Robert Oldham Youngの自己紹介を訳してみる(扉のPage編)

未だに彼の肩書を語る時に、『アメリカのジョンズ・ホプキンス大学の元研究責任者』と付ける馬鹿が散見されるので、彼のサイトの記述を和訳しておく。

ソースはここね。少し下に下がって、Meet Dr. Robert O. Youngの所まで行って下さい。

【和訳】

私たちの使命は、アルカリ性の食生活とライフスタイルで人生を変え、救うために全力を尽くすことです。

「Dr. Youngは、新しい生物学の入り口に立っているのかもしれない。その原理が証明されれば、生物学と医学の世界に革命をもたらすだろう」

→(絶対に不可能だけどw)もし原理が証明されればねってニュアンスですwww。

by Neil Solomon医師,医学博士,John Hopkins大学の元研究責任者

→この親父は曲者で、1993年に医師免許剥奪されています。剥奪理由はクリックして確かめて下さいwww。Robert O. Youngがニセ大学の博士号を取った(買った?w)年は1995年です。まともな大学からは相手にされなくなる理由で医師免許を取り上げられたから、ニセ大学でニセ博士論文の指導教官となったのでしょう。

Robert O. Youngは、過去20年半の間に、世界でもトップクラスの研究者として広く認められてきました。Dr. Youngは、これまでのキャリアを通じて、細胞レベルでの研究を行ってきた。

細胞栄養学を専門とするDr. Youngは、人生をかけて「病気」の真の原因を研究し、その後「The New Biology™」を開発して、人々の日々の生活でのバランスをとる手助けをしてきました。

1994年、Dr. Youngは赤血球がバクテリアに、バクテリアが赤血球に生物学的に変化することを発見しました。以来、このような生物学的変化をいくつも記録している。

イタいこと言い始めましたよwww

Dr. Robert Youngは、自分のキャリアを健康という大きな画を完成させるために必要な欠落した部分を発見することに捧げている。

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