決める=差を具体化させること?
どうも、情熱アシストの田頭です。
決める、って何か考えているのですが最近やっと自分の言葉で表現することができました。
決める=差を具体化させる
決める時って、今の自分と決めたことが実現する自分との間に差が出来ています。
今の自分=それを持っていない。
決めたことを実現した自分=それを手にしている。
例えば、吉野家の牛丼を食べに行こうと決める。
今の自分=まだ、牛丼を食べていない。
決めたことを実現した自分=吉野家で牛丼をお腹いっぱい食べた
お腹いっぱい食べた
↑
差 ← これを決める
↓
食べていない
この差を具体化させると行動出来るようになります。
モヤモヤしている時は、「吉野家に行く」という目的地が決まっていません。
そして、目的地が決まらないから、何をしたらいいかが分からない。
目的地が決まらないから、現状が動き出さないのです。
じゃあ、目的地をどうやって決めるのか?
という事が次の問題になってきますよね。
目的地をどうやって決めるのか?
決めるがここでも出てきました。
決める=差の具体化、です。
今いる場所と行きたい場所。
それを考えると答えが出てくるはずです。
うっすらとでも良いので、出てきたのなら一歩を踏み出すことは出来ます。
踏み出してみてから、考えるというのは嫌ですか?苦手ですか?
歩きながら考える。
が出来れば、決めて修正しながら、目的地を目指せます。
これが出来ないと僕のように動けない時間が長くなります。
決める=差の具体化、です!
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20年間行動出来なかった田頭が「差の具体化」という考え方を学び、1年で20年分の行動をしていました。
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