Robert Maloneも懲りないねえw。
なんかまた騒いでいるようなので、眺めてツッコんでみます。
mRNA技術の発明者であるロバート・W・マローンは、実験的なCOVID注射について注意したために暗殺されるかもしれないと警告された。
→殺して黙らせるだけの価値及び発言力がこの人にあるかなあ?悪いけど、遥かに学歴のないRobert O. Youngの話の方がよっぽど浸透していない?www、
3,000人以上の医師・科学者がCOVID政策立案者の「人類に対する犯罪」を告発する宣言書に署名(動画あり)
→変わり者を集めてみましたってだけですねw。
元CBSヘルスウォッチ記者の質問:「ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない女性に遺伝子災害を排出し、拡散しているのか?」
→馬鹿記者の馬鹿質問ですねw。記者のくせにFact Check追わないのかねえ?
アンドリュー・カウフマン博士:FDA、CDC、政府COVIDの行動は合理的でも科学的でもなかった
→個人の感想ですねw。
でダラダラとMaloneの言ったことが書いてありますけど、後半の赤字部分に反論すれば事足りるみたいなので、Fact Checkを基に反論します。
→これはソーク研究所の見解を意図的に利用して変なことを言っているだけで、以下のFact Checkを用いて反論出来ますね。
【要点だけまとめます】
・ソーク研究所の研究報告では、『SARS-CoV-2ウイルスのスパイク・プロテインが人の血管系の細胞にどのようなダメージを与えるか』について書かれている。
→COVID-19ワクチンの悪口など一言も言っていない。
・それどころかソーク研究所の研究では、COVID-19ワクチンはウイルスから人々を守るための有効かつ安全な方法であると結論づけている。
→研究報告の最後には、『COVID-19ワクチンを接種すると、「SARS-CoV-2から宿主を守るだけでなく、[(SARS-Cov-19の)スパイク・プロテイン]が悪さした結果出来た内皮傷害を抑制する」』と書かれている。
・COVID-19ワクチンに含まれるスパイク・プロテインは、人の腕の筋肉に短期間しか残らない。
・COVID-19ワクチンのスパイク・プロテインは、SARS-Cov-2のスパイク・プロテインとは挙動が異なる。
【ワクチンの安全性についての識者の見解】
・COVID-19ワクチンは有害なレベルの量のスパイク・プロテインを生成しない。→Max Planck Institute for BiochemistryのPeter Murray教授(免疫学)によるとCOVID-19ワクチンはSARS-CoV-2よりもスパイク・プロテインの生成量がはるかに少ない(おそらく100万分の1以下)と言う話である。
・COVID-19ワクチンで生成されるスパイク・プロテインはワクチン接種時にのみ筋肉細胞の表面に作られる( by ライプツィヒ大学のAnnette Beck-Sickinger生化学教授)。
→ワクチン接種後に体内を蛇行して血管を破壊するフリーのスパイク・プロテインは存在しない。
『mRNAはわしが育てた』と豪語するのならば、このくらい分かって当然だろ?分からないのは知らないから?それとも騒いだ方が儲かるから?www
要は、『ワクチン接種は毒だとか、周りにウイルスを伝播するとか、不妊になるとか,精子がどうしたこうした』という一連のデマを再掲しているだけで、各々のデマに対するFack Checkを並べれば終わる話ですよね。
→新デマネタ持って来いよwww。
③What If the Christ Child Had Been Born in the American Police State?
→見る必要なし。個人の宗教観以上の物はない。
最後にデマ吐き常習犯のJane RubyがStew Peterと一緒に出て来る動画が貼ってあるので見る価値無しと切り捨ててもいいんですが、最後の
以外はデマですね。JetBlueもBAもsouthwestも皆Fact Checkでデマなことが明らかにされています。