LancetのCORRESPONDENCEに書いていることを権威付けに使っていないか?
Twitterで上記のような質問をした理由を書いてみますね。
①LancetのCORRESPONDENCEでは『ワクチン未接種者に対する偏見が生じてはいけない』と反ワクチンの臭い無しな常識的発言をしている。
②同じ著者が右翼的な傾向のあるデマと真実の混在しているサイトでは、『ワクチン接種済みなことがむしろ危険な可能性あり』と反ワクチン全開な発言をしている。
目に余る #デマ吐き反ワクチン 活動ばかりしている人が①の和訳の後に②の和訳を続けて付けている意図って何だと思いますか?
*『お前の記事っていつも胡散臭い所の記事の和訳ばかりだな』と言われたことに対する予防策、著者の権威付けとして使っていないか?と考えるのは見方がひねくれているでしょうか?