推しのライブが最高すぎた


昨日はタイのGMMTVという制作会社で特に人気の4つのカップルによるライブがあった。

Love Out Loud

まずタイの芸能事情に詳しくない人へ
タイではLGBTへ大変寛容であり、当たり前のように毎クールBLドラマが一本あるし、BL作品じゃなくともサブカップルとして男性同士の恋愛模様が当たり前に描かれる。
そのなかでも特に人気が出た作品のCPは、それ以降もカップルとして営業する傾向がある。
日本におけるタイBLの火付け役とも言われる、2getherは見た人も多いのではないだろうか。

ちなみに2gehterの主演であるBright Win(ブライト ウィン)も今回のイベントに出演している。
先に紹介したBright Winはじめ、Kissシリーズで人気を博したTay New(テイ ニュウ)、Puppy Love,Theory of Love,Not meで今も盛んにBL作品で共演をするOff Gun(オフ ガン),そしてタイでのBLブームを築き上げたSOTUSシリーズで主演を努めたKrist Singto(クリス シントー)
わからない人には伝わらないだろうが、めちゃくちゃ豪華なメンバーである。
日本で例えるなら……。
日本の芸能事情に全く明るくないので、全く例えが出て来ない。
ジャニーズのカウントダウンコンサートぐらいすごい。と思う多分。ジャニーズのカウントダウンコンサートはすごいと聞いたので。

元々は2021年に開催が予定されていたが、コロナウィルスの感染により伸びに伸びて昨日8月20日にようやく開催された。
待ちに待ったイベントかつ、久しぶりの大型イベントにオタクは開催告知直後から大盛りあがり。
残念ながら私はタイへ渡航ができなかったため、自宅で配信を見ていた。
結果だけ先に言わせてほしい。

推しって最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 


こちらが私の最高の推しCPである

左がクリス(Krist)
(本名:ピーラワット シェーンポーティラットくん)
右がシントー(Singto)
(本名:プラチャヤー レァーンロードくん)

SOTUSシリーズで、タイどころかアジア全土でBL旋風を巻き起きしたKrist&Singtoである。
3年連続ベストオブカップル受賞など様々な記録を作り上げた、キングオブカップルと称される二人は、出てきた瞬間からすごかった。
アップテンポなナンバーと共にステージ上に現れた8人。
この4CPが大きな舞台で一堂に会するのは今回が初めてだったので、横一列で並んでいるだけで壮観であった。

正直ここに出ている全員大好き&大好きなのだが、やはり目を奪われるのは推し。
推しが映った瞬間に悲鳴をあげた。
顔がいいのは当たり前なので正直呑気に構えていた。まだCPターンじゃないしなと。

髪におそろいのメッシュ入れとるやないかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
聞いとらんわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ライブ直前まで諸々写真があがっていたが、髪にメッシュ入れている写真は一枚たりとてあがっていなかったので、気が付いた瞬間にひっくり返った。

白髪のメッシュ?なに?共白髪への示唆?

いきなり心臓へ負荷をくらって、こいつぁヤバイライブが始まったぜとこの時点で覚悟をきめた。
待望のライブとあって出演者全員テンションが高くて笑顔だったので、ニコニコしてた。
いつも元気なKristくんは今日もピョンピョン飛び跳ねてたので元気だねぇって、Singtoさんは今日も色気撒き散らしてるねぇって。
KristくんとSingtoくんが常にくっつきまくってるのはもはや日常なので、オタクは少々のことじゃ乱されないぞ!

マァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キスしてない!?とざわつくオタク。結果として耳打ちだったわけだが、全員で歌ってるのに二人ですぐ密談する~~~!!!!
開始1曲めにして、オタクのライフは無になった。0からのスタートだ。もうダメージを受けたところで、ずっと死んでいるのだから問題はない。
全員での歌唱が終わり、カップルごとのライブのターンになった。
Tay Newのスパイダーマンキス

Off Gunのブーケトスやらに心乱されながら

開催前から合同披露宴だのなんだの言われていたが、本当にそうだった。
1組あたり3,4曲かなと思ったら、倍ぐらい曲数あってぶったまげた。
このアーカイブ240分しか見れないんだけど?絶対収まらないのを確信した瞬間である。
3組目に満を持して推しであるKrist Singtoが登場した。

タイのロックバンドBodyslamのめちゃくちゃ格好良い曲から登場した二人。
デビューしてからいくつものファンミでショーを重ね、場数を踏んできた二人の歌唱力は折り紙付き。安定したボイスでパワフルに歌い上げる姿にあっという間に引き込まれた。
この時点でHPはマイナスになっていたとおもう。なんかずっと右肩が痛かったので、タメージもくらっていた。推しが格好良くて。
曲も終わりMCのターン。今回はなんと英語字幕付き!かろうじて意味が拾えるぞ!とおもったのだが、リアルタイム反映なのでラグがあるのとたまに2秒くらいで字幕が消えていくので、もっと側いにてくれ~~~!!という状態で、半分も話の内容がわからんまま可愛いのでまぁいいでしょうと二人を眺めていた。
突然セーラームーンやらポケモンやらの単語が聞こえたきたと思ったら、ステージに運び込まれる衣装と、衝立。
何が始まるんです?と怯えるオタクの前で、突然衝立ごしに始まる生着替え。
ススス、ステージで生着替え!?(©文化祭学級委員長の恋)

どうやらポケモンやら言ってたのは、シントーさんの体の見えないところになんのタトゥーがあると思う~?ピカチュウかな~?ってクリスくんがいじっていたらしい。
破廉恥トークやんけ。
タイってやっぱりすごい。推しの生着替えが見れる。
衝立の向こうで客そっちのけで二人きりのトークを楽しんで、現れた二人。

タキシード~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!やっぱ披露宴やないか!!!!!!!!!!!!!!!!
二人のタキシード姿が本当に好きなので、甚大なダメージをうけました。
推しのタキシード姿からしか得られない栄養がある。
そんなタキシード姿の二人が歌唱したのがこちら

歌詞を要約すると、あなたに愛の歌を捧げます。ずっとあなたを愛しているからねって感じの歌なんですけど。
この歌詞の一部をシントーさんがクリスに替え歌して、ずっと愛してるよクリス的に歌ったので、おわ~~~~~~~~~~~~~~!!!!?!?!!?!
こういう替え歌はクリス君がよくやって、シントーさんはあんまりやらないイメージがあったので。ただでさえ歌詞が結婚式で歌うやつやろ!あ!これ披露宴やったわ!!!ってオタク大荒れのなかに、叩き込まれた火の玉ストレート。
生き残れるはずもなく。
消し炭ですわ~~~~~~~~~~~~~~!

このあたりから両肩がめちゃくちゃ痛かった。やはり推しが最高すぎると体がついていかない。

ここのところ餌に飢えていたパンガシウスこと、PERAYAは供給過多に胸焼けまでしてきた。冬を迎える前に蓄えをさせてくれてありがとう。まだド夏だけど。
(※パンガシウスとはベトナム産の淡水魚。日本の鯉みたいに水面に口をだしてパクパク餌を求める姿が、飢えたオタクに似ていることから、ファンはパンガシウスと称されているよ。PERAYAはクリスくんとシントーくんのファンダムの名前だよ)

息も絶え絶えの中再び始まるMC
このあたりも翻訳ガバガバなんだけど、二人が出会って10年がたとうとしているね的なお話から、二人がデビューしたSOTUSの話になった。
SOTUSが僕らの始まりのドアだったんだよ的なお話をしてたと思う。
先に申し上げた通り、二人はSOTUSで共演してから一気にブレイクしました。
奇しくもこの日はSOTUSの初回放送日。
6周年の記念日である。
大学の先輩と後輩として出会い、SOTUSで運命的なデビューを果たして、いろんな声に翻弄されながらも苦楽をともにして二人三脚で歩んできた二人が、今もこうして大舞台に立てているのは彼らの努力故だなと思うともう、涙で前が見えねえ。
グズグズ泣いてるオタクに止めをさすように流れ始める
SOTUS ファーストシーズンのメインテーマこと
ความลับในใจ(心の中の秘密)

クリス君が先導して、手をつないで歩いていくシーンでアーティットとコングポップみを感じたの私だけじゃないと思いたいです。
いつだって先を歩いてくれるのはアーティット先輩なので……。

実際この曲は今までのFMで何度も歌われてきて、ファンにとっては珍しい曲ではないかもしれない。
でも、放送から6年経った今でも二人がこの歌を歌い繋いで、自分たちのファンだけがいる場ではないステージで歌い届けてくれたのが本当に嬉しくて。
それも、アレンジつきで!


曲中に突然クリス君がラップを歌い始めて、それが上記のツイートにもある通りSOTUSの作中で歌われた曲タイトルを散りばめつつ、これまでの二人の軌跡が幸せだったよと言葉を紡いでくれた。
ここまでの二人の物語に名前をつけるなら何にする?
『亀と百獣の王の物語』
急に人生のエンディング流れたかと思った。ちょっとスタッフロールながれてた。あまりに最高が極まりすぎて。危うく昇天するところだった。
(クリス君はかつてシントーさんがゼニガメに似てるって言ったことからファンの間モチーフの動物が亀で、シントーさんなお名前の意味がタイ語でライオンなので、ライオンのモチーフだよ)
昔々一人の亀と一人のライオンがいて、二人はとっても仲睦まじくいつまでも幸せに暮らしましたとさってかぁ!?!?一生添い遂げてください。

今度こそキスしてますよねぇぇ~~!??!?!??!?!??!もう言い逃れできなくない!!?!?これはキスでしょう!!クリスピーラワット、もりこんできますねえ!!

びっくりするような話だが、まだ3曲目である。すでにキャパオーバーしてしまった。
つづいて、クリスくんの最新曲SLEEPLES。
クリスくんがひたすらかわいくて格好良くて、ここまで揺さぶられまくったオタクにはもはや癒やしのゾーンと化していた。


嘘、無理。クリスピーラワット美しすぎ。おかしくなる。
終わって安心してたら、突然クリスくんがシントーさんを呼び始める。
どこにいるの~?、ここだよ~!みたいな話をしてたと思う。
え、シントーさんどこにいるの?と思ったらなんと、この男最前ブロックの通路に悠々と席を構えてクリスピーラワットの歌う姿を見ていたのである。

まってそのライダースジャケット?格好良すぎない!?ド攻めの風格!!!対クリス特化最強攻めだったわ!!!!
客席の真後ろに突然シントーさんが現れたので、このエリアのオタクは大慌て。
羨ましい反面、突然後ろにシントープラチャヤーレァーンロード現れたら多分心臓止まるから、プールにつかるときぐらいゆっくり来てほしい。
こんな近くでシントーさん見たら正気失うが?と思ってから、5月にこの人とファンミでハイタッチしたのを思い出した。
実際正気を失っていたので、記憶が薄らいでいた。現実だったのに夢だったような気がする。

クリス君のソロだったから、先程までにTayNewとOffGunの流れからしてシントーさんのソロでしょうと悠長にかまえてたら、シントさんがツーフレーズぐらい歌い上げてからクリスが合流してきたのでいい意味で裏切ってくれて本当に嬉しいよ。


二人のデュオからのシントーさんのソロが本当によかった。
シントーさんは激しいダンスとか苦手だからしっとり歌い上げてくれる。
今回の曲はシントーさんの甘いボイスに歌詞も音色もぴったりで、聞いているだけでその歌声の魅力に引き込まれた。
かつて歌が苦手で全然覚えられない、歌えないと言ってクリスにちゃんとできるでしょ!って言われてたシントーさんが堂々と歌い上げる姿を見るたびに、感慨に浸ってしまう。
SOTUSでデビューしてからいままでずっとシントーさんのお歌が下手な瞬間なんてなかったけど、自身満々に朗々と力強く響く歌は彼の努力の賜物だなと思います。
もちろん、これはクリス君にも言えますが。
ふたりとも日々研鑽を重ねたうえで掴み取った実力なので。
そしてまた、この歌詞がねぇ~~~!

要約すると
互いに過ごした今日この時を、幸せな時間を永遠に忘れない。これからどんな人に会っても、あなたを思い続けます
的な歌詞なんですよ。もちろん、ファンに向けて歌ってる部分もあるだろうけど、オタクの深読みで、これクリスに向けても歌ってるよねって。

この時の会場の雰囲気がすごく好きです。
ファンがスマホのライトをペンライト代わりにしているんですよね。
海外のライブに詳しくない人に説明すると、海外のライブって日本みたいにペンライト振り回さないんですよ。元々。今は日本のファンの諸々が輸入されて売ってる感じなのかな?って思うんですけど。
じゃあ何で照らすって、スマホのライトなんです。
で、この演出があったのがSOTUS EP5。シントーくんの演じたコングポップが学園祭のミスターコンテストみたいなので歌を披露中に照明の電源が落ちる。
コングポップが戸惑う中、会場のお客さんがスマホを取り出してライトをつけて照明としてコングポップを照らしてくれる。
このワンシーンを、シントーさんがソロ歌唱する瞬間に会場のファンが自主的に再現したわけですよ。
改めて自分の大好きなSOTUSという作品が、本国で広く知られて愛されている事実を実感してとても嬉しくなりました。
出会えてよかったSOTUSに。
で、次がもう、ほんと、私。思い出すだけで泣くというか、今日一日反芻しては虚無になってたんですけど。
クリス君のソロがもう一回あったんですよ。
シントーさんに向けて歌った歌が
それがこちら

あなたにこれから悪いことがおきませんように
素敵な誰かに出会えますように
そして素晴らしい人生になりますように

クリス君が誠実にシントーさんという人を尊敬して、彼の人生の幸福を祈っていることがひしひしと伝わってくる。
腐女子なので邪な目で見てしまいがちだが、彼らには実際い強い愛があると思う。それは友愛でも、親愛でも形容できない、クリスシントーが築いてきた二人だけの想い合う感情だと思う。
実際の彼らの関係は我々が邪推しているようなものではないだろう。あくまでそうであったらいいなという幻想を、彼らが崩さないでいてくれる。
でも決してパフォーマンスではない。ビジネスではない。
出会いは偶然だったかもしれないけれど、そこから築いてきた信頼はたしかにあって、それをこうしてステージで形に見せてもらえる私達ファンはなんて幸せなんだろうか。

クリス君はこの曲のMCで
これが最後のステージになるかもしれない。いつ終わりがくるかわからない。でも安心して、僕らは毎晩ゲームもしてるし、毎日話してる。

みたいなこと話していました。ガバ翻訳なので、訳はちゃんと調べてください。
どうしてクリス君がこんな後ろ向きな発言をしたのかは分からないけれど、ファンを安心させるために言ってくれたのかなと思いました。
シントーさんがフリーになってから仕方がないけれど、二人の仕事は前に比べて減ってて、いつか二人を揃って見られない日が来るのではないかって不安に思ってるファンがいないわけじゃないと思います。
だからこそ、仮にいつか終わりが来ても自分たちの絆は消えない。みんなの前から見えなくなってもKrist Singtohはずっと一緒にいるよって伝えたかったのかなって。
書きながら泣けてきた。なんて誠実な子なんだ。安心して、オタクは意地でも食らいついて二人を支えるから。終わりなんて迎えさせないわよ。
もってけ10万バーツ!

ファンへ思いの丈を語ったあと。
今ここにいてほしい人を呼びます。シントー!
と、シントーさんを呼び込みます。

🐢「愛してるよP'」
🦁「愛、今はこの一言で十分」
(※タイ語でP'は先輩の意味。クリスくんはシントーさんの後輩なのでP'と呼びます)


尊死
お互いに愛してるって言って抱き合うだけでも尊いのに、泣いてぐずぐずになっちゃってるクリスを導いて支えて歩きだしてくれるシントーさん。
クリスくんってすごく誠実で、誠実故に脆いところがあって。シントーさんは決して言葉は多くないけど、そのクリス君の弱い部分を理解して支えてくれるんですよね。
いつもは元気で行動力のあるクリス君だけど、クリスくんが踏み出せないときに引っ張ってくれるのはシントーさん。
逆もまたそう。シントーさんが辛いときはクリスくんが支えてくれる。
相互に辛さも苦しさも、楽しさも理解しあった二人だからなし得る互助関係。
この数分であぁ、やっぱりこの二人に終わりなんてなくて、永遠に絆が続いていくんだなってことを伝えてくれるふたりの愛のあふれるやり取りに、感情が溢れ出しすぎて脳の処理が追いつかないまま次の曲が始まった。
このあとアッパーなナンバーが続いて二人のめっちゃ格好いい歌唱が披露されたんだけど、放心状態だったので記憶が曖昧。


ここのハイタッチと見せかけてしっかり手繋いで離れがたくしてたところが最高だったのは覚えてる。


二人の愛の尊さを噛み締めてる間にBright Winが歌い始めてた。
ごめん。Brigt Winの1曲めの半分くらいぼうっとしてて、ウィンちゃんのソロぐらいからだいぶ正気に戻った気がする。
二人とも若い青年の感性あふれる曲選びと演出でよかったですね~!
次世代の風!って感じ。
破産寸前のGMMの株価をSOTUSで急上昇させて会社を救って今日まで引っ張ってたKristSingtoと、次世代としてこれから先頭を突っ走っていくことになるであろうBrightWinで一緒に歌ったのめっちゃ良かったですね!
個人的には推しにずっと先頭を引っ張っていってほしいけど、どうあがいたって世代交代はあるもの。
CPターンの大トリも任されて、彼にバトンをつなぐ意味もあるライブだったのかなと思いました。
先にクリス君が言ったように、いつか終わりがくるかもしれない。
その時までKristSingtoには二人のペースで歩いていってほしい。

そしてフィナーレへ向けて再び全員があがってきたぞ~!
今回のイベントのテーマ曲ことLAW OF ATTRACTIONだぁ~!
この曲めっちゃ好きだけど、多分このイベント移行やりそうにないからまじで楽しみにしてました!

またキスしてるんですけど!!!今日のクリスピーラワット君は大盤振る舞いですね!!?!!??!?
歌に集中できないんですが!?
クリスくんのラップの前にブライトくんがフリしてたところめっちゃよかった。
先輩後輩別け隔てなく仲が良くて健康に良い~


最後の曲でみんなでハンディカムもってあるきまわってるのめっちゃ可愛かったですね~~!
最後の曲なんか別のライブでもやってた気がするけど思い出せない。
いい曲ですよね
I SAY GOOD BYE
のところのメロディーがすごく好きです。
はぁ~~すでに記憶おぼろげなんですけど。KSの箇所にいたっては2回視聴したのに、見るたびに情緒がぐちゃぐちゃになって一周回って虚になる。
虚のまま一日すごしててなんもしてない。まじで、一日中KS吸ってたらもう20時過ぎてる。
KSも最高だし、TNもOGもBWも全部最高全員かわいい。タイの俳優さん全員好き
え、えぇ~~~!今週こんな最高だったのに来週は日本でGMMTVFESがあるんですか!?
まじで?現実??生kristくんに、Brightくんに、Winちゃんに、Tay君に、New君に、Ohmくんに、Nanon様に、Earth君に、Mix君に、Nani君に、Dew君に会えるってこと~~~~!?
それまじ~~~~~~~~~~~!?

でも日本でもう一回どころかもう数十回KSのファンミやるまで成仏しない委員会ですわ~~~!


最後に曲の間を5分のトークで繋いだTayくんの漫談の翻訳を貼ってこの記事を終わりにします。


(要約するとみんなで歌う曲決めの時にまったくはなしがまとまらないままほとんどの人間が勝手帰っちゃって、逃げるに逃げられなくなったテイくんが音楽のプロであるクリスとブライトくんに挟まれて適当に相槌を打っていたという話)
自由人しかいねぇ~~~~全員好き~~~~!!!!

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