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相談を受ける、夜叉。

なんかよくわからないのですけど、男女問わずによく受けるんですよ、相談を。
プライベート、仕事、人付き合いなどなどその内容はさまざまで、マッチングアプリに関しては段位が夜叉くらいになってると思うので、そこそこ的確なアドバイスできると思うのですが。
#たぶんね
アプリで知り合った女の子の相談も結構のってて、こんな子とマッチしたんだけど、どうしようとか、彼氏とうまくいかないんだけど…など。
あとはセックスのこととか。
他もなんで?って内容多いです。
#おもしろいからいいけど 笑

おそらく、物腰は柔らかいタイプだし口は固め、ビジュアルイカつめで友達いなそうだからかなと思います。

でも相談されるからには僭越ながら、力になりたいとそう思って聞いているのですが、色々話を聞くとパターンは2つ。

1.ただ話したい
これは解決策いらない。もう聞けば良いだけ。
#実際に右→左へ抜けていく

2.自分の中で答えは決まっていて背中を押して欲しい
#この場合は聞き耳は立てる

結果、相談で人に答えを求めることはほぼないので、もはや話の内容はそんなに真剣に聞きません。
#文字起こしすると酷い
#本当に深刻な相談はされないタイプ

なので何を考えるかというと、
背中の押し方を考える。

いい言葉だ。
ご参考までに。

おしまい

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