![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/142597571/rectangle_large_type_2_bf952d25bc8a8fb71505369b43fef803.jpeg?width=1200)
AI画像の修正(記事8)
趣味のレベルで生成しているAI画像。
でも、遊びとはいっても惜しい画像が生まれたらなんとかマシにしたくなるものです。
ということで、今回もアイビスペイントで修正した画像の紹介です。
まず、無料のAI画像生成サイト「PixAI」で画像を生成。
![](https://assets.st-note.com/img/1717233344248-oClSlNhSdI.jpg?width=1200)
可愛い2人が生まれたと思ったのですが、チョコチョコとおかしなところがありますね。
![](https://assets.st-note.com/img/1717233399047-hLfeh5gzp1.jpg?width=1200)
派手なネックレス、その下の値札(?)、イヤリングのような耳たぶのような部分、そしてシミのようなホクロのような汚れ。
そのほかにも目や鼻、口の形も直したい。
これらをアイビスペイントでごまかしました。
ブラシはすべて「エアブラシ」、作業時間は15分です。
これがいちおうのできあがり。
![](https://assets.st-note.com/img/1717233661433-ZXoJcdW4OQ.jpg?width=1200)
でも、目の下のクマとかが気になってきました。
そこで最後は無料の画像編集アプリ「Snapseed」を投入。
少し柔らかい感じにしました。
![](https://assets.st-note.com/img/1717233964107-LrH3v3tHNP.jpg?width=1200)
今回はこれで完成です。
PixAI(画像生成)からアイビス(手直し)、Snapseed(編集)まで全てスマホ上での作業です(ついでにnoteのこの記事もスマホで書いてます)。
AI画像は気に入ったものが生まれるまで辛抱強く生成を繰り返さなければなりませんが、「惜しい」というレベルの画像ならある程度手直しできます。
ついでに、AI画像の手直しを通してイラストの練習にもなっているような気がしてます。
AI画像はブルースカイで投稿しているので、よかったらご覧ください。
https://bsky.app/profile/jougesayuu629.bsky.social