分かったつもりのお漏らしジジイとそれを分からないのに分かったつもりで語るメンチカツとまさむねwww
【1.始まりはこちらから】
経費の不正利用の前歴があると、莫大な研究費の経費申請や国家プロジェクトの入札時に不利になるので、鮨屋代を経費で落とすなんてセコいことはしないという一例を書きました。
【2.不正利用の前歴があると、研究費の経費申請時に面倒が起こる例を短く記載した】
メンチカツさんは技術系の方ではないようですので、細かい説明は省きました。
概要を言えば、保存されているデータを読み出して、装置起動の初期設定値を作成する前処理があり、その初期設定値を基に装置が起動する前処理付き起動用ドングルです。
単純にデータを保存するだけのUSBではありません。
【3.説明していませんでしたから、この意見が発生するのは当然です】
《話が長くなるので、中略》
《中略》
USB上に起動トリガーがあるという話を振ってみましたが、案の定通じませんでした。
あちら側wには電子工学の修士修了なAMON氏が居ますので、前処理付き起動用ドングルの話をしているのだなと解説してくれるだろうと期待しておりました。
【4.が、期待は脆くも崩れ去りました】
《AMON氏が話したであろうこと》
研究データだけを保存するUSB➡消耗品
開発機器の起動用ドングル➡開発機器とまとめて研究費
但し、研究費で調達した場合、研究終了と共に廃棄
研究貯蔵品➡簿外資産化
長期所有➡固定資産化
僕の会社は、研究の業務委託を受けている立場ですから、3で委託先に成果を提出するまでが仕事であり、4,5はありません。
研究データを用いた前処理付き起動用ドングルの説明は多分なかったのでしょう。残念です。
【5.多分まさむねは何一つ理解しておりませんwww】
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?