何が言いたいのかタイトルだけではさっぱり意味が分からなかったので、読んでみた記事のご紹介(^o^)。

訳分からない主張なのでw、じっくり読んでみました。お楽しみ下さいw。

【主張】ウォルグリーンの冷蔵庫では、買い物客の手や額をスキャンして 『獣のマーク 』を探すので、『スキャン後にマークが見つからなければ買えなくなる 。』そうです。
→なんじゃそりゃwww。

2019年3月7日撮影、シカゴのウォルグリーンでカメラとセンサーを備えたクーラードアを撮影。顧客が中を見ることができる通常の透明なガラス扉の代わりに、ターゲット広告を表示するビデオスクリーンが設置されている。(AP通信)

【結論】ウォルグリーンのハイテク冷蔵庫は、「獣の刻印」をスキャンしているわけではありません。
→まあそうでしょうけどw、このケチをつけた奴の発想が分からんwww。

<お時間のない方のために>
・冷蔵庫のスクリーンは、買い物客の行動などをもとに、ターゲットを
 絞った広告やプロモーションを提供するためのものです。
 特定の 『マーク』を探すために人々をスキャンしているわけではありませ
 ん。
・冷蔵庫のスクリーンにおいて、そのシステムがワクチンの接種状況等
 特定の個人情報を収集することは出来ないと主張しています。
・冷蔵庫のスクリーンの技術が、誰がCOVID-19のワクチンを接種している
 かというデータを収集していることを示す証拠はなく、買い物を禁止する
 こともありません。買わせるために設計されています。

→ここまで読んでやっと何が言いたいのか分かりました。COVID-19感染者を”Beast”と呼んでいる話ですね。

あとは馬鹿馬鹿しくて読む必要を感じなかったので訳しません。

2022/01/13補足→
最近はショッピングモールなどで『デジタルサイネージ』ってディスプレイをつかって広告をしているのがありますよね。広告ポスターが何枚も入れ替わるような感じで。
あれをちょっとおりこうさんにした仕組みで、コンビニの冷蔵庫のガラスを液晶ディスプレイにし、冷蔵庫の前にカメラを付けておいて、例えばカメラに映ったのがおっさんだったら、ビールの、お婆ちゃんだったら、お茶の、きんに君が来たらプロテイン飲料のといった具合に広告内容を顧客に合わせて自動で切り替える仕組みを用意したってことです。
2022/01/13補足


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