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ジャンヌダルクの歩んだ道
本日最終出勤日だったのだが、みんなの心がこもった色紙に目を通していたら、気になるものが。ジャンヌダルクのお言葉だ。
“One life is all we have and we live it as we believe in living it. But to sacrifice what you are and to live without belief, that is a fate more terrible than dying.”
この言葉を、会社の上の方が書いてくださった。ジャンヌダルクっていうのは、どんな人なのかしら。このときふと思ったので調べてみる。
じゅ、19歳で火炙りの刑?!なんと…。てか、誰か私をジャンヌダルク見たいなと言っていたけれど、未成年ではもちろんないので該当しない笑
なるほど、かいつまんでいうとフランスの危機を救い、しかし時代もあって異端者と呼ばれ、最後は火炙りで悲運の死。
しかし、500年後に名誉を回復し無罪。か…。
そして上の一文を訳すと
「私たちは一度の人生を生き、その人生を信じて生きています。しかし、あなたが何者であるかを犠牲にし、自分の信念なく生きることは、死ぬことよりもひどい運命です。」
上手い訳を誰か教えてください笑
要約してしまうと、人生一度きりだから自分の信念を持って突き進め!信念を持たずに生きる人生は惨めよ、ということなのかな。
支社長、かっこいい。。その言葉を胸に今日からの新天地、頑張ります。
ふぅ、不安。
ON!
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