問題を作るのは
問題を解くより数段難しい

その問題で子どもの何を知りたいのか

記憶の再生、記憶の再認、知識の範囲、知識の深さ、スキーマ、思考の柔軟性、ワーキング・メモリ、注意力、集中力、持続力

本当にその問題で、子どもの思考が見えるのか、が問題だ

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