知足安分
《足りることを知り、分に安んずること》
満足することを知らないと、どんなに豊かであっても安らぐことがないということ。
置かれている状況を自分に見合ったものとして不平不満を抱かないこと。
安分知足。
-小学館 デジタル大辞泉より
いきなりドアップで申し訳ございません。
マクロ撮影とはコンデジとの相性はとても良いですね。
あまりしなかったものですから、新鮮に見えます。
暖かくなってきましたね。逆光もなかなかに写ってくれます。
漢字表記の風見鶏も新鮮です。
桜もそろそろという感じですね。
増え続けるカメラに、いつになったら足るを知るのでしょうか心配になります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?