女性局に青年局?一体「局」ってなんぞや!?
常にリセット目線を忘れることなく挑み続けることが大事です。
世間を騒がすこの手の話題には、ほんとウンザリなんですけど。でも、もはや麻痺すらしそうな自分がもっと怖いですが。苦笑
だからこそ、麻痺しないためにもしっかりと記しておきたいと思います。
はい、自民党青年局が2023年に開いた破廉恥なパーティーの件です。
「私の記憶ではダンサーの体には触っていない」と言われても、もはや誰が信じるのでしょうか?
「公費は使っていない」との発言も然りですが、ならば使い道を示さなくてよいお金をゼロにすることです。
そう思いませんか?
ほんと、全ての使途をその目的や領収書と共に公開してからの話だと思いますよ。
それに、現代社会はSNS全盛ですからね。変なことやっても隠し事なんて出来ない時代ですからね。
そうそう、もし今回の件が表面化されることがなければ、何事も無かったかのようにやり過ごしていましたよね?きっと。
やれやれ。
それにしても・・露出度の高い女性ダンサーが登場して参加者にボディタッチなどを行っていたとは・・いやいや、ほんと、わが国の政治は一体どうしちゃったんでしょうか。
この呆れた出来事は2023年11月だったようですが、その時期には自民党女性局のエッフェル騒動があった時期と同じです。
女性局に青年局。間違っても仲良しクラブだとは思っていませんが、その役割だとか機能は再検証すべきではないでしょうか?
むしろ、派閥政治も無くなることでしょうから、女性局も、青年局も、派閥同様に一度リセットしても良いのかも知れません。
ほんと、これを機に新しい政治システムを構築して欲しいと願いますけどね。
そして、その目的は、やっぱり「政策」ですよ。それ以外にはありませんからね。
難題山積みのわが国にとって必要な政策をトコトン議論して、そして最適な方向性を示して欲しいと願いますね。
変化こそ常道。そういうことです。
わが社も取り巻く環境の厳しさが増してきているので、常にリセット目線を忘れることなく挑み続けるのみです。
おまけの写真は牛タン焼専門店「司」さんでの一枚です。美味しかったですね。また行きたいお店でした。
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