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キノコの星とウメバチ一族


みなさん、こんにちはぁ❣️
みっちゃんです🥰
今日はいよいよお待ちかねの、キノコの星「ミノコ星」とキノコの家について書いていくよ〜❣️
結論から言うと、牧勝昭さん(愛称:かっちゃん)と私がミノコ星で兄妹だという衝撃的事実が分かった時のお話を今回は時系列で対話形式で書いていきたいと思いますっ😆💕
あれはまさに・・・神様が仕組んだとしか思えない奇跡的な出来事🤭
ちょっと長いけど、みんな、今日も楽しんで行ってね〜💗
牧さん=カ みっちゃん=ミ と略して記します。


♠キノコの家と兄妹🍄

 あれは、11月3日(金)のことでした。
ミ「ねぇ、山で採れたキノコ送ったよ〜❣️🍄」
 私の住んでいる長野県野尻湖は、国立公園の中にあって、とっても美しい山々に囲まれた自然豊かな大地✨⛰️
カ「そうでしたか😃キノコは新鮮が良いので、直ぐに手配して下さり良かったです。」

1. かっちゃんとみっちゃん

その日の夜は、いつものようにお話をしましたが・・・
ミ「本を読む必要が実はない。自分の人生の中にすべて書いてあるからです。」
カ「吾を知れば良いだけでしょう。」
ミ「その通り❣️😆💗むしろ、そこからしか学べないし、成長できないのです。そう考えたら私の人生なんて波瀾万丈・・・」
カ「そうでしょうね。女王蜂になるためでしょう。オンナを知らずして女王にはなれませんね。」
ミ「じゃあ、やはりあなたも一度は女にならないと❣️😂」
カ「私はオンナにはなりたく無い、オトコが良い。」
ミ「なんでそんなに駄々っ子なのよ😂女王蜂になれないよ〜?」
カ「女王蜂のお話相手で十分です。」
ミ「何それ、ズルーーーイ‼️」
カ「ズルいですか?お姫様はスパルタ教育。お嬢様は割合甘い教育。「みっちゃん」は女王蜂になる為にある器でしょう。」
ミ「えええええ〜そんな器あります⁉️ あなたは・・・「かっちゃん」ですね。」

 これが、初めてお互いを「かっちゃん」「みっちゃん」と呼び合った瞬間でした。
 まさに、キノコを送ったこの日に、何故か突然彼は私を「みっちゃん」と呼び出したのです。

 その後、初めてお互いの趣味ややりたいことについて話は流れ・・・

ミ「やりたいことは、お食事の改善、緑化、旅行。あと何かありますか??」
カ「余暇を増やしギターの練習と自転車造り」
ミ「ギター弾くのですね🥰今度聴かせてください❣️」
カ「余暇作らないと」
ミ「あなたも私と同じで、やりたいことがあるのに、できないでいたのですね😂」
カ「みっちゃんは出来そうですが出来ないのですか?」
ミ「神様のスパルタ教育が忙しすぎて🤣🤣🤣」
カ「笑🤣 他にやりたい事はありますか?」
ミ「はい❣️藝術❣️❣️❣️✨😆💕わたしは元々本当は藝術家ですね🙆‍♀️音楽も良いけどね〜」

この時何故か突然思いつき、フェアリーハウスの写真を3枚送りました。
あとで聞いたら、この時かっちゃんはとっても驚いたそう。
何も言っていないのに送ってきた・・・って(笑)

ミ「前にフェアリーハウス作りました✨🥰」
カ「作業素晴らしい。昨日夢見てました。」
ミ「夢?」
カ「キノコの国の夢を」
ミ「ちゃんとキノコも生えております❣️🍄✨🥰」
カ「作ったのですか」
ミ「はい❣️3年前に初めて作りました✨😍キノコのお家が実はずーっと作りたくて❣️🍄✨😆子供の頃、キノコのお家に住みたかったの❣️大人になったら絶対にキノコの家に住むんだって思ってた❣️」
カ「最高です😃分身が住んでいる星がそう言う所です。」
ミ「素敵〜〜✨😆💕そうか、じゃあ子供の頃から思い浮かんでいた映像は、かっちゃんの記憶だったんだね😳」
カ「みっちゃんの体内記憶もあるかも。昨日ヒプノセラピーに招待され、催眠術で故郷のキノコの星に行って来ました。セラピー内容、文章で残したので一部見せます。少しお待ちを。」

メモの写真が3枚送られてきたのを順番に読んでいきました。

ミ「やはりいくつか、見ていたものと同じところがありますね😳キノコが大きいこととか。夜と太陽がなくて、ほの明るいこととか。寒くもなく暖かくもないとか。かなりびっくりしました❣️😳」
カ「リンクしているかも」
ミ「なんか、思い出しそう。あと、コケ‼️私コケが大好きなのです😳あれ、私住んでいたのかな😳もしかして、お家もキノコ⁉️」
カ「👍」
ミ「あと、「管理人」って何度も書いてたね❣️😳かっちゃんが管理人なら、私も管理人なのかしら😳」
カ「管理人の仕事は他の星を管理している事です。未知の部分や思い出してない部分がありそうです。みっちゃん自身管理人ぽい感じですか。」
ミ「うーん、どうなんだろうね🤔確かに、地球がヤバいので何とかしなきゃ❣️という思いでやってきましたが🤔普段は多分、かっちゃんに任せているのだと思う😂😂」
カ「そうかも。」
ミ「大変なときには手伝う❣️私たちそう約束してたのかな?😳」
カ「助け合いの世界ですからそうかも。」
ミ「運命共同躰だもんね❣️✨😍テレパシー使えるかな?私たち。」
カ「時に使っているかも。」
ミ「確かに、ありえますね❣️😂」
カ「分身ですから。」

この日はこれで眠りにつくことになりました。キノコの星で待ち合わせ🍄✨

翌朝、目が覚めると同時に声が降ってきて起こされました。
ミ「うわ、今、目が覚めた途端降ってきた。
  かっちゃん
  みっちゃん
  カミ=二人で神。
  私たち、やっぱり一緒にいないと、神にはなれないね😳
  私たちは2人で1つ。そして、神になれなかったら、救世主は現れないね😳
  二人で今こそ力を合わせて、新しい世界を創造しろってこと??😳」
カ「(実)皆なかよし(良)の新しい世界
どんな風が良いか話し合いましょう。お互いの哲学が融合し音となってこの先形になって行くでしょう。」
ミ「あはは😂なんだか面白いことになってきた✨😆💕そうですね❣️まずは、話し合いましょう✨🥰そして、二人で創り出していきましょう❣️✨🌈」

2. キノコの星のキノコの家🍄

その後、お掃除をしていたら、突然また降ってきて・・・気がついた。
あれ・・・?
やはり、おかしい。何かが変だ。
そう、昨日からずっとあった違和感。

ミ「それにしても、私の作ったこの家がキノコの家ってよくわかったね😳」
そう、私はあの時何も言わなかったはず。「フェアリーハウス」と言ったはずなのに、それなのに、彼は一瞬ですぐにあの家自体がキノコだと分かったのでした。

カ「祖の星のホームタウンの家がキノコの家なので分かりますよ😊」
ミ「そうなのね❣️だからこの家は、壁=茎がクリーム色で、屋根が赤と黄色とオレンジ色なのです🥰これをキノコの家と分かったのは、かっちゃんが初めて〜✨😆💕さすがですね❣️」
 かっちゃんは突然、自分のアザの写真と私の作ったキノコの家の玄関の小窓が同じ形だと送ってくれました。


よく見ると・・・
ミ「えええええええ⁉️⁉️😳なんと⁉️⁉️スペードじゃなくて、キノコなんだわ🍄あなたのアザは、キノコ❣️🍄え、じゃあ、私の青いアザもキノコかも?😳」
カ「そうかも。スペードはキノコですよ。祖の家の屋根と壁も同じ色で同じ形ですよ。」
ミ「光の紋章もあるね👀しかも、8方向に😳」
カ「言おうとしてました😊」
ミ「ええええええ⁉️⁉️⁉️この家に住んでるの⁉️😳」
カ「下の部分がちょっとだけ違うけど、ほぼほぼこんな感じです。」
ミ「不思議だったんですよね😳この家は、最初からイメージがハッキリしていて、何も迷うことなくこれを作りました😳最初からこれを作ろう❣️と決めていたのよ😳」
カ「昔、私たちはなかよしの家族だったのですよ。」
ミ「そうだったの⁉️😳同じ家に住んでいたんだぁ😳」
カ「そこに住む家族の分け御霊ですね。」
ミ「本当に神がかっている😂😂😂石のところには、ちゃんとコケもついています💗わぁ、ようやく本当の家族を見つけられた❣️✨🥰私ずーっと本当の家族を捜そうと決めていたのです✨😆💕みーっけた💗」


カ「家族じゃ無ければこの様なイメージは出来ませんし、時に人に見てもらってもそれがどうしたのってなります。私は家族なので十分かります。」
ミ「なんとぉぉぉ❣️😳✨もう本当にびっっっくりしました❣️😂まさか、分かる人がいるなんて❣️しかも、自分ではわからないことを、貴方は知っているなんて😳これはますます、やはり、一緒にいろいろと話し合うべきですね😂お互いに何か思い出したり見つけたりするかも❣️お互いの謎解きがそれぞれのピースを合わせることでできるかも😳」
カ「👍」

ここからキノコの家の謎解きが始まりました・・・ワクワク💕
ミ「恐ろしいのですが、、これ、、見て」


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