クリスマス🎄を楽しむための残業削減アイデア💡
こんにちは。IBCデジマケ女子部のくりにっくです。
早いもので12月です。わがデジマケ女子部のnote記事もクリスマス関連の記事が増えてきましたね。
私も先週、近所のクリスマスマーケットに行ってみました。
キラキラのイルミネーションやクリスマスソングが流れているだけで、なんだかワクワクしちゃいますよね♪
12月は忙しい
12月はクリスマスも楽しみだけれど、四半期ということもあり、りんごちゃんの記事のように「猫の手も借りたいほど忙しい!!」という方が多いのではないでしょうか?年末年始休暇前に仕事を片付けるために、12月は残業時間も増える傾向にあるようです。
残業時間削減アイデアのアンケート
在宅勤務が浸透してもなお慢性的な人不足にあるIT業界では、残業時間が問題になることも多いですよね。われわれIBCも残業時間削減に取り組むため、つい先日、社員にアンケートをとり、「残業時間削減のためのアイデア」を募集してみました。
●定時にチャイムを鳴らす
●上司が率先して帰宅する
●フレックス制度の導入
●残業時間の見える化
●システムの強制シャットダウン
など様々なアイデアが出てきました。このうち「残業時間の見える化」の意見が一番多かったのですが、「見える化」してしまうと、残業時間が多い人が晒されてしまうのではないか、晒されるから時間短縮しようと思うのか、等いろいろ考え、「残業時間の見える化」は果たして正しいのか判断に迷いました。
そこで、他の企業はどうしているのかなーと、いま流行りのCopilotに残業時間削減に成功した企業の事例を聞いてみると、多かったのがこの「残業時間の見える化」でした。見える化することにより、78%の残業時間削減に成功した企業の事例もありました。
アイビーシーは可視化
IBCは創業当初から、ネットワーク・システムの「可視化」「見える化」を唱えてきたのですが、やはり「問題がある」と考える箇所は可視化するのが一番の近道なんですね!「現状を正確かつ詳細に把握」、、、System Answer G3 でもそう訴えていました!
可視化して初めて問題を現場と経営サイドで共有できますので、残業時間もシステムもまずは可視化が第一歩ですね!!
残業時間の可視化はしているけれど、システムの可視化がまだの企業様がいらっしゃいましたら、是非IBCまでお問い合わせください!!
「IT障害をゼロにする」ためのノウハウを経験豊かなIBCがご相談にのらせていただきます!!
効果てきめんかもしれない残業削減の方法
最後に、IBCの残業時間削減アイデアで面白いものがあったのでご紹介。
それは、
「定時を過ぎたらお菓子を回収」
です。
IBCでは、小腹が減った社員や、プログラムとのにらめっこで血糖値が下がってしまった社員のためにお菓子を用意しています。
このお菓子、とくに定時を過ぎるとかなりの人気で次の日の朝には空っぽになっています。残業削減のためには、このお菓子を「定時過ぎたら回収する」というアイデア!!意外と何よりも効くかもしれません(笑)
今期はIBCでワークライフバランスに関する新たな取り組みを実施する予定です。デジマケ女子部でも紹介していきたいと思いますので、デジマケ女子部のnoteもお見逃しなく!!!
お菓子のその後もお伝えします(笑)