20/10/21 みきとPを聴いてほしい
10/21 今日の曲
日記初日なので、推しすぎて「みんな聴けそして認知しろ」と今年で8年布教し続けているアーティストからやっていきたいと思います。
ボカロ好きなら知らない人のほうが少ないみきとPですが、みきとPのすごいところって、定期的に爆発ヒットして”過去の人”になって無いところです。いーあるふぁんくらぶがヒットして、2014年以降ボカロカルトが静まっていって、だんだんみきとPのファンも新規が少なくなってきたか・・・?っていう2018年の初めあたりで「ロキ」を出してヒットするという具合で、今じゃ「ロキ」から来たファンの方々(といっても作曲家自体を推す人って滅多にいませんが)のほうが多いんじゃないかと勝手ながら思ってます。
遅かれ早かれ誰もとくしない目線からのみきとP愛をひたすら語った記事を出したいと思ってます。みきとP、今年は10周年記念のアニバーサリーイヤーですから。僕も祝います。
そろそろ挙げさせてもらった曲のことを書きたいと思いますが、
「Green Shower」は、Perrierが主催する音楽イベントへの書き下ろしとして出た曲です。このイベントが日本では初だったそうで。僕も行ってきました。チケット当てるためにペリエ箱買いしました。10月いっぱい炭酸水で困りませんでした。
イベントはすげー楽しかったです。(語彙枯渇)
入場者プレゼントははるまきごはんさん描き下ろしの、出演者が書かれたタオルだったし、演者はmajikoさん、キタニタツヤさん、そしてみきとPで、会場のドリンクはイベント特製のお酒(名前わすれちゃった)で、これが阿呆みたいにうまかったです。このイベントがTokyoFMの番組との連携企画だったので、番組MCの高橋みなみさんが司会進行でした。ほんと、箱買いしてよかった。
曲からズレてもうしわけないです。
「Green Shower」を通してLarkinsにハマった
この曲のおかげで80年代のポップな雰囲気の曲も食わず嫌いせずに聴けるようになったので本当に感謝してます。The 1975とかもメッチャクチャ聴くようになったのも「Green Shower」以降だったと思います。
この辺の理解が深くなれていたおかげで、Larkinsというイギリスのポップバンドも好きになれました。2020年、自分の中で1番おすすめにあげてます。
「Wasted Years」もおすすめ。
そして今年イチの故の曲、「Are We Having Any Fun Yet?」です。歌詞の内容が好こ好こスコティッシュフォールドです。
やばい。Larkinsの話のほうがページスクロール量多いや。このへんで失礼します。