SEO記事のリード文100個を分析して見つけた5つの共通点

僕自身、
4年間WebライターとしてSEO記事の執筆を続けてきましたが、

ずーっとリード文を書くことが苦手でした。

SEO記事でもコンテンツでも
「リード文」は一番こだわるべき部分。

どれだけ内容が良くても
冒頭でコケればほぼ100％読まれない。

だからこそ、時間かかるんですよねー。

ということで、
競合100記事のリード文を分析中。

すでにぽろぽろ共通点が見え始めてます。

— 上甲ひろ｜金融特化ライター (@joppy_fail) September 12, 2024

ググって記事を開けば
冒頭1秒で『リード文』が目に飛び込んできます。

リード文で読者の興味を引きつけないと
たとえ内容が100点満点の記事でも読まれません。

SEO記事においては
それくらいリード文が重要なんです。

だからこそ、
リード文の執筆ってけっこう時間がかかるんですよね。

「SEOのリード文って、何から書き始めたらいいか…」
「30分かけても、リード文がまとまらない…」
「3年以上SEOライターをしてるのに、リード文がちょっと…」

本文はリサーチすれば書けますが、
リード文ってなんとなくオリジナリティが出るイメージ。

そんな悩みを解決するために、ふと思いついた。

「よし。100本分のリード文を分析しよう！」

はい。

2週間以上かけて
本気で100本以上のSEO記事を分析しました。

一応、分析の条件は以下のとおり。

【参考記事の条件】
・ジャンル　　　　：指定せずさまざま
・キーワード数　　：合計50個以上
・検索順位　　　　：上位3位まで
・検索ボリューム　：月100回以上

ようは、
きちんと読まれてる記事を分析しました。

そこで今回は
SEO記事を執筆するWebライターに向けて、

SEO記事を "100本以上" 分析してわかった
リード文の共通点を5つ紹介します！

このnoteでわかる内容はこちら👇

✔️リード文を最短5分で書くためのコツ
✔️8割以上の記事に当てはまるリード文の型
✔️結局、何文字くらいで書くのがベストなのか？
✔️冒頭1行目を決めるKWの法則
✔️最後の1文に必ず入れるべき要素とは？
✔️リード文に使える文末表現パターン

僕自信、
1ヶ月前までリード文を書くのに30分かかっていたんですが…

今回のnoteで紹介している共通点を知ってから、
リード文を5〜10分で書けるようになりました。

実は、
このnoteを公開する前に
企画への参加者とほか一部の方にこっそり配ったところ

DMで「感想」をいただきました！

これまで僕も
「リード文　書き方」とかでググってきましたが、

正直、
狙うKWや内容によって書き方が違うので

しっくりこないケースが多かったんですよね…

今回は

・どんなKWのときに
・どんなリード文を書くべきか

についても触れているので、

どんなKWでも柔軟にリード文を書けるようになるでしょう。

ちなみに、

◾️有料note購入&感想をくれた方限定で

・100記事を分析してわかった、5つのリード文の型
・リード文で使える30種類の文末表現

上記をまとめたスプレッドシートを
特典としてXのDMでプレゼントします。

「まとまりのあるリード文を迷わず書き上げたい」
という方は、ご活用ください！

それでは本題にいきましょう。