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「カジキさんの携帯で間違えなかったでしょうか?」からの気付きとは?
報連相はTPO、重要度、緊急度に応じた選択ってことです!
先日スマホに登録していない番号からの着信があったんですよ。まぁ、私は名刺にも携帯番号を載せているので、たまにあることなんですが。
「カジキさんの携帯で間違えなかったでしょうか?」
そんな第一声に対して、「オタクはどちら様ででしょうか?」そんな応答でしたね。
「◯◯(信用調査機関)の◯◯と申します」
◯◯さん、明らかに名刺交換をしたことがない相手だったんですが、おそらく前任者(この方とは面識があったと思います)から私の携帯番号を聞いたのでしょうね。
でも、名刺交換すらしたこともなく、かつ前任者からの引き継ぎもない、しかもお客様や協力会社でもない、とくればちょっと嫌悪感ですよね。
前任者の携帯番号はちゃんと登録されてますからね。前任者から一言ぐらいあっても・・とは思うんですが、それでもちゃんと新しい担当者も登録しましたけどね。苦笑
そうそう、ギスギスしない、ゴタゴタしない、優しく、温かく、人類皆兄弟・・は言い過ぎだとしても、そういうことですからね。
そして「他山の石」ですね。
Eメールにショートメール、SNS、会社電話に携帯電話、あと手紙。伝言も。まぁ、近年の連絡手段は実に様々です。
その昔、私にも失敗はあります。
「そんな大事なことをメールで済ます気か!」って怒られたことがあります。でも、電話しても出なかったのでやむなくショートメール入れたんですけどね。苦笑
それでも受け手の立場を尊重するなら、「大事なことをお伝えしたいので」とショートメールを入れるべきだったんでしょうね。
いずれにしても、どのツールを使うのか、それはTPO、重要度、緊急度に応じた選択ってことですからね。
判断基準を間違えないことです。
おまけの一枚は出張先でのモーニング紹介。ホテルパーレンス小野屋さんにて。私の好きな黒豆があったので、朝からテンション上がりましたね。笑
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