拗らせた30代独身女の思う頭のいい人
『誹謗中傷がー』と言われると面倒なので、事実関係を貼って解説します。
やはり頭の良い人のツイートのが読んでて楽しいな。
— きなこ (@Jz6EJNt84SfhQ49) August 19, 2022
誰のことかとRTしている呟きを見たら、
もう医療業界バカじゃね。お前らの言い分を信じれば、2年4ヶ月「医療崩壊」「医療逼迫」し続けてるだろうよ。本当にそうなんだったら体制を直すよう自ら動いとけよ。公費投入されまくってる業界が偉そうにし過ぎてるわ
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) August 18, 2022
だそうです。事実関係を追ってみますと、
中川淳一郎(なかがわじゅんいちろう)氏のプロフィール
1973年東京都立川市出身。1987年からアメリカに移り、イリノイ州ブルーミントン市の高校を卒業。コラムはこの時の経験をベースになっている。帰国後に一橋大学商学部を卒業。博報堂に入社し企業PR業務に携わる。
だそうで、海外の高校卒業なのだから帰国子女枠の入試を受けられますね。
因みに2023年度の東京大学の外国学校卒業学生特別選抜の要項によりますと、
共通テスト(=彼の時代だとセンター試験でしょうが)の受験は不要
出身高校からの推薦状と各種証明書
(=高校での成績に問題ない人ならばいずれも気にならない物)
語学と小論文の試験
まあ、立川市の方ですから、駒場・本郷まで通うのが面倒だからとおっしゃることもあるかもしれませんwので、一橋大学の同様の選抜方法を参照するとこちらで内容的には東京大学と同じです。
成績優秀で卒業されたのならば何も難しいことはないと思います。
ところが、Wikipediaにて『中川淳一郎』を調べてみますと、
だそうです。
卒業時期の兼ね合いがあるから、小論文の添削の単科にその間通われていたという意味で現役合格である、河合塾の大学受験科に在籍して一浪したのとは違うのかもしれませんが、そうだったら、中川氏の性格として『河合塾を経て』はマイナスイメージが付くから、訂正依頼を出されそうだけどなあ。
ネットにも詳しい人なのが売りなのだから、それやられないのって頭悪いと思いません?