収集したデータ解析編(校長編その1)

ヴィーガン給食に至った理由を探るためには、まず『人となり』を知ることが大事と思いますので、関連記事を貼ります。

詳細はクリックして各々お読みいただきたいですが、清水校長の特徴として、

①人それぞれに良い所があると考えられる方

②従前は異なるとされていた物を連携させるのが好きな方

③地域に根付いたに拘られる方

④チームに拘られる方

⑤単なる聞きかじったことの受け売りなのに専門家面しがちな方

だということが分かるかと思います。

①は教育者の基本姿勢としては大事なことですから、捨てろとは思いませんけど、この方の場合、『豚もおだてりゃ木に登る』なことをやられているとは思いませんか?

②で注意したいのは、『アテクシが連携させたらいいと思うから連携させるのよ』になっていないかということです。僕は論理的ではない年上/立場が上の人に文句言うのは平気ですけどw、校長権限で独断で走られているから若い先生方が文句言わないだけになっていることはありませんか?

③な人なのに『大豆ミート』を否定しない理由をお聞きしたいです。

④で気になったのは、『6年生になると教室で活躍の場がない子どもでも、必ずリーダーとしての立場を担うようになります』という部分です。『これって必要なことかなあ?』と某外資コンピュータ会社で日本法人に出向していた時、研究者という駒で居ることを許されずに、経営企画に入れと命ぜられブチ切れて辞表出したよいこおぢちゃんは思うのでしたw。向かないことの強制って大人でも地獄やで。

⑤『みんなの教育技術』の方にぶら下がっている各記事を読んで、『全校朝礼の時に校長がよくやる今朝の朝日新聞を読んでの受け売り』と同じ臭いを感じません?

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