今頃、クロロVSヒソカのクロロを考察を否定した(再編集)

 サンアンドムーンは盗んでいない

長老に自爆しろと言われ、クロロはサンアンドムーンを付けられた。

それで長老の死後、本から消える矛盾は生じない。

クロロが長老の念を盗んだら流星街の人に怒られる。

長老の死後もサンアンドムーンはクロロの体に残り続けた。

凄いと思ったクロロは本に入れたかった。

新たな念能力を制作した。

ダブルフェイス=二つの顔=太陽の顔、月の顔=天秤=しおりの柄。

そういう表裏一体というテーマのしおりを作って能力を保管した。

 しおりの誓約って何なの?(妄想)

両手で念を発動できて体術は格段に上がったという嘘。

手を使わずアンテナで威嚇して足で攻撃している。

毒ナイフのようにアンテナを威嚇として手も使った方がいいはず。

体術が上がったのに観客に隠れていた。

つまり、手で攻撃できない(毒ナイフのトラウマ)

しおりは挟んだページから新しい念能力しか使えない。

スタンプ、フェイク、携帯、転校生など新しい念能力。

クロロのブラフと挑発であってこれ以上はクロロが持たない。

ネタバレされると念が萎える。

1ページ目から使うとクラピカやカストロさんで寿命がマッハ。

説明をしなきゃいけないから長いと先制攻撃される。

4重の念(嘘)7重の念が消えないので凄く疲れる。

消すためにはしおりを本の最後のページに挟んで本を閉じる。

空白のページにサンアンドムーンを挟むとED「表裏一体」になって能力がとまる。

たぶん、夜明けや日没が過ぎるまで誓約と誓約で念は使えないが消耗し続ける。

 戦い方

共謀論は事前に200人を集めて試合直前に念を引き継いだと予想。

あえて触れない。

とりあえず、念の無駄遣いでクロロは観客へ逃げる。

 1 クロロの身の隠し方

事前の仕込みとして格差体験ツアーで集められた幼女たちが10人ほど会場内に散らばっており、それがクロロにとっての作戦だった。クロロは転校生を使い、幼女クロロに姿を変えながら、周囲に溶け込んでいく。そして、一人一人を取り込むように爆弾人間を作り出していく。幼女の姿をまといながら行動することで、より効果的に目立たず計画を進行させていった。

 2 フェイク人間3種類

クロロのフェイク、観客のフェイク、アンテナ人間。ギャラリーフェイクは生きた人間を作れず、死体になる。だからスタンプで動かす必要がある。アンテナはピンポイントで操れる。

 3 念の使い方

転校生は自分しか入れ替わらないが、ギャラリーフェイクとコンボで他人の見た目だけ作っている。サンアンドムーンは念が消えないと言う壊れたスイッチの能力がある。

つまり、本から能力を出したら本を閉じても消えない。

 4 運用方法

幼女化クロロは次の幼女へ行く。もちろんフェイク観客を作りながら。少女の前でクロロ自身のフェイク人間を作る。ここで、転校生とギャラリーフェイクのコンボを使って二人目の幼女クロロフェイクを作る。スタンプをクロロのフェイク幼女に押して本から、栞からサンアンドムーンを付ける。スタンプ、ギャラリーフェイク、転校生を得るように命令する。この幼女はクロロ本人の具現化だから盗賊の極意を使えるはず、サンアンドムーンで本から能力が消えないはず。これを10人の幼女で繰り返す。

この幼女化フェイククロロに次の命令をする。会場を移動する、単身の観客を見つける、自分のコピーを作る(クロロができる)転校生とギャラリーフェイクのコンボで隣の人と同じ見た目にする、スタンプを押して立って隣の人の真似をしろと言う、立っている所にフィストファックで尻にサンアンドムーンを付ける。(初めに戻る)

この命令で10人の少女フェイククロロがどんどん増やしていく。

これで観客クロロフェイクに尻に刻印の太陽と月は合わさる。クロロのコピーなので尻のサンアンドムーンは爆発しないで威力を上げている。クロロのフェイクなので威力が上がるが起爆ができない。サンアンドムーンは接触時間が長いほど爆発の威力が増加している事と、クロロが増やしている時間が合わないのはこれ。

少女フェイククロロの使う念はクロロが出してるから何かの細工をしてるのだろうか?念能力を蓄える念でも盗んでいたのだろうか。

クロロが高速で起爆用起爆用爆弾人間をつくる。幼女フェイククロロが高威力フェイククロロを作る。アンテナ型でたまにヒソカと遊ぶ。

一人で20~30人のコピーができたと、ヒソカが予測した。だが、10体近い少女フェイククロロが200体を作っていた。200体でカンスト消滅する設定?

 予想

両手が使え体術が向上したとはのではなく、向上したのは手技である。クロロの盗賊のスキルはたぶん具現化に変更する性質がある。ヒソカが天井から見下ろしても尻の穴は凝でもカンパできなかった。幼女クロロは体が小さいのでフェイク大人達の「起っていろ」と命じているので発見されにくい。

ここでシャルナークのアンテナが消えた事とアンテナ人間の見た目が変わった事を思い出してほしい。アンテナはギャラリーフェイクで作った。

ヒソカに対しての3つ使えますよの挑発。

コルトピ、シャルル、マチが3人で帰らなかったのはマチは団長と帰る予定だったから。

つまり、クロロは念(発)が使えないからマチの護衛は必須。

念の使い過ぎと栞を使ったら最後のページに挟むとサンアンドムーンが収まる。

マチがヒソカの足止めでブチ切れていた理由の一つ。

幼女クロロはナンパされたり警察に保護されたり大変だったに違いない。(たぶん違う)

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