キューバのことを写真で振り返る 4 あぱっち 2019年2月22日 13:05 行きの飛行機Aircanadaの機内食。 13時間ぐらい座ってるだけだから、機内食とか最高の喜びだったね。美味かった どの辺だったけなー。 たぶんカナダ辺りで飛行機の窓覗きに行って撮ったやつ。絶景だったなー 飛行機内のパネル。ほとんど地球の反対側に来たんだな〜と思って記念に トロント到着後。安否報告のために撮った一枚。トロントの自販機かっこよかった。 Santiago de cubaに到着。クラッシックカーがたくさん走っているとは聞いていたけど、迎えのタクシーがこれだったのでマジで大丈夫かと思った。 Casa Particular(ゲストハウス的な)に荷物置いた後は近くを散策。公園に歴史的な写真記事がたくさんあった。ちょっとだけ読んだけど忘れた。 キューバ初ご飯。 向こうのお米はタイ米みたいに細くてパサパサしててそのうち日本米が恋しくなるんだけど、これはこれでチャーハンみたいで美味しかった ストリートミュージシャンのルイス キューバ人だいたいみんなそうだけど、ルイスは超フレンドリーで、よく絡んでくれたから写真撮った。 Casa de Trovaっていうライブバーみたいなとこがあって、夜はよくそこでライブ見てた。このバンドよかったし、その後いっしょに来てる皆で飛び入りしたのはいい思い出になりました。ボロクソ指摘されたけどw 教会みたいなとこに行ってそこでずーっと寝てたイヌ。なんかキューバのイヌは生活に馴染みすぎてて人間も干渉しないから、警戒心とかまったくないね。可愛かった 教会内、ミサとかやってた。なんだかわかんないけどアーメンしといた なんだっけな。サンペドロ城みたいな名前の世界遺産にもなっているとこ、恐らくここが戦争の時に拠点とかになっていたのかと思う。 Herlem campos マラカスやギロ、クラベスなどの老舗Herlem camposの工場にお邪魔してきました。これは感動した。このハンドメイド感には敵わないよなー キューバ首都のHabanaに来ました。 街はSantiago de cubaに比べて近代的な建物も多くて、見るとこも多いね。ゴミも多いけど 滞在中にHabanaでハリケーンがあって、その復興支援ライブに行きました。激アツだったぜ HabanaのCasaで仲良くなった。ドイツ人のマックスに連れられて日本料理屋に行ってきた。日本人の方が店もやられていて、なんだか色んな人生があるなぁと感じる 左がMax、真ん中じょ、右は今回色々プランナーしてくれた間所先生。 Habanaの街並み。やっぱり壁が本当味になるし、空が抜群に綺麗だね。いい景色だったわー calleっていうTurist向けのルンバライブする場所みたいなのがあって行った。Turist向けとはいえええもん見れたわ issac delgado先生。 しこたま聴いてたから生で観られるのテンション上がったわー。あー 一緒に行った中村さんとめちゃいい感じの壁。 そんなこんなでキューバ生活最後の朝食。これが毎日美味かったんだなー。恋しいぜ キューバはコーヒーが本当に美味い。 めちゃんこ甘いんだけど、なんだろうね、嫌な甘さじゃない。 キューバの甘いコーヒーもある中で、最終日にはCasaの人がお別れのケーキを作ってくれました。ありがとう。ただ死ぬほど甘かった Casaのみんな。あー、楽しかったなー。 言葉なんて簡単にしか伝えられなかったけど、すげー仲良くなれたもんなー。また会いたいわ。 Casaで仲良くなったZambia出身のkizitoが夜にお別れを言いに来てくれた。この時は泣けたわー。kizito本当に良い奴。今でも連絡してるけど"my brother"とか言ってくれるの日本人的には照れくさい部分あるけど、やっぱり嬉しいよね キューバでコンガを教わりました。 Maestro PANGA。自分ができなさすぎてめちゃ怒られたりしたけど、PANGAはいつでも面白くて優しかった。自分がまさか異国キューバで先生ができるとか思わなかった。財産です。 ほんで帰国しました。 写真見づらいけど、バスに乗る間所さん、帽子しか映らない中村さん。間所さん今回は色々ありがとうございました ちょこちょこ登場してましたけど、 3週間生活を共にし、言葉の壁を共に乗り越えて、一緒にレッスン受けて、夜中には語り合うかと思いきやくっだらねぇ話ばかりしてました。こんな信頼できる兄貴のような人が出来たのが本当に嬉しかったです。中村雅哉さん。ありがとうございました。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する 4