南雲香織の呟きをファクトチェック2022/10/12
↑タイトルをクリックして全文をお読み下さい
【基記事:例によって、 #NaturalNews 】
基記事の前書きを箇条書き和訳:
CDCは、ワクチンに含まれるアルミニウム・アジュバントが小児喘息と関連しているという研究結果が出たにも関わらず、子供にとって安全であるという説明に固執している。
連邦政府が資金提供したこの研究は、Academic Pediatrics誌に掲載され、ワクチンから3ミリグラム(mg)以上のアルミニウムを摂取した24~59ヶ月の参加児童は、摂取量が少ない児童に比べて喘息の発症リスクが少なくとも36%高いことが判明した。
まともな方の論文はこちら:
著者によるまとめを箇条書きすると以下の通り:
大規模観察研究において、ワクチンによるアルミニウム曝露と持続性喘息との間に正の相関が認められた。
確認された効果量が小さく、交絡が残っている可能性はあるが、この仮説の更なる調査が必要であると思われる。
⇦まともな人の話はここまでw。
➡ここから #デマ吐き反ワクチン 団体の中の人の思いなので、もはや #読む価値無し ですwww。
#デマ吐き反ワクチン 団体Children's Health Defense(= #デマ吐き反ワクチン で有名なRobert F. Kennedy, Jr.の所です)の最高科学責任者であるBrian Hookerは、CDCはワクチンのアルミニウムに全く曝されていない子供たちとの比較研究を行わなかったと指摘する。彼はこう説明した。「真の比較は、2歳時の最大アルミニウム曝露量-これは、約4mg[全注入アルミニウムアジュバント]-とゼロ曝露群との間で行われるべきです。」
Hookerは、彼が共著した2020年の論文を引用し、ワクチン接種を受けた子供の喘息のオッズ比は、ワクチン接種を受けていない子供と比較して4.49であることを明らかにしました。この研究は、生後1年目のワクチンに限定されていると彼は付け加えた。
「私の推測では、彼らはこの重要でない結果を利用して、乳児用ワクチンのアルミニウム・アジュバントに関するこれ以上の議論を避けようとするのではないでしょうか。「それが彼らの選択した方法であり、過去にもそうであったのです。