夢のたまごの見つけ方

今の自分と未来のなりたい自分。
その橋渡しをするのが、「夢」。

どうも、情熱アシストの田頭です。

僕の記事では今までも何度も何度も「夢のたまごを見つけよう」と書いてきました。日常ではあまり使いませんよね、「夢」なんて言葉。寝ていた時に見ていたものを話す時くらいでしょうか？
その寝ている時の事ではなくて、自分がこうなりたいという夢の話。

夢、持っている人はそもそも少ない？それとも多い？
考えたことありませんか？
もしかして、自分だけが夢を持てていないんじゃないかって。
友人や同僚、家族に「夢って持ってる？」なんて聞いても、警戒されてはぐらかされちゃうし、変な目で勘繰られるから聞きにくい・・・。

どれくらいの人が夢を持っているのか？
日本ドリーム白書2018を全国自治宝くじ事務協議会が調べています。その中で夢を持っている人は日本人の「51.9％」、ほぼ半分。回答数が14100人ほどですが、ある程度の推測には使えそう。

で、夢ってどんな事を夢と言ってるかも気になすよね？

日本ドリーム白書2018の結果　１～10位まで。

1位　健康な生活を送りたい 810件
2位　好きな趣味に打ち込みたい 724件
3位　マイホーム（一戸建て）に住みたい 626件
4位　家族が幸せになること 624件
5位　子ども・孫の成長・将来（が楽しみ） 600件
6位　家族・子ども･孫の健康 466件
7位　旅行がしたい 377件
8位　独立・会社経営をしたい 365件
9位　希望する職に就きたい 318件
10位　充実・安定した生活をしたい 316件

こんな希望を持っている様なんです。
件数も複数回答かどうかが分かりませんが、ある程度の考えている傾向は掴めますよね。

これを見てどう感じます？
あなたの感じている「夢」と同じでしたか？
それとも、想像していた夢と違うかな？

僕は冒頭にも書きましたが、今となりたい未来の懸け橋が「夢」だと考えています。夢を描く＝今と未来に橋を架ける

夢を描く

簡単に書きましたけど、これがとっても難しい。
大人になるとなおさら難しくなるようで、、、

今日は時間が無くなってきたので、明日の記事に続けます。

追伸：
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