琵琶湖足とコルサコフ1号の間抜けさ
【1.始まりは琵琶湖足のこの発言】
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僕は警察に対して情報を提供する際には必ず、所属と氏名を明らかにした上で警察の方から所属先に折り返しの電話して頂き、僕を指名で呼び出して(=研究科事務室から僕の研究室に電話を回して)もらうようにしています。
警察もお忙しいですから、受ける情報提供にはその確度を求められます。
ですから、ちゃんと取り扱って頂くためにも、所属先は出来るだけ堅い所を選んで電話を掛け直してもらうことがとても重要です。
これって、むしろ有難がられる作法ですから覚えておかれると便利ですよ。
【2.早速コルサコフ1号が作話を始めます】
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早速、防衛機制・投射に伴う作話を開始されています。
お手紙はちゃんと送付しましたよ。宛先すら想像出来ないの?
まさむねやきなこに対して出すとは一言も言っていませんよ。
きちんとした理解の出来ない人に出しても無駄ですからねwww。
【3.琵琶湖足の頭悪いルールの開示www】
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身元さえはっきりすれば来署する必要は別にないですよ。
身分証明は【1】で上述した通りの要領でやります。
【4.お前は普通を知らないだろう?www】
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【1】で上述したように、僕は警察相手の時は匿名ではやりません。
だって、十分信用出来る相手ですから、自分を隠す必要が無いですからね。面倒臭いですしw。
また、防衛機制・投射に伴う作話を開始されているようですけど、逃走中かなんかなのですか?
【5.情報提供する際の僕のやり方を説明】
【6.読解力のないコルサコフ1号】
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【7.呆れて返答した】
【8.防衛機制・投射するコルサコフ1号】
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以降ツリーが分かれます。僕の方は【1】で説明した僕の流儀の繰り返しになりますので省略します。
もう一つのツリーは、別のnote記事でまとめます。お楽しみに。