野球ライター募集
野球ライター養成講座を始めます。
世間によくあるような、文章の書き方を鍛える講座ではなくて、
野球ライターとして、どのように生きていけばいいのか。
ライターとしての矜持をどう作り、どう戦略を練っていくのかを紹介していきます。
手始めとして、音声アプリでの有料配信を行いますが、その後、オンラインサロンへのローンチを掛けたいと思います。
サロンは半年間のカリキュラムですが、ただ学ぶだけでなくライター同士が繋がれる、刺激しあえる空間にしていきたいと思います。
能力の高い書き手に関しては僕のつながりある編集者に紹介させていただきますし、文章のコンサルティングもしていきます。僕が今後、運営していくWEBマガジンなどでも依頼していくことがあるかもしれません。
一緒にメディアの世界で仕事をしましょう。
年齢、性別、経験、問いません。
普段は別の仕事をしているけど、ただライティング能力を鍛えたい方（YouTubeのナレーション原稿などの）副業に挑戦したい方など、あるいは、氏原のいるポジションを奪い取りたい（大したところにはいませんが）方など、学生から社会人、現役のライターまでお待ちしています。
ただライターの氏原と繋がってみたいという方もOKです
まずは来週からVoicyにて音声配信にて講座を始めます。
初回のみ無料で、それ以降は有料になりますが、興味のある日にちだけを聞くのもありです。
▽予定しているカリキュラムはこちら
①野球ライターで生きる方法
②野球の取材現場はどんなところ？
③仕事のもらい方と取材の進め方
④インタビューを成功させる方法
⑤野球記事の種類
⑥雑誌によって異なる編集者の質
⑦自分の特性を生かす
⑧なぜ、新聞記者とフリーランスは対立するのか
⑨勝負は「切り口」
⑩フリーランスの生き方
▽専用のLINEオープンチャット
オープンチャット「野球ライター&ジャーナリストを目指すオープンチャット」
わからないことは、
▽LINE公式
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