ガチの2020年Netflixオススメベスト10
note友のトミーのために書いてます。
私がネットフリックスに入ったのは、10月から。鬼滅の映画と愛の不時着とコンマリ見たくて入会したんだけど、それらはまだ見てません!キリ
実際に見たものだけから厳選!
まぁ、ベスト10と言っても10作も見たか不安だけどね。看板だおれでも許してね。
第1位 全裸監督 22ポイント
面白さ ★★★★★
感動度 ★★★
一気見 ★★★★★
続編期待度 ★★★★★
経済波及効果 ★★★★
(DMMで村西作品買ったよ!)
文句なしに面白かったです。エッチなシーンが多いので18🈲です。来年シーズン2が始まるらしいですが、絶対見ます。
第2位 今際の国のアリス 20ポイント
面白さ ★★★★★
アクション ★★★★
一気見 ★★★★★
続編期待度 ★★★
経済波及効果 ★★★
(原作マンガ18巻のうち最初の4巻と最終巻を買って、残りは満喫で読みました。)
はじめの20分くらいはなんかまどろっかしかったけど、異世界=今際の国に行ってからは一気でしたね。マンガと違う前半の2つのげぇむもとても面白かった。終盤のアクションとキャラの紹介もよい(MTFのキャラが驚いた)
シーズン2もありそうだけど、マンガの最後を読み、そちらの終わり方は良かったのですが、このドラマでは正直、わざわざシーズン2は見るかなぁと思いました。それほど、Netflix版の完成度は高いです。
第3位 梨泰院クラス 18ポイント
面白さ ★★★★★
韓流度 ★★★★★
一気見 ★★★
続編期待度★★★
経済波及効果★★
the韓流って感じのすごく展開が早くて、サクサク物語が動いていくので爽快。ただ、見始めた時点で既にシーズン4まであって、長すぎるので5話くらいで断腸の思いで、中断中。でもこれは続き見ると思う。いでぅおんとか読むのかナ?歌舞伎町みたいな街らしいです。経済効果は、韓国のりを食べるようになりました。
第4位 クィア・アイ 17ポイント
面白さ ★★★
LGBT度 ★★★★★
一気見 ★★
続編期待度★★★★
経済波及効果★★★
主にファッション面で一芸に秀でたアメリカのLGBTというかゲイの人たち5人が、困ってる人たちを変身させる、リアリティショー。人間版ビフォーアフター。日本編もあって、なかなか、ウルウル感動できます。経済波及効果としては、髭の女装者の自伝を買って読みました。本では、普通にドラッグ常習者だったと告白しててびっくりしました。自殺未遂もしまくってて、大丈夫か?この番組続くのか?
第5位 ケンガンアシュラ 16ポイント
面白さ★★
アニメ技術 ★★★
一気見★★★★
続編期待度★★★
経済波及効果★★★★
原作のマンガ「ケンガンアシュラ」を全巻持っているファンなので。既に2シーズン24話もできていますが、最初は漫画の迫力が、アニメでさらに増加したと興奮しました。が、何試合も続くと、CGだからですかね?同じ箱でワンパターンに見えてきます。原作好きでもそう思うから、初見の人はどうなんだろう?まだ試合的には序盤なので、途中打ち切りにならないか心配です。なんかCGとかめっちゃお金かけてそうだし。「刃牙」と食い合いになっているのか、相乗効果があるのか、どうなのかしら。「今際の国のアリス」はネットフリックス版がマンガをある意味で越えていましたが、こっちはマンガの方が上かなぁ、今のところ。
第6位 攻殻機動隊 12ポイント
面白さ ★★
こんな話だっけ? ★★★
一気見 ★★
続編期待度 ★★★
経済波及効果 ★★
ネットフリックスのアニメでは、攻殻機動隊が有名なので、なんとなく検索して選んだら、フルCGの最新の2020年の、ではなく、2004年のアニメでした。どうりで古臭いわけだ。ただ、原作の攻殻機動隊を子供の頃に読んでは、1巻で挫折してたような気がするのですが、なんか全然世界線が違っていて、記憶の間違いなのか、どうなのか。とにかくシリーズや映画もたくさん配信されてるので、ゆるりと見ていきたいと思います。関連で出てきた、伊藤計画の「虐殺器官」のアニメがあるようで気になりました。
第7位 リベレーター 10ポイント
面白さ ★
映像技法★★★★
一気見 ★★★
続編期待度 ★
経済波及効果★
第二次世界大戦もので、実写をわざわざアニメ化すると言う映像技法で、実に面白いやり方のアニメだなぁ、ぜひトミーに紹介したいなって思って見たけど、ストーリーが超絶つまらん。全4話で3話まで頑張って見たけど、やめました。インディアンやメキシカンなどマイノリティの部隊って設定は面白くなると期待していたんですが。
というわけで、やっぱり10作品も見ていませんでした。ベストテンには至りませんでした、申し訳ありません。
ただ、これから見ていきたいのは、いくつもあって、
アニメでは、「ヴァイオレット・エバーガーデン」、菅野よう子さんの音楽だった気がする「カウボーイビバップ」を、いずれ見たいと、マイリストにのせてます。来年は、大好きなマクロスFが配信されるらしいので(まぁBlu-rayで全部持ってるからネトフリでは見ないかもしれないんだけど)
ネットフリックスに入っているうちに、冒頭の「愛の不時着」は見たいですね。あとは、「クイーンズ・ギャンビッド」という藤井7段の外国版みたいなののも面白そうです。
日本では、嵐が活動を終えるとのことで、嵐に密着したドキュメンタリー、「ARASHI diary」、うーん、そこまで嵐に興味ないから、見ないかなぁ?
それと、「水曜どうでしょう」、実は見たことなかったので、配信されてるので、いつか観たいです。