まだ6月の終わりだというのに、梅雨の晴れ間はまさに夏到来といった予感。そんななか、ひとつの素敵な建築物があります。見てちょうだい、この渋い看板、このタイポグラフィ。文化財として保護すべきだと思います😄複数のロの字型の棟が合体しためずらしい構造になっている。ここは中央棟の正面。吹き抜けの下は砂利敷になっており水はけを考慮している。視線を上げると、そこにはもうひとつの世界。光のシャワーが降り注ぐ。雨傘があるのも偶然じゃない……かも?😉天国へつながっている、そういわれても不思議じゃない。まぶしい日差し。陰に入って涼をとろう。まだ6月? もう6月。梅雨があければいよいよ夏だ。それも、もう近い、よね?Summer near here? Somewhere near here... どこかで蝉しぐれが聞こえる😌