【ご紹介】署名に寄せられているメッセージ
当会の署名、
【異性扱いを強制する「特例法」は廃止すべき、よって手術要件緩和・撤廃も当然に論外である、と表明するための署名】
にご協力いただいている皆様、誠にありがとうございます。
署名とともに、
多くのメッセージもいただいています。
複数見られる、
・これでやっと署名ができる
という旨に、女性が立たされている切実な立場、その恐怖が現れていると感じました。
・統計がめちゃくちゃになる
・パートナーなど大事な女性が心配
・特例法を知ってから女子トイレが怖い。温泉に行けなくなった
など具体的な生活上の心配も見られます。
また
・人間は性別は変えることができない
・特例法の存在を最近まで知らなかった
という内容も多くいただいています。
本記事では、現時点でいただいているメッセージを
当会への批判・侮辱的な内容も含め、現実に存在する生の意見を皆様にもぜひご覧いただきたいと考え、基本的に原文のままで紹介させていただきます。(※署名者の安全等を考慮し、個人が特定できそうな部分などに関してはこちらの判断で伏せ字や省略を行っております)
今回掲載しきれなかったメッセージ、今後いただくメッセージも次回以降記事にさせていただく予定です。
★署名は9月10日まで引き続き募集中です。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfW0gwOCAAA5eVf2yFOhhHEALykHVVSiknD_7GTgDw4BOF2Gg/viewform
※用語紹介
(※メッセージで使われている言葉の意味を予めいくつか説明いたします。
【ターフ】TERF。トランス排除ラディカルフェミニストの略。「差別をする女だ」という意味で使われる侮辱言葉。性自認は性別ではないという事実を明確に主張する女性から、性自認主義へ少しでも疑問をもつ女性までをも含み、対象は多岐にわたる。
【真性ターフ】上記の中でも特に「性別は生物学的性別のみだ。身体を整形しても性別は変わらない。事実を無視して、法的に変わったとみなすべきではない」という事実を主張する女性を指して「差別をする女だ」という意味で使われる侮辱言葉。
【MtF】male to female。男性に生まれ、身体的および社会的に女性として扱われることを望む男性を指す言葉。※手術有無など定義は微妙に異なる。
【GID】Gender Identity Disorder.性同一性障害。
)
【メッセージ】
■人間の性は生物学的な区別。現実を捻じ曲げて国が法で性別詐称のお墨付きを与えてるのがまず有り得ない。手術要件の緩和など以ての外
■女性に近付くためなら己の生殖器を犠牲にする事さえ厭わないような男性の存在が想定されていませんでした。また、身体違和はあくまで身体違和であり、異性の心(存在を立証できていませんが)を持っているとは必ずしも言えません。しかも手術要件まで撤廃するのなら、もはやGID当事者のための法ではありません。欠陥法です。
■特例法はもう運用されて久しいが、問題視したっていいと思う。これ以上悪くならないよう手術要件を削除しないようにして欲しいけれど、できればもっと進んで廃止して欲しい。現実問題すぐ出来るかどうかじゃない。
■女性が安心して暮らせるよう、正しいご判断が下されますようお願いします。
■戸籍の性別記載変更制度こそ人権侵害です。女子差別撤廃条約に違反しています。日本学術会議が提言する性別記載変更法にも反対です。戸籍の性別記載変更は性同一性障害当事者を性差医療から遠ざけ死に至らしめます。
■これまでは「手術してくれている人は、色んなリスクをを追うことを覚悟しているのだから、私も考えを改めなきゃ」と思ってました。しかし、手術をしても結局女湯の性的レポートを行ったり、サリン予告をしたり、プリキュアの着ぐるみをきて幼児に近づこうとする人達を見て「たとえ身体を女性に似せて整形しただけで、女のふりした男じゃないか」と思うに至りました。女装したけりゃ好きにすれば良いし、身体を改造するのも勝手にすればいい。でもそういう人達を女の枠に入れるのは危険すぎます。特例法廃止、並びにすでに戸籍の性別を変えた人は元の性別を付記し、様々な統計からも外して欲しいと思っています。
■「特例法の廃止を目指す」ことに賛成です。と同時に性同一性障害の背景に発達障害や鬱などがあること、またとりわけFtMの背景には女性の性的客体化が関わっていることも研究、周知されるべきだと思っています。
■とにかく女性スペースにペニスをつけた男性が入ってくるのを防ぎたいです 特例法自体おかしいと思う女性も今後どんどん増えるでしょう 戸籍に性的号手術を受けたという記載を載せるのみにして戸籍の変更はない社会にしていきたい。でないと肉体的に弱い女性を守れません
■私たちは特例法について何も知らされていませんでした。知っていたら断固反対していました。特例法の適用を更に促進する手術要件撤廃などもってのほか、特例法自体の撤回を強く求めます。
■ 審議なしで通された存在すらもほとんどの人に知られていない法、それが特例法です。人々が存在を知らない法によって、男が女子トイレなどに侵入することが特定の条件を満たせば合法とされているという現状を知っている人はごく少数です。政府は人々の知らない内に侵入者を容認する法律を作り、侵入されている場所の当事者である女性の預かり知らぬところで一部の侵入者にお墨付きを与えてきました。警察の白書による性犯罪者の男女比では性犯罪者の99%以上が男性であるにも関わらずです。女子トイレや女湯に侵入してくる男はそうでない男に比べて明らかに危険な人物であることは言うまでもありません。 そもそも人間は性別を変えることができません。人間の性別を変える技術は存在しませんし、人間はカクレクマノミのように性別を変えることはできません。人間は魚ではないのです。ホルモン注射や整形手術で見た目が変わったとしてもそれは性別を変えたことにはなりません。性別は生殖において産むことができる方(の体を持っている)か否かによって定義されます。これは実際に生殖能力があるかではなく、二種類の内どちらの体かによる分類であり、手術で変えられるものではありません。 男を女とみなせという法律は、黒を白とみなせ、2+2=5とみなせというのと同じで根本的に間違っています。法律が虚偽を事実とみなすことを強制するなどあってはなりません。強制によって訪れる避け難い破綻の結果、侵入男が振るう暴力の標的にされるのは女児や女性です。特例法がなくとも男は日常的に女子トイレなどに侵入しており、それ自体が女性の安全や尊厳、プライバシーなどを侵害する行為です。特例法はそれらの侵害を法的に認めた、男の性暴力を受け入れることを女性に迫る法です。男を女とみなす特例法は直ちに廃止するべきです。 生殖機能と外性器形状を完全維持したまま、つまり女性を妊娠させることができる男が男性器を保持したまま、戸籍記載変更ができる手術要件の緩和・撤廃など論外です。男に男性器がついているかいないかに関わらず、どんな男も女性ではないし、女性とみなすべきではありません。
■男性器ある女性も、男性器とった女性も、存在してはいけないし、存在させようとしてはいけません。特例法は廃止して、すべての戸籍の性別変更者の性別を元に戻す必要があります。科学的根拠もない心の性別などという非科学的な概念の為に、女性や女児の安全や尊厳や権利の侵害は終わらせなければならない。
■とにかく、何かしなければと思い署名させて頂きました。
■タイはトランスが差別されず大勢いますが、性別変更出来ません。良い前例を真似ましょう!
■署名活動をしてくださりありがとうございます。
■やっと、特例法自体にNOを言う声を拾ってくださる団体が出てきて感無量です。本当にありがとうございます。匿名で署名することについても尊重してくださり、日頃ネット上で匿名でしか活動できない女性たちにも光を当てていただいた思いです。これからの活動に心から期待しています。
■微力ながら応援します。
■署名の趣旨、また内容に強く同意します。
■手術要件の撤廃・緩和に反対なのはもちろん、特例法自体も廃止を願っています。
■人間は性別を変えられない。整形をして異性のように生きてもDNAは変えられない、骨になったら元の性別として判定されるのが現実。手術もなしに戸籍を変えるなどあってはならない。戸籍を変えずとも元の性別の多様性として尊重される世の中であってほしい。
■どんな格好でも差別されない世の中になるには時間がかかるかもしれません。でもそれが実現するまで女性が虐げられて良い訳がありません。女性の安全を守る為に男性が女性を騙れる法律は無くすべきです。
■賛同します。そもそも人間の性別は明確に男女どちらかと決まっており、性転換もできないのですから全人類の身分証に記載するのは生物学的性別のみで全く問題ないのです。性分化疾患であっても男女は決まっています。戸籍性別の編集は、性分化疾患による性別の判断ミスの『訂正』のみ許可される構成にすべきでしょう。(生物学的女性なのに性分化疾患のせいで生物学的男性と判断されていた場合に男表記→女表記に訂正するという事です。これは変更ではなく訂正です)血液型や年齢を事実と異なる記載をする事は駄目なのに、これらと同じく変えられない属性である性別だけ事実と異なる記載を許可されていい理由が分かりません。身分詐称としか思えません。犯罪率に大きく関与している性別という属性を、ここまで雑に扱っていい訳がありません。性同一性障害当事者もそうでない人も、人間は性転換できないという現実を正しく認識してほしいです。
■女性スペースが(生物学的)女性スペースとしてきちんと機能し、(生物学的)女性が性犯罪や性暴力に怯えることなく暮らせる毎日のために。(生物学的)女性の基本的人権のために。
■特例法廃止を強く求めます。
■世の中にはどうにもできないことがあります。性別は変えることはできません。
■トランスジェンダーについて知れば知るほど騙されていたと感じます。特に女性の安全を危惧する人達をターフと呼び、fワードを投げ付ける様を見れば心が男である事は明白。妻子もあって妻や子が病んでも外で女装をし、自分の世話をさせているのは家庭を顧みずに自分の趣味に邁進する男そのものだと思います。この様な身勝手な人達を女性と呼ぶ事を強制される謂れはないと思います。
■このような署名集めを始めてくださって、ありがとうございます。みなさまのご健康とご多幸をお祈りします。
■特例法を維持したままでは法律への侵入を阻止できません この署名運動を待っていました
■ありがとうございます。女性の地位向上と女性差別解消、また社会的なジェンダー規範の押しつけから全ての人が解放された結果生きやすくなることを望みます。
■性別は女性の安全や全ての人の医療など命に関わるものです。内面の思い込みで変更できるものではないと考えます。
■GIDの社会的性別に限ってはみなし変更も有りだと従来は考えていましたが、戸籍変更=凡ゆる意味での性別変更である(生物学的性別との棲み分け等は困難である)との見解が強固であること等を鑑みて特例法の存在自体に批判的な意見を持つようになった者です。手術要件に関するロジックにしても性別変更が人権であると認めた時点で絶対維持を貫くのは苦しいやもしれないという感もあり。
■議論もないまま作られた特例法に反対です。体の健康を損ねて行う治療は倫理的にも疑問です。
■特例法があるから変に悪用される。どんなに手術で似せた体にすることが出来たとしても、性が変えられるわけではない。
■生来男性が手術し戸籍を女性に変え、女性用の浴場や更衣室で盗撮するといった被害が増えている。こうした現状がある以上、生来男性が女性用スペースに入ることは危険であると考える。
■現行の特例法には問題がありすぎ、当事者が正しく利用できる形になっておらず、悪用による弊害が出ている状況です。手術要件撤廃ではなく、より悪用を防ぐ改正が必要だと思います。
■最高裁は国民の半数以上を構成する、女性の人権を守ってください。女性は女装や整形の結果ではありません。性別は生まれながらに決まっており、人間には変えることのできないものです。そもそも日本で”女性自認”は、男性の多様性として、男性のままでいられる社会です。女装した男性を、男性が男性社会でもっと認めれば、女性に戸籍を変えなくても、男性のままで、より生きやすくなるでしょう。
■男性が外性器切り落としたら女性とみなすっておかしいです。一昔前の発展途上国に大勢居た、障碍者としての社会的保護を受けたくて健常な我が子の足を切り落とすみたいなものです。悪用されるだけの特例法はこの世から消えて欲しい。男は女になれません!
■人間は性別変更は出来ません。国内に混乱をもたらし、女性の差別を拡大するような手術要件の廃止を求めます。加えて人間の性別変更を認めている元凶である、特例法の廃止を求めます。これらは英国、米国でも失敗した性自認主義に結びつくものであり、これらの流れから脱却して、真に日本の発展のための、男女平等の道に進むべきと考えます。
■異性を自認すれば、その自認通りに扱うべきだというイデオロギーはそれ自体が女性の権利を侵害するものです。先進国で問題が噴出しているイデオロギーを司法判断に持ち込まないでください。法律は事実に基づいて作られ運用さてるべきです。
■サリンをばら撒くと脅迫した戸籍変更済みの元男性は、統計上男性、女性、どちらの犯罪として記録されたのでしょうか?よだかれんさんが元男性である事は本人が公表いる通り周知の事実ですが、もし彼が選挙で当選した場合、女性議員の割合が増えたと計算されるのでしょうか?こういった事が一切議論されないまま、私たち女性に知らされないまま特例法は現在も存在しています。何より、手術しようとホルモン剤を投与しようと人間は性別を変える事は出来ません。戸籍という、本来最も信頼されるべき個人を証明する書類が個人の性別について嘘をついている状態です。そして、その嘘は現在生きている私たちだけでなく、その戸籍を見た子孫達まで巻き込む大嘘です。私はこの悪法を断じて許す事が出来ません。
■男性の身体で生まれた人間は女性にはなり得ない。その逆も然り。本来目指すべきは、戸籍性別の変更などせずとも全ての人が差別されずに生きられる社会であり、戸籍性別を変更して異性になりすませる社会ではない。女児女性の安全が毀損される社会を容認してはいけない。
■その通り!
■「特例法」の手術要件撤廃に強く反対します。また審議されることなく短時間で制定された特例法に正当性があるとは思えず廃止を望みます。
■女性の定義は生得女性です。
■女児を育てるのが困難になる日本を作らないで欲しい。
■現状は個々の医師の判断によるところが大きく、基準が曖昧すぎると思います。悪用が容易な内容であるため、手術と戸籍だけで性別変更が可能な状態は、女性のみならず子供への悪影響が懸念されます。私利私欲のために社会的弱者が犠牲になるのを見るのはもうたくさんです。「同性内の特例」という定義ではなく、せめて当事者の枠を別で設定してほしいです。
■身体違和は醜形恐怖等と同様の精神疾患であり、また原疾患を抱える方に二次的症状として現れることもある症状だと考える。適切なのはカウンセリング等を中心としたケアであると思う。また身体を変更するに至った方であっても持って生まれた性別は変えることが出来ないものであり、男女間の身体格差がうめられない以上、日常生活の支障解消にあたっては戸籍性別の変更によるのではなく身体違和により身体変更に至ったことの付記によるべきと考える。利用するスペース等も、身体的に脆弱な女性スペースの利用は生得的女性に限り、多目的に使えるスペースの増設等を持って対応すべきと考える。
■トランスイデオロギーが生物学的事実を捻じ曲げ、女性の身体と精神の安全を脅かしていることに怒りを感じています。
■特例法は廃止一択です。特例法の問題点もよく書いてあり、これなら知人に勧めて署名してもらえると思いました。署名をはじめてくださってありがとうございます!
■性自認がどうであろうが手術をしようが性別変更は出来ません。こんな当たり前のことがわからなくなる西側世界は狂ってる
■「女性」という言葉も定義も奪われてはならない。
■身体が女性のみのスペースは特にプライベートパーツが露わにならざるを得ない場所では必要です。
■この問題は女性を守ることだけに繋がるだけでなく、子供を守ることにも繋がると思います。撤廃になるよう切に願っております。
■男性には関係のない事のように思っているけど、彼女や妻や娘達が被害者になるって事なんだよ
■このような署名の立ち上げをありがとうございます!
■性器を切ってもホルモンを打っても人間は異性にはなりません。自分の性別に違和感を抱く方は否定しませんが、その治療法は戸籍や生まれ持った体を変えてしまうことではなく、自分自身の持って生まれた体を受け入れるようなケアを本来すべきです。性転換という概念や、それに沿った特例法は間違いです。
■何をもってしても人間は性転換できない。手術すれば戸籍を変えれる特例法は異常。れる特例法は異常。
■特例法廃止に賛同します
■特例法という「特別に異性扱いを許す」という法律が捻じ曲げられ、どんどん不正を許す穴となって拡大しています。人間は性転換できません。そもそも女性自認男性が、男性として生活していた際に得ていた男性特権を謝罪したのを見たことがありません。男性は強者なのに弱者のふりをして女性になりすますのを許せません。
■適切な署名を立ち上げて下さいまして、ありがとうございます。
■20年ほど前、性同一性障害が幼少期から身体違和のある方・自己のペニスを見ると死にたくなるぐらいつらいと宣伝されていましたが大嘘でした。ペニスを切る覚悟がある男性が女として女湯に入っている現状は女性に取って許しがたいです。なお診断書だけなら即日に取得できます。これほどの女性迫害が合法化されていることを全ての女性に知って欲しいです。
■特例法自体が国民の知らないままに施行されていてまずおかしいのに、更に手術要件撤廃の是非についても同様に、周知せずに内々に決めようとする姿勢は容認できません。性的少数者の方々が安全に自分らしく生きられることを望んでいますが、何よりもまず女児、女性、障がい者、高齢者等犯罪被害に最も遭いやすい弱い立場の人の目線で考えて欲しい。
■女性スペースにはいかなる理由があろうと男性は入ってはいけないと思ってます。
■20年間も生物学的男性と女性スペースを共有させられていたことを初めて知り、恐怖でいっぱいになりました。私自身も、まわりの女性も性被害経験者が多数います。「心が女性」と言って手術をして戸籍変更までした上で女性に性加害している人がいることも知りました。身体違和はきっと大変苦しみが伴うものなのだと思います。だからこそ、変えることのできない身体を変えようとするのではなく「身体違和」の治療ができるようになることを願います。
■特例法で女性扱いになっている男性の女性好き、加害行為に恐れています。小児性愛者も多いので心配です。
■女性の定義は、あくまでも出生時にける生物学的判定に基づくべきです。これ以外の定義はありえません。ける生物学的判断に基づくべきです。
■特例法によって、陰茎切除済みとは言え、染色体も骨格もそのままの生物学的男性であるトランス女性が、生得的女性の安全圏に入ってくるのは不安で耐えられない。女性の社会への根源的安心安全を脅かす。また、女性の社会的ポジションの簒奪に繋がる。特例法を廃止してほしい。手術要件を撤廃して、陰茎あるままの生物学的男性を、女性とみなすなど言語道断だ。
■性別は変えられません。手術をしようが注射を打とうが関係ありません。
■特例法は廃止一択です。
■性別を変えることなど不可能です。認知の歪みや性的フェチズムを肯定すべきではありません。
■当署名主旨に深く賛同いたします。
■賛同します
■性別を変えることはできない。如何なる例外も認めてはならない。
■20年前からあって女性は受け入れてきたと言われても、無審議シレッと通されてで全く一般国民に知られなかった法律。知った今怒りの声を上げている。
■私の考えとこれ程一致する内容に署名できることを、現在の状況の中で大変ありがたく思います。署名を立ち上げてくださり本当にありがとうございます。現在の女性達未来に生きる女性達の生存権人権安全尊厳を守るために署名させていただきました。
■性別は生物学的性別しかなく、ジェンダーは解体すべきと考えているので、性別の変更自体が有り得ないものと考えています。
■頑張ってください!
■署名趣旨に賛同いたします。「特例法」は女性の権利を侵害しており、本来女性ではない生物学的男性を法的に女性として扱うことにより、生物学的女性が様々な不利益を被っています。これは日本国憲法の法の下の平等に反する取り扱いです。実際、セルフIDが認められた諸外国では女性刑務所内でのレイプ事件が発生するなど、深刻な事態となっています。今回の判決では最低限手術用件を維持し、判決文中でぜひ女性の権利侵害についても触れるよう、強く要望します。(掲載可です)
■この法の主旨であった「自身の身体性別に耐え難い程の違和を覚える人の救済」からかけ離れた運用・利用が医療従事者・当事者及び当事者を騙り悪用してると思われる者の間で為されていると思われる例が散見されそれによる性被害も発生している中、手術要件の撤廃は社会で生活を営む全ての人々の尊厳を脅かす事に通ずるので強く反対します。医師でさえ性同一性障害との見分けが付け難いという「オートガイネフィリア」という「女性化することで性的興奮を覚える者」という症例があり、「完全なレズビアンになり、レズビアンセックスをしたい」という願望で陰茎を整形(=切除)したと思われる者からの性的被害も既に起きているということを、或いは今後のその可能性を知り、考えて下さい。
■特例法を廃止して、女性の定義を取り戻す。人間は性別を変えることができない。
■賛同します。
■トランスの人を犯罪者と思っているのではなく、法が悪用され犯罪をしやすくなる状況が生まれることを危惧しています。
■そもそも ヒトは性転換 出来ません。認知の歪みを抱えた人を助ける対応にもなっていないし この法律を殆どの国民が知らないまま決まってしまった20年前の問題を改めて議論するべきです。
■人間は性転換出来ません。生物学的性別を無視しないでください。特例法はもう既に「特例」ではなくなっています。真に多様性を認める社会ならばどのような自認、服装等であっても、生物学的性別に沿って受け入れられるべきです。特例法は女性差別だと言う事を理解してください。
■>2004年に施行されたこの法律は反対者の出る前に審議なしで法案を通し、異例の10日で成立しました←この事実を知った時は非常に驚愕しました。このせいで時間を掛けて今の女性スペースが脅かされて続けてる状況に憤りしか感じません。それを更に悪化させる今回の手術要件暖和・撤廃に反対の意を表します。
■特例法自体が、成立してはならなかったと現状見て思います。性別は変更できない。当たり前のことを当たり前に主張できる世の中に戻したいです。
■人間には性別を変えることはできません。特例法は女性の人権や安全を侵害するものであり、騙し討ちの様に可決された法に社会的信頼などはありません。悪法は変えるべきであり、特例法を受け入れていないと声を上げ続けなければならないと思いました。この様な署名を設けてくださったことに感謝しています。毎日性暴力のニュースが流れる決して安全ではない日本で、ジェンダーギャップ125位の男尊女卑の国で、女性スペースや女性の権利を奪おうとする男性やそれに賛同する女性に絶望しています。
■特例法のことを知ったのが最近です。戸籍変更など論外、本当にそう思います。
■生物学的性別と異なる戸籍を許容する特例法は、性別での区別が必要な場面で女性の安全を脅かす法です。性適合手術を受けたとしても男性が女性の体に変わるわけではなく、体力や筋力で女性を圧倒しうる事実は変わりません。充分な議論を経ずに可決されてしまったこの法案を、トランスジェンダリズムの混乱が続く今こそ見直し撤廃するべきだと強く主張します。
■性別は受精時に決定し、死して骨になっても変わらないその人をその人たらしめるものです。自然界では決して起こり得ない性別の変更を法的に可能にすることで生ずる混乱は他の人にも及びます。特例法の1日も早い廃止を求めるため、その前提となっている要件をさらに緩めることなど決して許すことはできません。
■応援します
■どんなことをしても性別の変更はできません。
■生物学的男性は手術しても、整形手術をした男性です。どんなに悩みが深刻だろうと戸籍上で女性とみなす理由にはなりません。特例法自体が間違いなので廃止を望みます。その上手術要件が違憲とされ、撤廃されるなどとありえません。
■どんなに手術してもホルモン療法を行っても性別を変えることは不可能です
■生得女性のスペースは生物学的と云う前提を勝手に無くして、整形した男性を受け入れるのはいやです。
■性別は遺伝子でわけるべきです。
■現時点でも女性の医療や薬学的統計データは取られないのに、ここに更に「法的女性」という身体男性が加わる事は、女性に関する統計自体の信頼性を損なう事になる。見た目は好きなだけ変える自由は認めるべきではあるが、同時に生物学的性別は変えられない事実も女性という社会的弱者の利益の為にも社会や制度で守るべきだと思う。
■賛同いたします。応援しております。
■女性スペースは幼女も少女も利用します。この法案から想定出来る実害は最初から排除すべきです。オートガイネフェリアの存在を知ってから子供達が危ういです。
■人間は性別を変えることはできません。性別で区切られたスペースは、すべて生得的性別に添って運用されるべきです。
■毎日のように性犯罪が起きているこの国で、手術なしでの戸籍変更はリスクが高すぎます。手術済みであっても女性の尊厳を軽視して犯罪紛いの行動を起こす人も多数います。医師の診断も1日だけであったりと、とても信用に値するものではありません。手術要件の廃止に反対するとともに、穴だらけの特例法の運用実態を調査のうえ廃止もしくは条件を厳格化することを強く望みます。
■非常にわかりやすい署名活動を実施してくださりありがとうございます。
■人間の性別は変更できません。変更できないものを捻じ曲げたのが間違いでした。手術要件の維持だけでなく特例法の廃止を求めます。
■特例法。20年前はまだまだ社会からの男らしさ女らしさの押し付けが酷く、なかなかその空気に抗えない人たちが生き延びるための緊急避難手段として仕方がないかなと半ば同情的に賛成していました。 20年経ち、ランドセルは好きな色が選べるようになり、女子生徒はパンツスタイルの制服も選べるようになりました。本来なら「男にもスカートの制服を」「化粧する男にも人権を」というムーブメントが起こるべきでしたが、なぜか「身体が男なら心が女(?)なら女だ」という謎の主張が跋扈するようになってしまいました。 男女差別がまだまだ残り、男と女では圧倒的な身長差や筋力差がある中で、「男が女になれる」というのは女にとって恐怖です。また戸籍の性別移行を許してしまえば、あらゆる統計がめちゃくちゃになります。 今でも環境によっては本当に苦しんでいる人がいるのかもしれないとも思いますが、こうなってしまっては女性の安全を守るために特例法も廃止するしかありません。恨むら生物学的な性別を無視してトランスジェンダーの明文化を企んだトランス活動家を恨んで欲しいです。
■性自認及びTGの件を最初に知った時は、手術をしたのなら…と思っていました。でも深く知るほどに「外見の整形手術でしかないのに性別が変更されたとするのはおかしい。弊害が大きすぎる」と気づきました。微力ながら私もSNSで意見を発信していきたいと思います。先に発信して下さっていて、このような署名まで立ち上げてくださった方たちに深く感謝を申し上げます。
■人間はクマノミのように性転換しません。いくら外見を似せても性別は変わりません。何の説明もなく黙って通した法案を撤廃してください。
■温泉、プール、トイレが安心して使えない現状が恐ろしいです。外国人観光客に自称女がいたらどうするのか。日本産のエロ漫画やAVの影響を考えると重ねて恐ろしいです。
■特例法は女性の権利侵害をしています。女性と性自認主義者の権利の衝突が起きる事態について、女性の身体を守ることの方がより重要であると考えます。
■私達女性は身体が女性だから今まで差別や暴力に遭ってきました。戸籍を変えても男性は男性です。その意思を表明いたします。
■女性専用スペースは、生まれ落ちたときに、生物学的に女性のためのもの。生物学的男性に侵害しないでほしい。
■女性自認男性の権利拡大の為に女性と子どもたちの安全が犠牲になるのは絶対に許容すべきではありません。
■特例法自体に大反対です。知らないうちに通して女性の権利を勝手に削り取らないでください。女性差別禁止法を先につくるべきです。
■性別は心にあることにして、男女の身体性の違いを見ないふりをしたら何が起こるのか、分かっているはずです。何故か身体男女で性犯罪率が違うようですが、どうして身体で性犯罪の犯罪率がこうも違うのか知っているはずです。女性が犯罪被害に会いやすくなることは明白です。また、女性に犯罪行為を行う目的で、女性を自認している男性をどうやって科学的に見分けることができるのか、まずこの問題について深く考えるべきです。海外で既に問題の犯罪の前列が沢山起きていますね。
■このような署名を立ち上げてくださりありがとうございます。特例法の改悪を止め特例法を廃止に持ち込めるようになる事を願っています。
■女性は女性だけのスペースが絶対に必要。手術要件緩和や撤廃なんて、こんな性犯罪大国で正気とは思えない。最初から特例法なんか許すべきではなかった。特例法自体撤廃すべき。
■手術をしてもしなくても戸籍の変更は不可。手術してもしなくても女性スペースには入れない。そのかわり誰でもトイレなど充実させましょう、という世界が理想です。
■女性専用スペースへの侵入は勿論、様々な統計が女性の分だけ無意味なものになってしまうのは今後の未来にとてつもない悪影響を及ぼす。
■手術要件撤廃は論外です。私は断じて認めません。
■自認・自称しても、手術をしても、戸籍上の記載事項を変更しても、人間の性別は変わりません。
■同意します
■賛同します。人間は性器を手術したら、ホルモンを摂取したら、異性の心を持っていると思ったら、性別が変わるわけではない。性別は変わらない。
■〇〇(編集により伏せ字)のような、女性を性的エンタメ化する者もいる以上、特例法は存在してはいけないと思います。心によって体、性別は変化しません。
■数々の不正(性同一性障害を取るためのマークシートの解答流出、杜撰なカウンセリングによる誤診等)が当事者から暴露され厳格化一択であると思っていたが、緩和などされれば既に診断の通らない自認女性の男性達が女湯や女子トイレに入っている現状が更に悪くなる事は火を見るより明らかである。「母親と娘の裸をセットでみれる」と喜んでいた自認女性の男性(性同一性障害)も居たのに、そうした変質者達を招き入れるような改悪には反対します。海外では既に多くの女性と子供の人権が侵害され引き返しが起こっているにも関わらず今更破綻しているイデオロギーを取り入れれば海外が正常化するのに10年費やしたように長く苦しい戦いになってしまう。どうか数の多い少ないではなく身体的に弱者である女性と子供の人権を守っていただきたい。
■人間は性転換できない。男性器に整形手術を施しても、女性ホルモンを摂取しても男は男。性別は産まれてから死ぬまで、そして死んでからも変わらない。よってこの事実に背いて、性別が変わったとみなす特例法は廃止すべきである。ましてや手術要件の撤廃など論外だ。要件緩和が論外であるように、厳格化も論外である。なぜなら人間は性転換できないからだ。特例法は廃止一択だ。
■性別は手術をしても変わりません。性別は心ではありません。どうかよろしくお願いします。
■寿司屋の醤油と似ていて、仮に問題なく埋没している方がいたとして、「既に侵入している」事がここまで当事者やアライから、身体女性への攻撃に使われる形で明るみになってしまった以上、それを(性犯罪被害者を含む)生物学的女性のために看過する訳にはいかないのが現状だな、と考えています。声を上げてくださりありがとうございます。応援しています。
■署名立ち上げありがとうございます。 男は女じゃないって当たり前のことをこんなに必死で言い続けさせられ、しかも認められない。特例法を成立させた男性政治家たちは、性器整形した男なら妻娘と混浴させられるのでしょうか。また、性別は風呂やトイレだけではなく、あらゆる場面に関わってきます。特に女性にとっては尊厳安全、ときに生命にも関わる重大な場面ばかりです。そこに男性を混ぜ込むことの何が「人権」でしょう。特例法は「手術した人のため」ではなく他者の生命安全尊厳より自分の願望を優先したい人たちが望んだ法律です。審議せずサッと通された法律です。だから「手術要件や子無し要件の撤廃」は当初から彼らの要求の範囲内。男性は誰一人女性ではない、という当たり前を突きつけて、この史上類を見ない規模と方法の女性迫害法に、ピリオドを打ってください。
■「特例法」は廃止してほしいです
■女性や子供の安心を奪わないでください
■どれだけ医学が発達しても性別は変えられません。性別とは体のパーツや趣味嗜好ではなく生命の根源的なものです。自己の性別で苦しむ方も、掘り下げれば性別が原因ではなく社会的な問題が原因です。戸籍変更で誤魔化さず、根本的な解決を。
■男性からみても、廃止一択だと思います。
■女性の安全を守ってください
■生得的性別を変更可能とする法律がある限り、根本的な問題は解決されないと思います。女性スペースの安全を保つには、その犯罪率の高さから、男性を自認にかかわらず一律に排除する必要があります。そもそも男性には女性スペースに入る権利はありません。女性が社会で安全に暮らしていくためには女性専用スペースの確保が不可欠です。スポーツ、アファーマティブアクション、医療などにおいても、男性を生得的女性に含めることには多大な弊害があります。本来、性別は客観的に判定可能な議論の余地のないものです。議論により性別の定義を恣意的に変更できる現状は大いに問題があります。何らかの条件付きで性別変更を認めてしまうと、条件が緩和される、運用が杜撰になる、などの可能性が残ります。性別違和・身体違和を持つ方々への配慮や対応は性別変更とは違う形で行われるべきだと思います。男女は身体的・社会的に対称的ではないため、性別変更可能な状態は女性に大きな不利益をもたらします。特例法およびその改悪に強く反対します。
■人間は、性転換出来ません。心に性別はありません。性別は身体にあります。そして、それは、DNAで決まります。男性器が付いているのは、男性です。
■特例法は、非科学的です。廃止すべき。性別違和のある人達には、丁寧なカウンセリングと男女平等の社会を実現する事で、改善されていきます。人間は、性転換出来ないのですから、社会的混乱を招く特例法は、廃止するのが適切です。
■現在の特例法自体が女子差別撤廃条約に反している。身体男性を整形手術を受けただけで女性とみなすこと自体に無理があった。よだかれんさんは身体男性であるにも関わらず戸籍女性であることを印籠に女性湯への侵入を告白している。私はその発言を聞いて以降公衆浴場へ行けなくなった。手術済みでも恐怖感があるのに手術なしで女とみなす法案など言語道断。女性と子どもが比喩ではなく殺されます。正しい判断をしてください。
■署名の立ち上げありがとうございます。 性同一性障害特例法を守る会、女性スペースを守る会の署名が生物学的女性に究極の選択を迫る「背に腹はかえられないだろう。最悪の展開になっていいのか?署名しない者は反対側だ。署名が集まらなくて廃止になったら責任取れるのか?」論調が理不尽極まりなく、そして署名した後に当人達にその気はあってもなくてもメディアがどのように報じるのか、今のメディアでは「こんなに『性同一性障害特例法を守る会』の署名が集まったということは、この特例法はこんなにも歓迎されている」などと曲解されかねない、署名したことで二重にも三重にも最悪の事態を重ねるかもしれないことが考えられ、静観せざるを得ませんでした。 その間ずっと〇〇(編集により伏せ字)氏や〇〇(編集により伏せ字)氏によるしつこい「身体男性が女性スペースに入ることを認めるんですか?」という主張にうんざりしていました。 うんざりしながらもそれでもやれることはやるべきと考えを改められる情報や署名先を探していたところでした。 主旨を読み、飲み込めましたので署名いたします。
■特例法には戸籍変更などの問題がありますが現時点では男性器付き女性を誕生させないよう手術要件は残すべきです。いずれは特例法を無効化させるような新しい法を制定する事が肝要です
■「特例法を廃止すべき」という署名を立ち上げて下さり、ありがとうございます。男性を女性として"みなす"法律がある限り、女性は安心して暮らすこともできませんし、女性差別が解消されることもありません。戸籍に事実を歪めて記載することはあってはならないはず。今こそ廃止に向けた議論がなされるべきだと思っております。署名を集めるにあたって、さまざまな困難があったかとお察しします。それにも関わらず立ち上げて下さり、本当に感謝しています。ありがとうございます。
■「男を女として扱え」と命令することは女性への強烈な暴力です。性同一性障害特例法そのものが女性への人権侵害であり、その要件を緩めることは女性への人権侵害をさらに拡大することを意味します。絶対許されることではありません。強く反対します。
■一刻も早く女性の定義、人権、尊厳を取り戻したいです。後世のためにも。
■性器や性徴は性別を決めません。染色体が性別を決めています。身体中を整形しようとも、性別は変わりません。
■女性がこれ以上に苦しまないために
■一言一句賛同します。
■特例法ですら悪用され女性差別、男性の思う女性のジェンダー強化を助長すると解って参りました。これからもっと技術の向上、費用面など、手術が手軽で身近になると問題も手術要件緩和、撤廃と同様に増えていく事になるでしょう。
■ネットで個人が簡単に情報発信できる世の中になり、性転換を悪用している人の存在も見えてきました。そろそろ見直しが必要だと思います。
■特例法が作られた当時、私はまだ選挙権も持たない子どもでした。社会に対して意思表示をする手段が無かっただけで、特例法が作られる(作られた)ことに納得したことなど一度もありません。女性たちの安全のためにも、今からでも廃止にすべきだと考えます。
■誰を好きになるかに性別は関係ない。何を好きか(趣味嗜好)にも性別は関係ない。 ともすれば「性自認」の女である男であるという基準は非常に曖昧であり、身体の性でのみ性別が決まると言えるだろう。ジェンダー解体がうたわれる昨今、女性の格好やお洒落が好きだから「私は女」と主張する男性や、乱暴なのが嫌いだから「私は女」と主張する男性は、そういう趣味嗜好傾向の「男性」である。男性であることによる社会的圧力やプレッシャーから開放されるためには、「性自認女」と主張するのではなく、従来のジェンダー役割を社会から無くすことが根本の解決に繋がるだろう。
■安心して温泉に行きたい。ジムやプールも利用したい。生得的な女性のみが安全に利用できるスペースを求める。オス猫を去勢してもメス猫にはならない。馬鹿げている。
■表題の通りの思いです。
■風呂や更衣室、トイレなどにて、本人の自己認識の如何によらず、異性で同空間を使用させるべきではありません。性差医療については、正確な情報でなければ不利益を生じさせます。どちらも命にかかわる事象です。尊厳にもかかわります。それなのに、国民への周知や議論を避け、隠密に性同一性障害特例法は通されました。これに強く抗議し、特例法廃止を求め、また特例法の緩和にも当然反対します。
■手術要件緩和・撤廃に反対します
■ジェンダーの押し付けによる性別不和をなくしたいです。男性が化粧してスカートはいて髪が長くても何も問題なく、ただその人がそういう格好をしてるだけ、心が女性だからではなく、その人です。
■自分の大切な人を守るためにも、女性スペースのあり方を考え直しみんなで安心して使えるようにもっていいけたらと思います。
■女性差別がなくならない現状で、男性器のついた女性と生きていくのは難しいです。
■性別は変えられない。なんでこんな当たり前のことが解らないのか。男こそ男の多様性を否定せずに受け入れるべき。
■GIDの為の法律であるのにトランスジェンダーがこの法を適用しようとする動きがあるのであれば、根本から法を見つめ直すべきだ。どれだけ容姿を近づけ性腺を除去したとしても性別は変更することができない。
■これからの時代、女性らしさ男性らしさであるジェンダーを無くしていくのだからジェンダーをトランスする必要も異性扱いする必要もない。XXもXYも遺伝子や身体の作りの違いのみで区分すれば良いです。
■性犯罪が軽んじられ、その犯罪傾向が男性に偏っている現在で、注釈もなく戸籍を変えられるのは不当
■個人の嗜好や志向を否定しない、認め合うことが多様性であり、生物学的性別を歪めることが多様性ではないと考えます
■当事者である女性に許可も取らず知らないうちに性別を変えるとみなす法律が現在もある事が大間違い。国にははっきりと、性別は変えられない、この法律で被害を受けるのは女児女性だ、なんとしても廃止にしたいと言及したい。
■性自認はあくまでもアイデンティティの問題であり、様々な公共の福祉に反して強制されるものではないと考えます。
■応援しています!
■性別違和感に対しても醜形恐怖症や拒食症と同じく、認知の歪みを修正して現実の身体を受け入れる方向に治療方針を変更してほしいです
■男性の体を持った方は、どういう理由があれ女性に分類しないでほしいです。その弊害を受けるのは女性です。
■性別は科学的事実に基づいてのみ決定される。性別は決して変わらない。性別変更という発想はカルトであり、21世紀のレイシズムと言ってよい。
■賛同します。
■性別は変えられない。当たり前過ぎて説明に困る事柄なのをよいことに、屁理屈で捏ねくり回した法はいりません。
■異性に変わるなんて現実にはありえない
■当署名の趣旨に強く賛同します。人間の性別は身体に紐づき区別されるものであって、「心の性」の存在は証明されていません。「心が異性である」という信念を持つ人にとって必要なのは、本人が現実を受け入れるための医療ケアであり、本人の妄想を社会が受け入れるべきではありません。もし「私の右足は存在しないはずだ」と信じる人がいたら、その人の心を守るために右足を切り落としてあげるのでしょうか。年齢も、血液型も、身長も、本人の自認で変更できないことが自明であるのと同様に、性別も本人の自認で変更することは不可能です。生殖器などの整形手術をしていても、していなくても、男性は一律に男性であって女性ではありません。男性を女性であるかのように扱う行為は女性達の尊厳を損ない、さらに女性専用スペースの安全をも損ないます。女性の人権の見地に立った論理的かつ合理的な判断を求めます。
■男性女性の区分はいっそのこと染色体基準にしてください。染色体異常などのマイノリティの方に関してはその方の希望と社会の合意を形成していければと思います。ジェンダーを解体してセックスの平等を目指せる社会になってほしいです。
■性別とは身体的差異に基づくものであり、そもそも変更できるものといった考え自体が論外であり特例法の廃止に賛同します。
■世の中は善人ばかりではない。良かれと思って作った法律が、GID診断を受けオペ済戸籍変更済みの人間が、女だといって女湯に入り、女湯レポをネットにあげる等悪用されている現実に向き合うべき。特例法は女性・女児の安全と人権を大変脅かしている。特例法は、性別にとらわれず自分らしく個性を発揮する多様性の否定であり、ステレオタイプの男女の性別規範を強化する。特例法はすぐに廃止すべきです。
■どんなに整形手術をしても性別は変更できません。異性だと感じることはその人の自由ですが、この人は異性だと感じているから、手術をしたから、戸籍も変えてあげましょう、異性として扱ってあげましょうというのはナンセンスです。まして手術要件緩和や撤廃などありえない。
■特例法の廃止を希望します
■何をしようとも性別は変わらない。女性は女性だけになれる場所が必要だ。
■微力ながら応援しております。
■こちらの活動に賛同します。特例法は廃止してください。
■一部のイデオロギーによって被害を被ることになる若年者が出ない様に願います
■外性器を整形していも、生物学的な性別は変えられません。
■生物学的に別物です、扱いを同じにできません。
■女性と子供の安全を守るために、共闘いたします。
■SNSの中には、自身の性欲を満たすために女装したり、適合手術をして女湯やトイレに入ってレポートする人も一定数いるので、そういった人達が女性と見做されて女性スペースを利用している現状はとても怖いです。そもそも生まれ持った身体はどう足掻いても変えられません。骨格も筋肉量も内臓も、生まれた時に嫌でも決まってしまうのです。自分の身体を受け入れられない人がいて、適合手術で心が救われる方もいるのでしょう。しかし、手術によって異性に近づける事は出来ても、性別は変えられません。男性は女性程骨格は小さくなりませんし、女性は男性程の逞しい体格は得られません。ます彼らに必要なのは、自身の身体を受け入れるためのカウンセリングであり、そこで慎重に吟味し、それでも尚手術をしたいというのであれば、最終手段として用いるべきだと思います。そしてその人たちは手術を受けた男性or女性として扱い、受け入れるべきだと思います。特に医学では性別によって罹りやすい病気などがあるのですから、戸籍を異性に変えてしまうと、現場で混乱が起きる可能性があります。また当事者本人の命に関わることにもなるので、戸籍の性別の変動は不可にすべきだと思います。多様性というのは、男らしくない男性や、女性らしくない女性の存在を受け入れる事だと思うので、手術した人を無理矢理異性と見做すのではなく、適合手術をした男性or女性として受け入れるべきだと思います。なのでこの戸籍の性別を変えられる法律の存在に反対します。
■パートナーが恐怖を感じており、男性としても看過できません。
■女の子など、より弱者を守るためのルールづくりを徹底していただきたい。性別は変えられないのは事実。宦官でも女性ではないのだから。
■この署名を立ち上げていただき、ありがとうございます。私はつい最近まで、身体違和がきつく、性同一障害で手術をした人であれば女性スペースに受け入れてもいいと思っていました。でも、この特例法が女性達の声を聞かずにできたこと、性同一障害の診断がすぐに下りること、戸籍を変更した生物学的男性が女湯に入ったことを自慢げにYouTubeで語る人がいるなど、このままではいけないと思いました。手術なしで戸籍を変えることができるようになれば、女性スペースに入ることが法的に守られることになるため、女性の生存権が脅かされます。手術要件の廃止は論外ですが、特例法の見直しも求めます。
■特例法は廃案一択です。
■リンク先にある、特例法の成立過程を読みました。反対派に知られる前にサッサと通せということで10日というスピード成立となったことを知り、大変驚いております。女性に重大な影響を与える法律が審議も省略され可決されてしまうなんて。そして特例法の存在が女性たちに周知されることのないまま「埋没は権利」という身勝手な認識で20年もの長きに渡り、強制的に受け入れさせられていた。それを「手術することで女性たちの信頼を勝ち取ってきた」だの「特例法は差別解消法」だの識者に言われたくありません。 市井の女性たちの声を聞け!と強く言いたいです。 特例法の廃止を望むと共に、今回の最高裁判断では手術要件維持を求めます。
■特例法廃止要請の署名立ち上げありがとうございます。性別の変更を可能にするということは、生年月日の変更を可能にすることと同様、女性にとっては危険でさえある問題を含んでいます。本来は精神的病理である性同一性障害の救済として間違った方法であると思います。この問題提起をきっかけに、根本的な治療、救済につながることをも願います。
■手術をしようがしまいが、性別は変えられないし、男女の不均衡がある中で男性が女性になれてしまったら女性差別ほ永久に解消できない。
■LGBT差別の名において性別の定義変更がなされることに反対します。特例法の騙し討ちのような成立経緯も知りました。女性保護の観点からのみならず、戸籍上とは言え、生物学的事実を捻じ曲げることに断固反対します!!
■特例法は廃止するべきです。手術をしようが性別は変えることはできません!
■女装男性のお気持ちより女子どもの安全や安心と尊厳がずっと大事です。トイレでどれほどの性犯罪や子どもが被害者になる殺人事件があるか。少しでも男が入る理由を作ってはいけないと思います。
■性別は変えられないという生物学の事実を無視しないでください。特例法は犯罪を助長します。特例法は廃止してください。
■賛同します。性同一性障害という疾患の方には必要な治療や措置があるかとは思いますが、それは公的な性別変更とは別の措置であるべきです。
■女性専用スペースに生物学的性の男性が侵入またはトランス女性であること等を理由に入ってはならないと思います。性犯罪が更に増え、女性や子どもだけ常に不安でいなければならない。なぜ男性のお気持ちを優先しなければならないのか。男性に訴えても話を聞きませんが、訴えて形に残さなければ私にも他の女性にも後の世代、社会のためにならないと考え、署名いたします。
■近頃、女性が安全に生きられないようにする流れが急速に起こっていると感じます。どうか私達が安全に生きていけるよう、男性が女性と偽ることを許さない世の中になってほしいと願っています。メッセージの公開は問題ありませんが、氏名が出ないようお願いします。
■特例法は不要です。なぜならば病院などで適切な医療を受けるために、性別は本来の性別のままでいるべきです。保険証の表記なども緊急時のためにそのままであるべきです。
■女性の権利をこれ以上踏みにじられたくないです
■去勢手術を受けたオス猫が、メス猫にならないのと同じです。人間も、股間を整形手術しても性別は変えられません。
■性別は気分で決められるものではない。たとえどれだけ真剣に悩んでいるとしても。集団ストーカー被害にあっているという患者の訴えを精神科医は肯定するべきでしょうか?警察はその人が加害者と言う人物を逮捕するべきでしょうか?違いますよね。なぜならそんな事実はないから。性別も同じです。身体を整形しても性別は変わらない。
■署名の起ち上げありがとうございます。本名で署名できず申し訳ありません。性同一性障害と特例法について調べ続けている者です。私は『性同一障害の児童、生徒に慎重な対応を』というPDFを持っています。( 編集略)性同一性障害の元当事者という方が鎌倉市に送った意見書らしく(現在は削除)「性同一性障害とされる児童・生徒が実際には発達障害などの別の精神疾患である可能性が高い」といった内容です。可能でしたら女性の定義を守る会さんに提出したいです。アベマTVに出演した〇〇(編集により伏せ字)さんなど、性同一性障害だと思っていたが間違いと気づいた人はすでに複数います。針間克己医師自ら公言しているように性同一性障害というのは、確証あって診断されるものではなく、本人の自己申告に過ぎないからです。( 編集略)京都障害年金センターには、40代の性同一性障害の診断後、翌年には性転換手術するも精神状態は改善せず、改めて精神科を受診されたところ統合失調症の診断という事例が掲載されています。( 編集略)また特例法利用者が学校など子供が集まる場所で「性別を変えた人」として講演をしていることがあります。人間は性転換できるという嘘を子供に教えているのです。( 編集略)さまざまな意見を見ましたが、特例法があり、性転換手術という言葉も知られているせいか、大人でさえ、手術で人間は性転換できると信じているらしい人がいます。性文化疾患と性同一性障害の混同もしばしば見かけます。これらの事実を踏まえ、特例法廃止を訴えるため「異性扱いを強制する」というだけではなく「医療としておかしい」「国民に人間の性転換という非科学を教育している」という視点を盛りこんでほしいと強く希望します。どうかよろしくお願いします。
■生物学的性別は女です。 仮に男であってもいくらでもいえますわな。なんの意味が?性自認と何が違うのかわからん。まじで
■そもそも当人の主観に基づく「自分の性別への違和感」を第三者が受け入れ法的な後ろ盾まで与える必要性はどこにもないと思います。当事者たちに必要なのは異性へなる事ではなく医学的なカウンセリングです。誰もが持って生まれたままの生物学的性別で生きていける社会を目指すべきです。
■"性別"とは生物学しか存在しない雌雄の別の事です。また、有性生殖の哺乳類であるヒトは性転換もしませんし、出生以前に性別は確定しています。そして雌雄の別は先天的に備えた解剖学的器官によって生産し得る配偶子の種類が卵子(大きな配偶子)なのか精子(小さな配偶子)なのかという区別です。 また今日では『性同一性障害』にも『トランジション』にも科学的根拠は一切なく、大きな弊害がある事も問題視されていますし、特例法がいつの間にか立法化されていた頃には解明されていなかった当事者の違和や生きづらさの原因も解明されてきており、別に適切なケアが存在する事もわかっています。 ですので諸国ではエビデンスベースの適切な医療に軌道修正する動きも起こっています。 孔子曰く『必ずや名を正さんか~~名正しからざれば則ち言順わず』です。 ーー 『政治をするならまず何をするかと問われた孔子は「名前の秩序を正すつもりだ」と答えた。遠回りな事が好きですね、なぜ名前の秩序を正す事が必要なんですか?と問われ「君はガサツだな。もし名の秩序が正しくなければ、言葉の意味が混乱する。 言葉の意味が混乱すれば、何事もできなくなってしまう。 何事もできなければ、礼儀や音楽などの文化が盛んにもならない。 文化が盛んでなければ、刑罰をもって公正に人を裁くことも出来なくなる。 刑罰が公正でなければ、人々は安心して体を休めることも出来なくなってしまうだろう。だから人格者は、正しい名をもって正しく話すのだ。」と答えた』 言葉は情報伝達のツールであり、誰かが勝手に私物化して定義変更していいものではありません。 長文失礼致しました、応援しております。
■女性差別悪化の根源、廃止一択です。
■賛同します。署名の立ち上げ感謝です!
■たとえ手術をして生殖機能を失ったとしても、異性になることはできません。特例法の廃止を強く望みます。
■遺伝子を書き換えられない以上、人間は性転換できません。生殖機能をなくしたところで、男の体は男の体、女の体は女の体。ましてや異性の生殖器を備えた体などありえず、それを是とする極めて非科学的・非論理的な空想論で社会秩序を乱し、弱い者の犠牲の上に成り立つ「人権」などという公共の福祉に反するものは認められません。
■賛同します
■生物学的性別を変えることは社会の混乱を招き適切ではない。
■女性差別は自認に関わらず生物としての身体差により発生しているものです。圧倒的な力の差により少しでも身の危険を感じる場合には黙らざるを得ず、妊娠出産があるために社会的にキャリアも築きにくい。それを公平にしようとする女性枠をその身体性とは無縁の存在が奪い、他人の内心など誰にも分からないもので唯一安心できる女性スペースに身体男性の侵入を許し防犯に大きな穴を空ける、そのような法律は絶対に許容できません。権力の勾配が明らかに不均衡な属性同士のゾーニングを無くすことは、弱者側への被害が大きすぎます。本人の思い込みでしかない、科学的根拠もない自認を法で保護するなど到底理解できません。手術要件の撤廃など論外、特例法廃止を目指して議論いただきたいです。
■性同一性障害特例法および、特例法の要件緩和に反対です。性同一性障害は自分が異性であると思い込む精神疾患であると言われています。摂食障害などの他の精神疾患者に「確かに貴方は太っている。脂肪吸引をすべきだ」とはならないのに、なぜ性同一性障害患者には「確かに貴方は異性だ。性別適合手術をすべきだ」となるのか。精神疾患の妄想に合わせるのは認知を歪め、より症状を悪化させることになりかねません。性同一性障害の精神疾患としての研究と、ジェンダーに囚われずに誰もが本来の性別のまま好きな服装ができる世界になるのを望みます。
■性同一性障害の診断、治療の見直し、議論はなされていない現状では、特例法廃止を支持せざるえません。
■生物学的男性と、性的プライバシーが守られない空間を共有することはできません。
■男性のくだらない自己表現の為に女性が犠牲になるのは絶対にNO
■絶対に反対します若い世代をこれ以上生きづらくさせたくない日本を終わりに向かわせ無いために女性の権利を守るために通してはいけません
■特例法自体に反対ですが、手術要件を撤廃すると言う事は男性器を有したままの男性が女性を自称し女性スペースに入ってくると言うことです。女性が危険にさらされます。海外ではすでに多くの女性が女を騙る男よる性被害に苦しんでいます。海外で失敗している事を日本で繰り返さないでください。
■賛同します。生まれた時の身体的性別に納得がいかず、手術する人はいるでしょう。しかしその手術は「見せかけとして女性の特徴をそれっぽく形作る」ものでしかなく、イコール身体的性別が女性になったわけではありません。社会的に女性は男性より劣った地位に置かれおり、また犯罪白書を見ても男性から女性への犯罪が偏っています。種々の問題が解決されないまま、性別の取扱いを変更する特例法が施行されていること自体がおかしい。特例法の廃止と、既に特例法により性別欄を変更した人を正しい性別に戻すことを望みます。
■女性、女の子を危険に晒している特例法は廃止。手術要件緩和・撤廃なんてもってのほかです!
■特例法は 性別が変更可能なものであると考える謬論の思想的淵源となっているから反対です
■特例法は「強い身体違和のために整形手術をした者が不便を強いられないための『救済措置』まさに『特例』」と認識していました。したがってそもそも手術要件は必須と考えます。個人がどのように自身を認識するかはあくまで内心の自由として尊重されるものであり、女性・女児の安全=公共の福祉を脅かさない範囲での尊重のみ保証されます。また将来的には特例法自体の正当性も検討すべきです。法律制定時に十分な議論と理解なく成立された経緯は重要です。また「性別違和」も精査すると既存のジェンダー規範に対する違和と思われる当事者の文言を頻繁に目にします。ジェンダーをトランスするより、ジェンダー規範そのものを解体したり、精神神経医学的なアプローチの方が適切な場面が多くあると考えます。
■手術要件を撤廃すると、フィジカル面で男性体に敵わない女性・子どもの安全が守られなくなります。論外です。
■手術なしで異性になりたいと言う人は大抵が女性を暴行したくてトランス女性に擬態しようとする変態です。先日のすすきのの事件のように。女性を守ってください。変態が合法的にレイプしてもそのまま野放しになるようなことがあってはなりません。女性差別的な制度は先進的ではなく時代逆行をしているだけです。
■署名します。
■このままでは安心して温泉やトイレへ行けません、特例法は女性への差別です。撤廃してください。
■特例法なんてありえない。正直なところ、ここ数年でトランスジェンダーも性同一性障害者も性犯罪者だと仮定する(対男性と同じ)ようになった。
■女性に加害したいと考える男性に対して抜け道を作ってあげるような法律は、あってはならないと思います。
■出生時の戸籍は身体的性別で判定されるのに戸籍変更での判断において身体的特徴を加味しないのは合理的ではない。
■どんどん無秩序になりだしてる。男性は自身が失うわず傷つかない方法を知っています、男性は奪うことを好きなんです。
■せっかく強姦神話からの脱却が進んでいるのに、そこから後退するような取り組みは辞めていただきたい。
■特例法は断固として拒否します。
■安心して利用できる女性の空間を奪わないでください。
■安全な女性スペースを守る。当たり前の人権を女性と子どもに取り戻すべき!
■正直、現状手術無しでも女性とみなされてる事例があり(女子大入学や経産省の裁判など)署名や戸籍など意味が無いのではないかと思っていましたが、こちらははっきり特例法廃止を宣言しておられるので賛同致します。
■今の日本は性暴力で溢れています。強姦・痴漢・盗撮、この他にもたくさん溢れています。でも、日本の法は、日本社会は性暴力を軽視し性暴力を性暴力と認識できず、ちゃんと法で裁くこともできない。その結果性暴力が蔓延しています。"「生殖機能と外性器形状を完全維持したまま戸籍記載変更が可能」との方向へ緩和する" という事は犯罪機会を増やす事になります。犯罪を減らすために必要な事は犯罪機会を減らす事です。犯罪機会を減らすために女性トイレや女性専用車両が作られました。これらは差別でもなんでもありません、人を守るために作られました。性暴力は被害者にトラウマを作り人生を壊します、ずっと長い間苦しむことになります。それを防ぐために作られました。手術なしで戸籍記載変更が可能になればそれらが無に帰す事になります。手術無しで戸籍記載変更を可能にする事・生物学的に異性のプライバシーに大きく関わる場所に入る事、これらは他人の安全や安心感や命を犠牲にしてでもすべき事だとは思いません。生殖機能と外性器形状を完全維持したまま戸籍記載変更が可能」との方向へ緩和に反対し特例法の廃止を望みます。
■「自分は女子生徒だと言い張れば、男子生徒が教員に咎められず女子トイレ・女子更衣室に入れる」状況になれば、学校性被害は増えます。性的関心や他害関心、転売などの闇バイトへの動機から単独・複数で異性トイレに侵入するだけでなく、「異性トイレに入らせる」いじめも発生するでしょう。
■男性と女性は完全なる別物です。医療的な観点からしても男性を女性とみなすと正しい治療ができない恐れがあります。男は男、女は女です。生殖器によって判断をお願いします。「特例法」は廃止すべき、よって手術要件緩和・撤廃も当然に論外であると考えます。
■性別は変えられません。男性を女性として認めることは、女性差別を不可視化します。
■ありえません。断固反対致します。
■既に多くの身体男性による身体女性への性犯罪があり、立件も逮捕もすることが難しい状況にもかかわらず、、男性器がある人の女性更衣室・女性風呂の利用を法律で認めることは大多数の女性の安全と人権を損ない、女性が自由に外出することが困難になります。
■支持します
■・特例法は充分な議論なく騙し討ちのような形で通された経緯がある。 ・手術をするもしないも個人の自由だが、それによって「性別を変える」ことは認められない。 ・特に男性が女性になることは、女性がようやく手に入れた権利を再び塗り直すことになりかねない。 特例法は廃止すべきと考えます。
■同意します。
■いつからヒトのオスはメスに性転換できるようになったのでしょう?(笑)カクレクマノミのオスはメスに性転換できますが、ヒトのオスはメスに性転換できません。「男のペニスを切除すれば戸籍を女性に変えられる」というのは非科学的な、間違った法律です。間違った法律は廃止されるべきです。
■男性や女性の区別は生物学的におこなわれるべき。少なくとも女を妊娠させる機能を有したまま女性を自認し名乗ることができるなど言語道断。
■手術しても女性の領域に男性として生まれた人が入るのは、女性への迫害行為なのに、その上手術もしてない人が入るのは言語道断です。絶対に生まれの戸籍を変え無いようにしてください!
■生物学的な性別に由来する差別がいまだになくせていない世の中において、制限があろうとも性別を変更する取扱を許すことは出来ません。スポーツ、医療、パリテ、犯罪の分析など数が少なくとも無視できないノイズも生まれてしまいます。特例法そのものに強く反対します。
■まだ幼い娘がいます。これから先、自分は勿論ですが娘が危険な目に遭う可能性は、少しでも減らしたい。性同一性障害の方を差別する気持ちは微塵もありませんが、生まれつき女性の身体を持つ我々にとって、特例法は驚異でしかありません。
■性別は変えられません。どんなに整形しても性別は変わりません。男はずっと男です。
■女性の基本的人権を守ってください。
■2017年 WHO による、性自認を疾病から除外した声明の撤回要求が最優先です。
■こんな法律が20年も前から存在することに驚きました。手術しようが身体の性別は変わらない。廃止を望みます。
■実際の、犯罪につながる行為の動画や問題アカウントのツイートなどを実際に目にするまで、自分や身近な人々には縁遠い話だと思っていた。しかし、想像以上に変な人は多く、大都会の話だけでもなくなっていると感じる。そもそも「生物学的には男性の女性」と名乗っても差別されない社会こそが目指すべき方向性であり(男女逆でも然り)、今の方向性はおかしいと思う。
■女性は生物学的女性のみです。
■性同一性障害は精神疾患です。本来性別は身体の区別であり、戸籍を変更することは治療になり得ません。特例法はまさに特例でありましたが、昨今これを悪用しているような事例も聞かれ、医師の下す診断も根拠が不明です。廃止が妥当です。
■断じて反対
■戸籍の性別や外見(服装含む)を女性(寄り)に変えたところで男性は男性です。手術、未手術は服の上からではわかりません。男性が女性専用スペースにいるが、男性か女性かわからない。と通報を躊躇わせる状況を作ってしまうことは、防犯上問題であり、女性、子供の安全性が保たれません。手術要件の撤廃は、女性への人権侵害です。
■経産省の訴訟の判決を聞いて絶望しました。性別はあくまでも染色体など身体によって決まるのに、なぜ自認を優先するのか、理解出来ません。飲酒後に「酔ってません!」と言い張っても検査をすればアルコールが検出されます。なぜ性別だけ自認という不確かなことを信じて、それを周囲に強要して、周囲が合わせなきゃならないんでしょうか。手術をしても男性は男性です。特例法は廃止してください。
■娘の未来をお守りください。
■トイレや浴場は、性犯罪が起こりやすい場所です。生物学的に男性の方が使用することは、生物学的に女性の方のリスクを高める可能性が高く、生活の選択肢を狭めます。心が女性の方自由のために、体が女性のかたの自由を制限するのは不平等です。あくまで生物学的な性別で、上記施設の利用を選択させるべきだと考えます
■特例法を廃止してください。
■女性の生命を守るべき
■これまでどれだけの女性が男性から加害されてきたか。男性器を持つ男性からも男性器を持たない男性からも。男性器があってもなくても関係ない。男性は男性だ。性別によって女性が不利益や暴力を被る社会構造を変えて、女性の身の安全と尊厳を取り戻さねばならない。
■このような署名を企画してくださりありがとうございます。応援してます!
■女性と男性の違いは必ずあると思います。娘たちの未来のためにも反対です。
■社会の最低限のルールをも崩しかねない事態をいち男性としても看過することはできません。
■女性は自認で決まるのではなく、身体で決まります。セクハラ、痴漢、露出狂、等、ほとんどの女性達は一度は被害に遭い、ほとんどの加害者がなんの罪にも問われず普通の生活を送れてしまっている日本の現状で、自認女性という存在を認め、女性スペースを共有することは、女性や子どもにとっては害でしかなく、今以上に自衛が難しくなり、他国のように被害が増えることは目に見えています。身体が男性の方をトランス女性と呼ぶことさえ、女性への侮辱であると考えます。
■心の性別を軽視しているつもりはないけど、もし温泉とかトイレとかで『心は女性だけど外見は男性』な人が入ってきたら警戒しちゃうし、居心地のいいものでも無い。男と女の壁を理解出来てない人が(理解出来てても嫌だけど)簡単に混ぜようとしないで欲しい
■生物学的女性の当たり前の権利と安全を守りたい。特例法は女性を守る法律ではありません。
■公共の場に関しては心の性ではなく、身体の性で区別して頂かないと、身体男性心女性と偽る方が必ず現れると思います。私たち女性側に我慢を強いることはやめてください。
■特例法は女性の人権侵害です
■女性から男性になった人は「男風呂、男トイレを使わせろ」と言わないのに、男性器つけたままの(原文ママ)
■私も最初、まだよくわかっておらず一面だけを見ていた時はアライ寄りの意見でした。「体まで手術したんだし」「そこまで性別違和があるのなら」そんな風に思って男性が女性になることもあるんだろう…くらいの浅い考え、気持ちでいました。しかしそうでない事を、身体女性が非常に危険にさらされているという事を、私と同じ市井の女性達が一生懸命声を上げ続けてくれた事で、実際の世の中で何が起きているのか知ることができました。人間は生涯性別は変わりません、変えられません。どんなお気持ちでもどんな考え方感じ方でも何が好きでも嫌いでも整形手術をしても身体男性は生涯男性であり、女性も同じく身体女性は生涯女性です。その2つの性を好き勝手に変える事は絶対にできません!!女性だけが迫害される法律なんて断固反対!絶対にお断りです!!
■生物学的に人間の性別は変更できない。この法律は自然を反するものであり、女性を危険に晒す法律です。
■生き方を変えることはできるが、性別は変えられない。
■人間は性別を変えられません。性別違和に苦しんでいる方に、身体を切り刻んだりリスクのあるホルモン治療をすることが必ずしも適切な訳ではありません。どうかカウンセリングの充実や、ジェンダーの押し付けの厳しい世界が変わっていくことを願っています。女性は女性であり、女性の身体を持つがゆえにこれまでも今現在も差別されています。その身体性を蔑ろにすることは女性への差別そのものです。
■廃止すべき
■生物学的女性の尊厳や生存権を蔑ろにしないで下さい。
■科学的根拠を基盤とした法制度、社会制度を望みます。
■フルオペした侍は、認めろ! それが筋だ。
■真性ターフも(原文ママ)
■真性ターフは社会でまともに働いたことないと思います。まともに働いてる社会人なら「特例法ガー!」「生物学的性別ガー!」とかアホなこと言いませんw現実世界に生きてください。まず、真性は全員病院行け
■このフォーム、真性ターフにいくらでもなりすませますよね?意味あるんですか?もっとオープンなフォーム使いなよ。あ、女スペ会にすら切り捨てられた自分達は異端だとかいう自覚ある?wほんとに惨めでかわいそうだとおもう。真性ターフ。
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■GIDの人の人権を守る法律を廃止させようとか、何食べたらそんな残酷なことを思いつくんですか?あんたら人でなしですか?人間ですか?ほんとに人としてありえないです。恥ずかしいと思いませんか?生きてて。情けないとしか言いようがないし、この言説に触れたGID当事者、傷ついて自殺する人もいますよ。〇〇(編集により伏せ字)ちゃんって子が、最近自ら命を絶ちました。あなた達にも責任があります。〇〇(編集により伏せ字)ちゃんを返せ。さもなければお前らが代わりに4ねよとすら思います。最低!
■真性ターフ が司法に相手されるわけないでしょ。頭沸いてるんですか?
■法の不遡及の原則があるので、既に法が適用された人には関係ないし、真の埋没は「私は生得的女性です。トランスジェンダーなんかではありません!」て平気な顔して生きていくだけなので 、なんの問題ございません
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