絶世の美女
思い出備忘録として。
このレベルがマッチングアプリにいるのかというレベルの美女。というか今まで出会った中でもダントツのビジュアル。
しかしやらかしてしまう。
会う予定の前日に飲みすぎて、ほぼ二日酔い状態で彼女に会う。
飲んでいるとやはり不満なようで、前から約束してたのに二日酔いでくるとかなくない?と彼女。
全く反論できず、もう次ないなーと思った。
盛り上がらずに、帰ろうかということになり、駅に着いた時に突然の雷と大雨。
しかしこれが事態を急変させる。
雷が本当に怖いようで、子供のように抱きついてきて震えている。一人でいたくないから一緒に家に来てと突然誘われる。
何もしないでねと言われたので、そちらが手を出さなければこちらは出しませんと。
なんかすごいオシャレなマンションに住んでて、飲みも程々にあちらからモーションをかけてきたので致す。
かわいくてえろいとか反則かよ。
お泊まりをして次の日に帰ろうとするも、
「一人になるの寂しいじゃん」
と言われて断れる男がこの世に何人いるでしょうか。連泊。
元気にお酒飲んでたらいいな。
でも飲みすぎには注意してほしいな。
おしまい
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