔に書こう。 場合によっては一つすっとばしたり、体験…

俺の書くことが、どこまでも厳しく明晰で強烈で意味を持つ、ただ一つの理由

真実はいつもひとーつ! ねえコナン君、なんでパラパラなんだ・・なんでくねった内股なんだ・・どこを見ているんだ・・なぜ(ry ごまかしがないから。ごまかす必要がないから。 どの立場になろうが通用し、言ったことが実際できるから。(その場の本質的でない癖に適応するまでに時間はかかるが) できないことは言わないしやらないから。 普段からそう生きているから。 それが自分と全てを望ましい方向に導く確信があるから。 てかそもそも、導かなくても、俺がいなくとも、なにもしなくても