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私が女性に投票する理由

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新連載、スタートします。 題して、『#わたしが女性に投票する理由』。わたしたちメンバー自身に焦点を当ててみたいと思います。 今、不満がある人は、投票に行こう 今、不満がない人も…
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#政治

「Who run the world!?女性議員をふやしたい」。

毎回、ひとりずつ『#女性に投票チャレンジ 』のメンバーを紹介する連載『#わたしが女性に投票する理由 』Vol.7。 今回ご紹介するのは、ユースメンバーのみどり。 神奈川県出身の大学一年生。noteチームに所属し、こちらの連載を担当しています。 ということで、たいへん恐縮ですが、今回は自分で聞いて自分で回答しております。皆さまどうぞお付き合いください。 Q : あなたが「女性政治家を増やしたい!」と思うのはなぜですか? 現状として、日本の政治システムが、長期にわたって官僚

「もう偉い男性に任せとけばいいやと言う思考停止はやめたい」。

毎回、ひとりずつ『#女性に投票チャレンジ』のメンバーを紹介する連載『#わたしが女性に投票する理由』Vol.3。 今回ご紹介するのは、クリエイティブ・ディレクターの笛美さん。30代。広告業界で働いている傍らで、SNSを中心にフェミニズムに関する発信をしています。 また、2020年、1000万ツイートを超える大規模なオンラインデモを巻き起こしたツイッターデモ「#検察庁法改正案に抗議します 」の発起人です。 Q : あなたが「女性政治家を増やしたい!」と思うのはなぜですか?  

「かっこいい大人になって泥舟のヘルジャパンを変えようぜ」。

毎回、ひとりずつ『#女性に投票チャレンジ』のメンバーを紹介する新連載『#わたしが女性に投票する理由』Vol 2。前回の総括編に引き続き、今回はいよいよ本編に入ります。 ペンネーム:千秋さん。20代。千葉県出身。フリーライターをされている方です。 Q : あなたが「女性政治家を増やしたい!」と思うのはなぜですか?   日本でジェンダー平等が実現されていないのは政治と経済の分野。 経済が変わるには政治が変わる必要があって、そのためには国会に女性議員が必要だと思ったから。 女