根拠文献をラ キンタ コルミナから引用しているnoteは読む価値がありません。

スペイン語で書くと、LA QUINTA COLUMNAですけど、ページ内をちょっと下がると、創始者がRicardo Delgado Martínと書いてあります。この名前に見覚え有りませんか?

Robert O. Youngが酸化グラフェンが入っていると言い出した根拠で、スペインのアルメリア大学の真面目だけど要らんことしいな研究者が出処の怪しいワクチンを調べてみたという馬鹿話がありましたよね。あの依頼主がRicardo Delgadoです。つまりCOVID-19ワクチンに対するデマ吐きビジネスの人なんですよ。スペイン語ですけど、

https://diario16.com/wp-content/uploads/2021/07/MICROSCOPIA_DE_VIAL_CORMINATY_DR_CAMPRA_FIRMA_E_1_HORIZONTAL.pdf

の3ページ目を参照して下さい。受け入れ記録的な物です。

次もスペイン語ですが、Ricardo Delgado Martínは過去にもデマ吐きをやらかしてくれています。

そもそもね、正しいことを伝えているのならば、翻訳家使ったって英語で見解述べた方が世界中から相手にされるでしょ?お金に興味の無い人でも世界中の情報が得やすくなりますから、悪いことなど何もないので。スペイン語でしか書かないってその時点で怪しまなきゃwww。

いいなと思ったら応援しよう!