疑問点を書いてみようかね。
https://twitter.com/Marre_Ishii/status/1501761107534712836
*著作権違反をしたくないので、週刊誌記事画像を貼り付けられている部分はカットし、Twitterでの呟きへのリンクを示しました。
週刊新潮に記載されていたことの箇条書き:
COVID-19ワクチン2回目接種後、息苦しさを感じるようになった。
自宅の1階から2階へ階段で上がる程度で息切れするようになった。
接種を受けたクリニックで診察してもらう為、自転車に乗った。
しんどいと言って自転車を降りた瞬間に倒れた。その時点で心肺停止。
救急車を呼び、救急救命センターに搬送されたがまもなく絶命。
警察と話し合って、司法解剖を依頼することにした。
大阪府警が大阪医科薬科大名誉教授鈴木氏に司法解剖を依頼。
多数の血栓が見つかった。ワクチン由来の可能性を死体検案書に記載。
といった感じになるかと思います。
解剖の種別:詳細は以下を参考にして下さい。
疑問点:
2階に階段を上る程度で息切れする人が何故病院に自転車で行こうとされたのでしょう?周りの方はタクシーで行けと促しませんか?
『 #司法解剖 』は『犯罪性がある、或いはその疑いがある、自殺が想定される時』に行なわれると思うのですが、警察との話し合いでと書かれていますから該当するとは考えにくいです。裁判所の鑑定処分許可状の開示請求をしたいです。
#大阪府警 の依頼で鈴木氏に司法解剖を依頼したとのことですが、『 #大阪府警 が鈴木氏に依頼したこと』及び『鈴木氏が #司法解剖 をやったこと』の裏は取れていますか?
#行政解剖 をやる場合ならば、大阪には大阪府 #監察医 事務所がありますから、そちらに任せればいいと思いますが、何故そうではないのでしょう?