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お店のコンセプト(方向性)について書きました

ジャーニーシップコーヒーのみやです。
鹿児島で自転車を屋台にしたコーヒー屋を経営しています。

さて、世の中には
たくさんのコーヒー屋さんがありますが
どのコーヒー屋も目指している
”コーヒー屋の姿”
というものがあるはずです。

そこで今回は、
ジャーニーシップコーヒーが
どのようなコーヒー屋を目指しているのか
言語化してみました。


簡単に言うと、ジャーニーシップの方向性です。

ぜひ、ご一読くださいませ。


【結論】わくわくを届けるコーヒー屋を目指します。

コンセプトは
「その片手に、心躍るひとくちを。」です。

もっと言うと、
ジャーニーシップコーヒーを訪れたお客さまが
初めて出会うコーヒーで喜んでくれたり、
コーヒーの情報を知って
知的好奇心が満たされたれたり、
店主の発想に触れて面白がってくれたり…

例えば

九州初の自転車屋台という
新しいスタイルでのコーヒー屋

カップは手書きで想いを込めて・・。

移動販売ならではの
出店先とのコラボ企画


など

心躍るコーヒー体験を提供できるような
コーヒー屋を目指したいと思っています。


現代ではコーヒーは嗜好品と言われています。

嗜好品は「しこうひん」と読み、一般的には味や風味を楽しむ目的で摂取される飲食物を指します。 飲食物ではあるものの栄養摂取を目的にはしておらず、言うなれば「楽しみ・趣味」のために摂取されている点が最大の特徴です。

出典:DR.VAPE>嗜好品(しこうひん)とは?意味やどんな物が含まれるかを一覧形式で紹介!

そんな、コーヒーという
嗜好品を最大限に楽しむ為

ジャーニーシップコーヒー
でしかできないことを追求していきます。


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