世界保健評議会の運営委員会メンバーについて掘ってみた。
Anna De Buisseret
・中尉まで行った退役軍人
・事務弁護士やったり、企業の顧問弁護士やったり
・いずれにしろ、文系で医学でも生物学でもない
Dr. Maria Hubmer-Mogg
開業医、レジリエンス・コーチ+燃え尽き症候群予防コーチ、ハーバリスト、活動家。
注:11月19日にオーストリア議会でC-19集団予防接種の義務化が発表されたので、2ヶ月前に医師を辞めました!!!
→レジリエンスや燃え尽き症候群防止のコーチということは心理カウンセラーですよね。つまり、開業医ならば精神科とか心療内科の医者でしょ?で、ハーバリストで活動家って。オーストリア版 #陰謀論の棚にある方の #中村篤史 ?腹痛えwww。
Dr. R. Zac Cox
・ホリスティック歯科医
・伝統的歯科医療と自然療法の知識と知見を融合
・また、2006年からはワイヤレステクノロジーの危険性について研究
→自然療法の歯医者、ど素人のくせに無線の危険性を語るって、この人は歯医者版 #中村篤史 ?www
Dr. Mark Trozzi
Dr. Vincent Vicente
Dr. Naseeba Kathrada
・一般開業医。専門は体重管理。
・Dr Kat's Weight Loss & Aesthetic centreのオーナー兼CEO
・イベルメクチンの禁止解除を求める裁判に勝利しました。
→ワクチンに関してはど素人、かつ、『イベルメクチンがー』な人
Dr. Robert McLeod
・カイロプラクティックのおっさんつまりはど素人。
Karen McKenna
・MBA
・プロセス改善スペシャリスト
・コンピュータサイエンティスト
・人道主義者。
・IT開発、プロジェクト管理、電気通信の分野で28年のキャリア
・世界経済の過度な中央集権化に関する懸念について研究
→肩書を連ねたってワクチンのど素人であることに変わりないですよねw。
Shabnam Palesa Mohamed
・活動家。ジャーナリスト(The People's Voice)。
・調停実務家(法学修士)。
・作家、詩人。編集者:Womandla。
・講演者、ファシリテーター。メディアコメンテーター。
・芸術教育の提唱者。
・創設者:Transformative Health Justice
SAHARI (South African Has a Right to Ivermectin)。
・リーダー:トライアルサイト・ニュース・アフリカ
・ホスト:CATalyst
→肩書一杯書いているけどさ、要は『イベルメクチンがー』と騒ぐために悪目立ち行動をする変わり者な人権派弁護士ってだけだよねw。
Dr. Tracy Chandler
・スポーツ医学大学院修了の医者
・皮膚腫瘍診断医
・ホメオパシーの人
・ 栄養学と量子ヒーリングに関する教育への情熱
・”I Quit Sugar”
→ウイルスは専門外+ホメオパシー+量子ヒーリング+『白砂糖がー』w。
Dr. Tess Lawrie
→上記のように沢山のデマ吐き認定されている『イベルメクチンをー』な産婦人科のおばちゃんです。
Dr. Jennifer Hibberd
→歯医者のおばちゃん