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私が女性に投票する理由

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新連載、スタートします。 題して、『#わたしが女性に投票する理由』。わたしたちメンバー自身に焦点を当ててみたいと思います。 今、不満がある人は、投票に行こう 今、不満がない人も…
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#私たちの政策

「現在の国民の最大多数派は『投票に行っていない人』」。

毎回、ひとりずつ『#女性に投票チャレンジ 』のメンバーを紹介する連載『#わたしが女性に投票する理由 』Vol.4。 今回ご紹介するのは、インスタグラムを担当しているシオリさん。千葉県出身。20代。会社員の方です。 Q : あなたが「女性政治家を増やしたい!」と思うのはなぜですか?   とにかく日本では女性の人権が守られていなさすぎるから。 女性の性と生殖に関する権利を守る法整備をしてほしいです。 (包括的性教育、緊急避妊薬へのアクセス、中絶時の配偶者の同意を不要にする

「かっこいい大人になって泥舟のヘルジャパンを変えようぜ」。

毎回、ひとりずつ『#女性に投票チャレンジ』のメンバーを紹介する新連載『#わたしが女性に投票する理由』Vol 2。前回の総括編に引き続き、今回はいよいよ本編に入ります。 ペンネーム:千秋さん。20代。千葉県出身。フリーライターをされている方です。 Q : あなたが「女性政治家を増やしたい!」と思うのはなぜですか?   日本でジェンダー平等が実現されていないのは政治と経済の分野。 経済が変わるには政治が変わる必要があって、そのためには国会に女性議員が必要だと思ったから。 女