お前は翻訳結果がぐちゃぐちゃなのを見ないのか?コピペするだけのお仕事さんよwww。
#デマ吐き羆 の
なる記事のことですけどね。
のページ内テキストをコピーし、google翻訳先生に食わせるだけの簡単なお仕事で済ませるから、ぐしゃぐしゃな訳になっているよね。
以下ツッコミを入れながら嗤ってみますwww。
映画プロデューサーのRaiGbrymは先週、PCRテストの詐欺を暴露する彼が作成したばかりの新しいドキュメンタリーについて私に連絡しました。
・RaiGbrym → Rai Gbrym
・私に連絡しました → 私に連絡してきました
でしょ?
今それを見た後、私はビッグテックがあなたにこれを見せたくない理由とグーグルがYouTubeでそれを禁止した理由を見ることができます。
・私はビッグテックがあなたにこれを見せたくない理由と
→ビッグテックがこれを見せたくない理由と
・グーグルがYouTubeでそれを禁止した理由を見ることができます
→グーグルがYouTubeでそれを禁止した理由とが分かります。
COVID-19の検出に使用されたPCRテストが詐欺であることが証明できれば、「パンデミック」全体も詐欺です。
→出来ればねwww。ここでは何も出来ていないけどwww。
ドイツのステファンランカ博士、英国のマルコムケンドリック博士などの人々との優れたインタビューを行っています。
Stefan Lankaがダメダメさんなのは、以下の各ファクトチェックから分かります。:
→BULO : スペイン語で『でっち上げ』の意味ですwww。
→NOTIZIA FALSA:イタリア語で『フェイクニュース』の意味ですwww。
→BGHは、麻疹ウイルスの存在について判断していない。
→今回の判決は、麻疹ウイルスが存在しないことを証明するものではありません。
で和訳を付けました。
またMalcolm Kendrickにつきましては、このレター1つでお腹一杯になりますw。(後で和訳しますが、取り敢えず英字記事のリンクだけ)
→以上で分かるように、Health Impact Newsみたいな #デマ吐き反ワクチン サイトの大将が凄い人と言っているだけなことが分かります。
→ #デマ吐き羆 の推薦で中村篤史とか細川博司を凄い先生と言っているようなものですwww。
スリランカ博士は、2017年にドイツでチャレンジを発行し、はしかの「ウイルス」が実際に存在することを証明できる人に10万ユーロを支払うことに同意したことで話題になりました。
→スリランカ先生って誰ですか?www Google翻訳ではランカ先生と訳してくれるはずですが。何があったの?www
彼を主流の教義に従わなかったための「はしか」として分類したかったので、彼は何人かの人々に彼の挑戦に連れて行ってもらいました、しかし結局、ドイツ連邦最高裁判所はその存在を証明するのに十分な証拠がないことを確認しました麻疹ウイルス。
見る:
→日本語になっていませんよねwww。デマだから訳付けないけど、高1で訳せるレベルですよねえwww。
博士マルコム・ケンドリックは含めて、何冊かの著者であるグレートコレステロールコン、 ブレイブポスト・健康の世界で傷め百万、:Aスタチン国家と、Doctoringのデータ中でも。
→ここも日本語がおかしいので何を言っているのかさっぱり分かりませんよねwww。