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すれ違ったままで、疎外感あるような関係性で終わっていいんですか?
たった一度の人生だからこそ、多くの人との「繋がり」を大事にしよう!
どうでも良い芸能ニュース記事かとは思いますが、自分自身が少し気になったので取り上げおきますね。
そんなニュース記事とは、2016年12月末で解散したSMAPの元メンバー、木村拓哉さんと草彅剛さんがおよそ6年ぶりに再会して言葉を交わしていた、という内容です。
情報源はいつもの週刊文春です。まぁ、相変わらずの情報収集力ですね。苦笑
でも、その再会したのが昨年12月ということですから、すでに半年以上経って報道されることに驚きが隠せませんけどね。
その記事によると、草彅剛さんがスタジオでドラマの撮影をしていたところ、たまたま同じスタジオで木村拓哉さんの収録もあり、草彅剛さんのほうから挨拶をした、とありました。
私は単純に「良かったな」と思いましたね。
そうそう、これが冒頭に書いた「少し気になった」という正体です。
ご存知の方も多いと思いますが(いや、殆どいないか。苦笑)、私の価値観は「繋がり/疎外感」にあります。
「疎外感」がいちばんの嫌悪であり、その対局にあるのが、一番大切にしている「繋がり」なんです。
マグロちゃんの人生ミッション
プレイする楽しさ、観戦する楽しさ、そして多くの人たちに感動を与えるスポーツエンターテインメントを通じて、人と人との「繋がり」を実感してもらうことを人生ミッションとして掲げる。
あれだけの人気を誇ったユニット「SMAP」でしたからね。解散時は様々な思いや感情、輻輳する中で摩擦が生じるような人間関係もあったんだと思います。
でも、すれ違ったままで、疎外感あるような関係性で終わって欲しくなかったですからね。
だからこそ、6年ぶりに再会して言葉を交わしていた、ということが嬉しかったですね。
もちろん、お二方とも私の大好きな俳優さんですよ。演技力なんてもの凄い二人ですからね。
いつか二人の共演が見れる日も楽しみにしておきたいですね。