『俺達の夢ソン生』に備えてSOUNDTEAの弱点大公開時代【随時更新】
概要
2023年6月後半に『俺達の夢ソン生』という企画が行われる予定です。
SOUNDTEAに夢ソンを投げたい!というお声も見かけるので、投げやすいように且つ「これ、正直、望んだものと違うかも……」というミスマッチを減らしてお互いに満足感を高めていけるように
SOUNDTEAの担当アイドル殿を紹介しつつ、その人のことをどう思っているのかについて、言語化できる限りしていこうという記事です。
俺達の夢ソン生とは
『俺達の夢ソン生』というのは、アイドルマスターシリーズのプレイヤーであるプロデューサーとそのプロデューサーの担当アイドルの関係性を表現した曲を自分以外の他人が考えて出し合う企画です。ニコニコ生放送で披露するので「生」がついています。
なんでこの記事を書いているの?(=自ら弱点を晒すの?)
ありがたいことに「SOUNDTEAに夢ソンを送ろうかな」「SOUNDTEAを夢ソンで殴りたい(=「お客さん、これ……好きでしょ?」「こういうのに弱いんだろ?」という夢ソンを提出して唸らせたり悲鳴を上げさせたりしたい)」というお声を聞くことがあります。
ですが、実際、夢ソンを考えるのは、簡単なようで意外に難しいです。かくいう自分も挑んだことが若干あるので……。
何が難しいかというと、送りたい人のことは勿論のこと、その人と担当アイドルさんがどのような関係性なのかを理解する必要がある点です。
例を挙げるなら、脇山珠美さんを担当しているプロデューサー、Jさん(仮名)がいて、その人に夢ソンを投げるとしましょう。
そのJさんと脇山珠美さんの関係性を表す夢ソンとしてDREAMS COME TRUEの『Love Love Love』を送ったとします。ど真ん中剛速球、純度100%のラブソングですね。
しかし、Jさんが脇山珠美さんのことを恋愛対象として見ていない・お互いに仕事仲間として接している。とすると、『Love Love Love』はJさんと脇山珠美さんの関係性を的確に表現した夢ソンかというと、だいぶズレているものとなってしまいます。
この場合は、ラブソングを送るよりかは、恋愛感情が含まれていなくて、一緒に頑張ろうぜ!という闘志成分が多い応援歌の方が、より合致していたかもね?ということになるのです。(とは言うものの、時に、関係性の捏造・妄想や、ゆくゆくはそうなってほしい!という願望、こういう曲が好きそうという嗜好重視で選曲したものが、場合によっては再起不能にまで持ってこれることもあります。これまた難しいw)
ウチが使っているTwitterアカウントは雑多垢ゆえ、アイマス関係の投稿が埋もれがち、スクショもあんまり上げていないので、考えてもらうのかなり大変そう……と自分で思っているので、折角、貴重な時間を割いてまで考えてくださるのなら、例のようなミスマッチが起こるのをできる限り減らしたい!と、意を決して執筆に至りました。
自分でも関係性がはっきりしていなくて、単純に可愛い!と思っているだけな部分もあるので、整理していけたらいいなと思います。
何が鍵になるかが分からないので、そんな情報要る?と思われることも書きます。
(DDRで使っている靴の話をしたら、ポケモンの『タイプ・ワイルド』が夢ソンとしていいですね、と口頭で投げられたこともある)
また、個人的にどう思っているかが主体となる記事なので、解釈違いはあって当たり前だと思います。その点を容赦できる方だけが、読みたいとこだけ読んでくださると助かります。
では、始めます。
本当にやめて欲しい概念
メンヘラ(本当に時間と体力と精神を蝕まれ苦しめられたことがあるので)
ヤンデレ(恐い……ミリシタのスペードのQまともに聞けない……)
アイドルさんからめっちゃ嫌われるタイプの失恋もめちゃめちゃ凹むと思うので、お控えいただきたいです。
楽曲についてですが
石川智晶氏の『アンインストール』もガチトラウマ(中学生の時にこの曲に乗せためちゃめちゃ怖いクレイアニメを家に遊びに来た同級生に見せられて、兄弟揃って大号泣した。絶対許さない。)を植え付けられているので控えてほしいです。
NGじゃないけど反応に困るかもしれないもの
SOUNDTEAから恋愛感情がないアイドルに向かった恋愛概念(逆は来ないと想像できない)
『前前前世』を除くRADWIMPS曲(高校時代、RADWIMPSが好きな先輩からいじめを受けていたので、この文字列を見ただけで身の毛がよだつようになってしまった)
JOMANDAプロダクション(事務所)の世界観
この辺の設定、厳密に決まっているわけではないので勝手に創作してもらっても構いません。面白かったら採用します(笑)
ORCAプロへの入社
元々、外で音ゲーしていたSOUNDTEAが
精神的に病みかけており、外出が困難(趣味のゲーセン音ゲーが遊べない)になりつつあった時期に
家に居ながら音ゲーが遊べると聞いて、株式会社ORCAプロに入社。
所属アイドルのステージ演出を手掛ける部署に配属される。
先輩の冤罪懲戒免職事件とJOMANDAプロ設立
入社して1週間ほど経った頃、憧れの西村宜隆先輩が冤罪の横領で懲戒免職されてしまう事件が発生。そんなはずはないと独自で調査をしていたところ、上層部にバレてしまい自分も問答無用でクビになる。
その後、西村先輩と自分と、この騒動に疑問を持ったゆえに同様に追い出されてしまった脇山珠美と、偶々通りかかっただけでとばっちりを受けて追い出されてしまったジュリアの4人で立ち上げたプロダクションが、現在のJOMANDAプロダクションである。
設立から暫くの間は、脇山珠美・ジュリアも会場設営や広報などの裏方業務をこなしつつ、芸能活動を行っていた。
小日向美穂タヒ亡記事でっちあげ事件
設立から3ヶ月ぐらいが経った頃、密かにORCAプロの悪事の証拠を掴んでいた小日向美穂の寮部屋が(ORCAプロの策略で)謎の爆発を起こす。瞬く間に小日向美穂の◯亡記事と偽の遺書が発表されるも実際は、持参していた熊のぬいぐるみ(集めた証拠を保存したUSBスティックの隠し場所)を現場に置き忘れ、慌てて戻って回収した後、運良く推し俳優のドラマ撮影現場に出会したことで帰宅時間が大幅にズレて、爆発が起こった時はまだ外出中で無傷だった。帰り道で自分の◯亡記事の速報や号外を見て、自分に置かれた状況を察知した。
生存していることがバレると、再び命が狙われる危険性も高いことから迂闊に出歩けないので、公園の遊具に身を隠しながら脇山珠美に連絡を取り、保護される形で急遽、JOMANDAプロダクションに加入した。
加入から暫くは和泉一舞という偽名・金髪・アホ毛封印・ギャルメイク・(本人調べの)トレンド最先端ファッションを施すなどの身バレ対策をして慎重に芸能活動を行っていた。その傍らでベースの演奏技術を習得しつつ、事務作業や会計処理、マーケティングに広報などあらゆる裏方の業務も経験する。この頃から、なぜか事業が軌道に乗り始める。(小日向美穂守護神説の根拠)
田中琴葉契約切れ事件
設立から半年後に、ORCAプロとの契約が海外留学中に勝手に切れてて芸能活動の再開ができなくなってしまったアイドルがいるという騒動が発生。それを聞きつけ、駄目元で当人にJOMANDAプロダクションへの加入・芸能活動の再開を打診したところ、会った瞬間にお互いに運命を感じさせる電撃が走り、出会って3秒で加入が決まった。その人が数年後に嫁となる田中琴葉である。
JOMANDAプロ襲撃事件
事業が軌道に乗り安定し始めた頃、謎のテロリスト集団に事務所が占拠され、SOUNDTEAが人質に取られる事件が発生。
この状況を脱するべく、西村宜隆先輩の精神を三分割し、脇山珠美は自らを闇に堕とし黒の精神を宿すことで本来備わっていない力を手にし、ジュリアは自らの本能を呼び醒まし白の精神を宿すことで眠っていた力を解放し、田中琴葉は黒でも白でもない中間の精神の受け皿となることで波動を操る力を身につけ、力を合わせてテロリスト集団を撃退した。
SOUNDTEAは最初から気絶していたので何が起こったのかよく分かっていなかったが、その場に居合わせていた小日向美穂から全てを聞き事態を把握した。
後に、テロリスト集団の正体はORCAプロの差し金だったことが判明した。
この事件を切っ掛けに、ORCAプロの悪事が次々と明らかになる。西村先輩の横領も冤罪であることが証明され、命を狙われる危険性もなくなった小日向美穂も晴れて本名名義で芸能活動を行えるようになった。
現在・事務所の決まり・活動スタイルなど
アイドルマスターに登場するアイドルは全員所属している。
宣材写真は基本的に全員、黒スーツ+漆黒の右翼+真紅の左眼で撮っている。例外的に、白スーツ+包帯グルグル+純白の左翼+水色の左眼で撮るアイドルもいる。
(流石に普通の写真も一応撮ってる←)
仲間外れや出番の偏重は絶対に許さない主義。外からのオファーが掛からない・オーディションに受からないのであれば、自らライブやイベントを開催してでも出番を創出するスタイル。
アイドルの恋愛については、基本的に『絶対に外部にバラさないなら、してもいい』という姿勢。SNSに於ける所謂、匂わせ投稿は厳禁にしている(見ていて気持ちが良くないので)。風紀を乱すようであれば、冴島清美風紀委員長の鉄拳制裁が待っている。
但し、佐久間まゆに代表される「担当プロデューサーを一途に愛している」キャラ設定を貫くためならば、例外的に許容される場合もある。
なんだかんだで今は(小日向美穂守護神のご加護もあり)株式会社ORCAプロを買収して取り込んでしまえる程度には成長した。
襲撃事件以降、
脇山珠美に宿った黒の精神と、ジュリアに宿った白の精神を身体から追い出すには『相応の力をつけ、実績を出すこと』が必要条件のはずだったが
脇山珠美が執行役員に就いた辺りで主従関係が拮抗しはじめ、そろそろ呪縛から解き放たれる……と思いきや、常務執行役員に就いた時点で、脇山珠美・ジュリアは共に(厨二病が遅れて発動したのかこの状況を面白がってしまい)その精神を飼い慣らしており、主従関係は逆転してしまった。左眼を手で隠すと自在に取り憑かれた姿に変われるらしい。(地獄先生ぬ〜べ〜に近いイメージ)
田中琴葉に至っては、中間の精神をオーラとして表出する術を身につけ、劇場内で野球をする仲間を止めるのに役立てている。(外でやる野球に対してはノリノリで出掛けていく模様)
時空的には、シンデレラと765ミリオンの人たちは、公式時空に比べて10年ぐらい進んでいて、Mやシャニ、ヴイアラは公式と同じぐらいのイメージです(今のところは)。
(なお、田中琴葉は28歳の時にアイドル活動を引退し、翌日に電撃結婚、その翌年には315部門のプロデューサーに就任し、その手腕を発揮します。)
謎が謎呼ぶ世界観の説明はこのくらいにしまして()
現実的な話をすると
当時Twitterをやっていなかった自分は
KONAMIのACゲームをやる人が使用するKONAMI公式SNSアプリ「e-Amusementアプリ」を使用して活動していました。
そこでは、KONAMI以外の他社ゲームの話をするのは(公式には駄目と言われていないけど)躊躇われる空気がありました。なので、フォロワー様限定公開でアイマスの話をしていました。
アイマスの話をする際に、オリジナルの事務所名があった方が何かと楽なので、そのまま好きな曲から取ってきて「JOMANDAプロダクション」が誕生しました。
そのアプリ内では既に「JOMANDAが好きすぎる人」「JOMANDA兄さん」として浸透してしまっていたので、別に違和感は持たれませんでした。
ここからは、担当アイドル殿の説明や設定です。気になるところだけ、バイキングみたいに読んでいただければ幸いです。
脇山珠美さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=11:0
早くも10を突破してどうするのか()
アイドルマスター全ブランド通して1番担当の脇山珠美さんです。
アイドルとしては一番好きですね。
ウチは、一番好きなものは「JOMANDA」と呼ぶ傾向があります。
ご飯だろうが、飲み物だろうか、スイーツだろうが、本だろうが、人だろうが、キャラクターだろうが、土地だろうが、「ある一定の範疇で分類した中で一番好きなもの」なら、どんなものでも「JOMANDA」と呼びます。
なので、脇山珠美さんのことは「脇山JOMA美さん」と呼ぶことが多いです。(偶に、公の場でJOMA美さんと言ってしまうことが本当にあるの、何とかしたい……_| ̄|○)
なお、JOMANDAの作曲者であるDJ YOSHITAKA氏は執筆時現在、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの常務執行役員(=ナンバー2)に就任されています。
ゆえに、脇山珠美さんも弊社JOMANDAプロダクションの常務執行役員を務めています。
\???/
私は、JOMANDAプロダクションの社長でも会長でもなく、一般平社員なので、社会的立場上の上下関係的には脇山珠美さんが遥かに上です。が、普段担当アイドルとして接するときはモバマスやデレステの世界線と同様で、ウチから脇山常務執行役員へは敬語は使わないですし、脇山常務執行役員からウチへも「プロデューサー殿~」「○○ですぞ!」という口調で話しています。
初めて出会った時期は、ちょうど脇山珠美さんの初SSRが実装されたタイミングでピックアップガチャが開催されていた時でした。デレステを始めてから一番最初に引いたSSRで、まさに事務所黎明期から一緒に頑張ってくれているアイドルさんです。
カードに付与されている特技は「コンセントレーション」と呼ばれる、判定が難化する代わりに得点がかなり高くなるというスキルなのですが、入手当時は「スキル発動中にPERFECT判定を出し続けないとコンボが切れる」というものでした。
デレステのイベントでは、時に課題としてフルコンボを決めることが求められます。
ある時、LIVE CARNIVALというイベントでフルコンボをしないといけない課題が出て、どうしてもクリアできなかったので、脇山珠美さんには素振りをしながら待機するよう指示を出し(泣く泣く編成から外して)、課題をクリアしたことがありました。
元々デレステは、ゲーセンに行かずとも遊べる音ゲーを始めるのが主目的だったので、誰かを担当する以前にアイマスにハマるつもりも一切ありませんでした。
ただ、その課題を達成した時に、クリアできた達成感よりも、脇山珠美さんを外したことの申し訳なさと自身の無力さの方が強く残りました。
「あぁ、ウチはこの人の担当になってたんだ……。」
と、自分が脇山珠美担当Pであることを初めて自覚する出来事でした。
脇山珠美さんの良いところは沢山あるのですが(小柄でアホ毛があって、正義感があって、前向きなところ……ダンガンロンパの苗木誠クン!?)、そこが好きというよりも、共に歩んできた期間の長さゆえの愛着が大きいのかも知れません。
そして、ウチが「『た』を『じょ』に変えるとJOMA美になるな!」と独りでウケてしまったことをきっかけに、その地位をどんどん高め、不動のものにしていきます。
偶然にも、JOMANDAの誕生日が9月02日、脇山珠美さんの誕生日が9月20日と、同じ9月生まれで使っている数字も一緒で
JOMANDAの作曲者であるDJ YOSHITAKA氏の出身が長崎県で、脇山珠美さんの出身地は佐賀県で九州地方の隣同士でもあるので
運命的といっても過言ではないこともない因果を感じました。
自選夢ソン
SOUNDTEA&脇山珠美
JOMANDA/DJ YOSHITAKA
・・・ちゃんとやります。
SOUNDTEA⇆脇山珠美
GUTS!/嵐
夢に向かって、共に走っていく感じがいいですね。
ステージに立つときはプロデューサーはいないので、「ひとり いざ行け」という歌詞は合致しますね。また、プロデュース業として売り込みとか宣伝とかする時もアイドルが一緒にいてくれているわけではありません。
でも、お互いのことを想って応援しているよという関係性を表すのに、この曲がいいなと思った次第です。コンビを表す『&』ではなく双方向矢印にしたのは、そういう意図です。
過去に企画へ投稿した脇山珠美さんのイメージソング
JOMANDA(びーます3rd)(アイマスイメソン企画初投稿)
画面に表示されるコメント中に『脇山JOMA美』と入れていたら、そこで引っ掛かる方が続出し、振り返り放送でこの投稿ができるいきさつを話したら、あっという間に「JOMANDAの人」として浸透してしまった。(このこともあって、他のイメソン企画にも投稿したり、こうして夢ソン企画に参加したりするようになれたので、JOMANDAのせいおかげで人生変わったなと思います。)
小日向美穂さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=0:10
シンデレラガールズの2番担当です。
弊社の守護神的存在。窮地を救ってくれるというよりは、どんなピンチな状況でも、そばにいてくれると何とかなるような気がするし、実際何とかなっているみたいなイメージです。
JOMANDAプロダクション執行役員。
デレステを始めた時から、そういうキャラクターがいるということは認識していたのですが、担当になったのは割と時が経ってからで、弊社のプロデュース事業が軌道に乗り始めた辺りだったような気がします。
元々、ダンガンロンパシリーズを履修していたこともあり、脇山珠美さんを初代ダンガンロンパの主人公とした二次創作を描きたいなと思っていました。
ダンガンロンパシリーズの歴代主人公は
高校生で
全員アホ毛を有している
という特徴があります。
初代の主人公はそれに加えて、前向きなところや身長が小柄であるという特徴があったので、脇山珠美さんとの適性が抜群だったんですよね。
その流れで、スーパーダンガンロンパ2の主人公役は誰がいいかなと人選を始めていくのですが
「スーパーダンガンロンパ2の主人公の名前は……『日向創』か……そういや、小『日向』って人がいたよな……アホ毛もある……。こりゃもう、小日向さんしか考えられないな!!」
で、配役が決定すると
気付かない間にだいぶ好きになっていましたね(無自覚)
更に、小日向美穂さんの声優を務めている津田美波さんは、ウチが嗜んでいるBEMANIシリーズ音ゲーで展開されている町おこしガールズバンド『日向美ビタースイーツ♪』のベース和泉一舞の声も担当されているので、その繋がりもあって担当として馴染むのに時間はほとんどかからなかったと思います。
そんな感じで、何かが好きで担当になったわけでもないので
関係性はフワフワしています。
でも、小日向さんの優しさや、癒されるような寝顔や雰囲気に、救われたり心が優しくなったりすることはよくありますし、ちょっとドジでお茶目なところから垣間見られる可愛さに笑ってしまうこともしばしばあります。
加えて、津田美波さんも凄く配慮の行き届く方なので、そのブーストも大いに小日向さんの魅力として映し出されているような気もします。
印象的なのは、コロナ禍中の年明けライブ『Happy New Yell』の開演挨拶で「普段、頑張っていることが伝わらないという人にもエールが届きますように」と仰っていたことです。その視野の広さに、小日向美穂担当Pとしてではなく、津田美波さんや小日向美穂さんを人として尊敬するようになっていきました。
一応、嫁は後述の田中琴葉さんとしているのですが
小日向美穂さんと結婚するウチも別の世界線で存在しています。
自選夢ソン
SOUNDTEA→小日向美穂
君がいるだけで/米米CLUB
原曲は公式に上がっていなかったのでカバー版で(2番からは凄くシュールですが……。)
タイトルだけで決めました。
探せばもっと相応しいのあると思う。
過去に2度、イメソン企画で投稿したことがあります。
Hand in Hand / kz(ぼかます19th)
ソラーナ・チーカ(乙倉悠貴さんとのデュオユニット)
きょうもハレバレ / ふわりP(ぼかます20th)
↑引退宣言みたいな感じですが、これからも思いついたら投稿しますw
にしても、だいぶ真面目な投稿ですね(当社比)
ジュリア
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=6:4
ミリオンライブでの1番担当を務めています。
相棒的存在。
ミリシタを始める少し前に、Bang Dream! ガールズバンドパーティーという別の音ゲーを始めておりまして、そのバンドリの主人公キャラ(戸山香澄)を演じられていたのが、ジュリアの声を務めていた愛美さんという方でした。
戸山香澄さんが、キラキラドキドキすることに憧れる真っ当なヒロインで、ビジュアルとしては可愛い系の女子高生であるのに対し
ジュリアはカッコいいビジュアルで性格も言動も凄くサバサバしていて、イケメンよりのキャラクターです。
どちらも、ギターを演奏している女子高生であるという共通点を持っているのが凄いところですが(ジュリア役の愛美さんのパフォーマンスをブシロードの木谷さんが見て、バンドリプロジェクトを発足させたみたいな話も聞きましたが、ソースはどこでしょうか)。
その異なるキャラクターを演じられているのが流石、声優さんだな~と思って、ジュリアのことを追い始めていくうちに1番担当になりました。
ウチ自身が、結構優柔不断でナヨナヨしたところがあるので、イケメン女子には惹かれるところがあります。
また、お互いに恋愛感情は抱いていないのですが
「イケメン女子が不意に乙女を見せてしまう場面」にときめいてしまうという性癖がありまして……
ジュリアが苦手なゴキブリにギャ~!!って叫びながら抱きつかれたら思わず「トクン……。」と来てしまうかもしれないと思って、6:4にしました。ウチもゴキブリは苦手なんですけどね
因みに、ジュリアの誕生日は9月26日で、福岡県出身です。
……ん?
9月生まれで、九州出身???
しかも、ロック調の持ち歌があって、刀も使ったことがある……。
まさか!脇山珠美さんと対の存在!?
真面目な話、対の存在ではないにしろ、共通点や似通った点が多いので
シンデレラガールズとミリオンライブの1番担当同士として、対の存在として配置するのは面白いなと思っています。
それに、ジュリアの『ジュ』を『ネ』に変えると、『ネリア』になりますね。
ネリア……NERIA……VALLIS-NERIA!!
VALLIS-NERIAは、JOMANDAの対をなす楽曲という設定があるので、脇山JOMA美さんの対をなす『VALLIS-JURIA』の存在も、(ウチだけが)めちゃめちゃ面白いなと思いまして、1番担当の地位は確固たるものとなっていきました。
自選夢ソン
SOUNDTEA&ジュリア
VALLIS-NERIA/DJ YOSHITAKA
相棒メインテーマ/池頼広
……ちゃんとやります。
SOUNDTEA←ジュリア
Brotherhood/B'z
距離感的にはこれが近いかも。
過去に投稿したイメソン
名もなき詩 / Mr.Children
田中琴葉さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=0:∞(この世で書き表せる数はどうしても有限になるので表現できない←)
だいたいここに馴れ初めとか好きなところを置いてきましたので、先にご一読いただけると幸いです。
以下、どこにも書いたことのないエピソードです。
2019年9月22日、すっかりミリオンライブ!沼にハマったウチは、ノリノリのり子で6周年記念ライブ『UNI-ON@IR!!!! SPECIAL』のDay2をライブビューイングで拝見していました。
目的は勿論、その回に出演される田中琴葉さんもとい種田梨沙さんのパフォーマンスを見るためでした。加えて、この日は3番担当の桜森歌織さんもご出演され、ゲスト出演に1番担当のジュリアも参加することになっていました。3人がそろい踏みするなら、これは見るしかねぇ!!
ライブの後半に差し掛かったころに、聞いたことあるイントロが流れました。
『赤い世界が消える頃』
です。
この楽曲自体は、田中琴葉さんは歌唱に参加していません。
正確に言うと、歌唱するはずだった楽曲でした。
種田梨沙さんの療養のことや、製作上のスケジュールの関係で、矢吹可奈さんが代役を務めることになったのです。
ただ、自分はホラーものが大の苦手なので、『赤い世界が消える頃』が収録されているドラマCDは聞いていないですし、聞くこと自体も必要最小限にして避けていました。
イントロが流れた時、
「赤い世界が消える頃か~、苦手だけど琴葉いるから聞くか~……」
と思っていました。
刹那、「琴葉がいる……琴葉がいる!?!?!?!?!?!?」
と驚きに変わりました。
あの時、歌えなかった琴葉がその場にいる!!歌っている!!
この「あの時歌えなかった琴葉が遂に歌えた!」という状況は
普通ならありえないことだと思っています。
長期にわたって声優さんがいなくなるという事態のとき、普通なら代役の声優さんを立てるでしょう。
場合によっては、その代役さんがコンテンツ終了まで演じ続けることもあります。そうなると、元の声優さんは帰ってきたところで椅子がない訳です。
でも、これが実現したのは
琴葉が帰ってくると信じる決断をした公式サイドと
帰ってくると信じて待ち続けたプロデューサーさんのみんなのおかげなのかな
と思います。
また、ミリオンライブの「仲間外れは出さない」「一人も手放さない」精神が強く表れている出来事にも感じました。
ウチは、嫌がらせで仲間外れにされたり、学生劇団で長らく自分だけが役者をやらせてもらえなかったりするなど疎外感を持つことが多い人生を送っておりました。
ゆえに、強く刺さったところもあったと分析していますし、これがきっかけでミリオンライブがより好きになっていきました。
自選夢ソン
SOUNDTEA→田中琴葉
口笛/Mr.Children
他にも思いつくものは沢山ありますが、提示しすぎると選択肢を潰してしまうことにも繋がりそうなので控えておきましょう。
自分以外から贈られる嬉しさもあると思いますので……💦
他にも田中琴葉さんのイメージソングとして、こんなのも投稿しています。
劇場に帰ってきた田中琴葉
Triple Counter / DJ YOSHITAKA meets dj TAKA(びーます4th)
ここまで沢山書きすぎましたので
以下からはライトに行きましょう。
及川雫さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=10:0
Paで初めて引いたSSR。
先に担当になっていた脇山珠美さんとは、同い年なのに見た目も性格も相反しているところが多く、コンビで組ませたら面白そうだなと思っている内に3番担当になった。
のんびりでもやる時はやる!最近はVo力Daんとしても実力をつけてきているので、今後の活躍も期待される。
JOMANDAプロダクション役員。
自選夢ソン
SOUNDTEA→及川雫
今日もどこかで(小田和正)
桜守歌織さん(守ちゃん)
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=8:2
ミリシタを始めて、初心者ミッションクリア時に貰えたSSR確定ガチャで引いたアイドルさん。
「守ちゃん」と呼んでいる。
ベースはあくまで「プロデューサーとアイドルの関係」だけど、所属アイドルの中では年長な方なので、どこか友達みたいなところもある。
「こんなこと女の人に言って不快に思われないかな……?」と不安なことは一回、守ちゃんを通してその是非を問うようにしている。相談役みたいなポジション。
中野有香さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=4:6
黒髪ロングでカッコいい女子!?
すこ〜!!
それでいて、時々照れるのがズルい。良いに決まってる。
JOMANDAプロダクション役員
なお、中野さんはアイドルになる前から文化系同級生彼氏がいる。(このことはPと一部の仲間しか知らない)
学園祭準備の買い出しに二人で行った帰りにチンピラに絡まれたところを、身を挺して庇おうとする姿に強く惹かれたとのこと。尚、この時、男の子が呆気なく倒されたものの、それを見た中野さんが阿修羅みたいに目覚めてチンピラをボコボコにし、男の子の怪我を手当てしながらトクン……と来てそのまま交際に至る。
彼氏くんは、インターンシップで来社し個別面談中に「中退してでも有香さんのそばで働きたい!!」と言ってきたので「将来、中野さんの親御さんも安心できるように」とどうにか追い返して諭して、大学卒業後に中野さんのマネージャーとして就職できるよう内々定を出した。
こういう事情もあるので、プロデューサーとアイドルの関係を超えて恋愛したいとは思わないけど、同級生彼氏くんになりたかったという気持ちはある。
箱崎星梨花さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=7:3
アホ毛は正義なんだよなぁ←
『ダンガンロンパ』シリーズの外伝的作品『絶対絶望少女』をアイマスでやるなら、主人公のこまる役を任せたいと思っている。
悪い大人に穢されないように守りたいですね。
たまに自分の財布がBrokenしていないか心配される(正直、悔しい気持ちになる)。
相葉夕美さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=1:9
謎の勢力。for ever…
お綺麗。ある日突然、好きになった。こんな人が大学にいたら、人生狂うね。
具体的に何が好きかが明確になっていないので、創作・捏造していただけると採用するかもしれません。
篠宮可憐さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=2:8
昔、フォローしていた脇山珠美P殿からの受動喫煙でなんか好きになっていた。
ウチ自身もビビりなので、これからも一緒に緊張や不安なことを乗り越えていきたいという所存。
隣にいると「自分がしっかりしなくちゃ!」と強くなれるところはあるかもしれない。
ビビりながらも自分を変えようと頑張るところや、気持ちを伝えようとする姿に惹かれました。
beatmania IIDX DP皆伝。
2023年7月20日、事件が起きました。
ミリシタで↓のカードを引いたことで、この衣装でクールに澄ましてカッコいい表情の篠宮さんと都会デートしたい欲が出てきてしまいました。家とかカラオケの個室に着いて、人目がないからと素のオドオドした篠宮さんに戻ったら最高が過ぎて爆発します。助けてください……。
七草にちかさん(にっち)
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=2:8
事務員さんの妹だぁ!?面白れぇ……プロデュースしてみるか……。
と思い、W.I.N.G.を進めたときに決勝戦で失敗し、優勝を逃したときに
凄く「申し訳ない!!」「次は絶対に勝ったる!!」という気持ちになり
3回目の挑戦で漸く優勝して、そのままシャニマスの1番担当になった。
ウチは、「七草にちかをプロデュースすること」は、憧れの存在である八雲なみさんと、「W.I.N.G.優勝できなければアイドルは辞めて」と言葉をかけた姉上様と、自分を痛め続けてでも努力をしなければならないと思い詰めている自分自身によってかけられた呪いを解くための物語だと思っている。なので、にっちをプロデュースするときは結構燃えている。
時に、こちらの声掛けを素直に受け取らないでウダウダ反論してくるときは正直、めんどくさっと思うこともあるけど、やっぱり放っておけない。あと地味にスタイル良くない?
藤原肇さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=3:7
Cool属性限定のSSR確定有償ガチャで出会ったときに、「おぉ?今まであんまり意識してなかったけど、可愛いな?」と惹かれてしまい、シンデレラガールズの6番担当に急上昇する。JOMANDAプロダクション役員。
備前由来の温かみとタレ目の人。
凄い実力を持っているのに、それを主張せずに奥ゆかしく構えているのがまた可愛らしいですな。
JOMANDAプロダクション役員。
beatmania IIDXで有名な『灼熱beach side bunny』を得意譜面としており、皿だけは絶対にミスしない「妖怪皿回し」としても恐れられている。
偶に、ウチの性癖をぶっ壊しにかかるイラストが出ますね……もっとください良くないですね……。
春日未来さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=3:7
可愛い~。でへへ~///
完全に面食いで好きになってしまっているかもなんですけど、
どこか自分を信じ抜いているところがあって、そこから「春日さんならできる!」と応援したくなる時があるのかもしれない。
生クリームの次に、beatmania IIDX収録の『The Dirty of Loudness』が大好物。beatmania IIDXのスコアレーダーでCHORDの値がありえんデカい。
時偶、ウチの何かを刺激してくるイラストが発表されますね……非常に良くないですね。
過去に一度だけ二人きりになった時に「私にも琴葉ちゃんにしてることと同じことをしてください」と(多分、意味がよく分かっていないまま)真剣な顔で迫ってきて、情緒を破壊してきたことがある。この女、小悪魔どころか魔王である……。
櫻木真乃さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=3:7
ほわぁ~///
JOMANDAプロダクションの平和の象徴。
彼女の涙は事務所の涙。彼女を泣かせる奴は事務所総出でやり返す!!←
彼女の笑顔は事務所の笑顔。彼女が笑っている日は、どんなに嫌なことがあってもみんなが頑張れる。
月岡恋鐘さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=8:2
JOMANDAプロダクションの元気印。
献身的なところもいいですね。すこ。
猪突猛進な行動力も評価が高い。
不思議と恋愛感情はそんなに湧かない。(及川さんしかり、あからさまに胸がデカいなどのセクシー要素が前面に出ていると恋愛感情は湧かないのかも)
冴島清美さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=9:1
ライブの時に眼鏡を外して臨むのが悪い!ギャップ萌えでヤラレテしまった。
自分の思う風紀に反するものは何でもかんでも否定するような、ノリの悪いキャラだと思っていたけど、本当はそうではなくてパフォーマンスを良くするためや、自分が極めたいと思ったことならどこまでも熱くなれる、実は超ノリノリの人なんだなと思っている。彼女が熱意をもって取り組んでいることはなんでも応援したい。
七尾百合子さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=1:9
「担当をアレな目で見るな」には全くもって同意だけども、百合子に関してだけは百合子が悪いと思う。
無自覚に思わせぶりなことや煽情的な言動をかましてくるので、だいぶ警戒している。強靭な理性を以て接しないと、堕ちてしまうかもしれないと思っている。とはいえ、無料10連でピックアップされてる時、必ず出てくるので、向こうからの一定以上の好意も運命も感じている。
音ゲーマーとしてはbeatmania IIDX収録の『Lovely Storm』を武器曲としており、他の機種も最上位レベルに挑戦できるぐらいには太刀打ちできる。が、Dance Dance RevolutionやDANCERUSHは超絶苦手。
水木聖來さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=6:4
デレステのSSR1枚目のビジュアルや衣装が良くて、そのまま惹かれて担当になった。つまり、一目惚れです。面食いか
水木さんが如何に夢追い人なのかは、最近になって知った。自分自身もどんな状況でどんだけ歳を食おうが夢をもっていたいと思っている人種なので、共感性が高い。
やはりDANCERUSHが超得意で、実力において右に出る者はいない。
馬場このみさん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=3:7
2022年に入ってから3日目ぐらいに、馬場このみさんと大阪デートする夢を見て、『これは、このみさんをプロデュースしろってお告げ!?』と運命めいたものを感じて担当入り。
頼り甲斐があるし、担当に未成年が多いのもあり、数少ない弱音を吐ける・弱みを見せられるアイドルさんでもある。
前川みくさん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=5:5
SSRそんな持っていないけど、担当にしてもいいかな〜とぼんやり思っている。
前川さんには結構込み入った設定があるので説明します。
高校生の時に、安部菜々さんと共に出演したクイズ番組での活躍を機に、知識欲や勉強の面白さに目覚める。
東京大学に合格してからは、自身の勉強ノウハウやクイズの知識を活かしクイズ番組対策サークル『QuizCat』を事務所内で立ち上げる。
コロナ禍を受け、アイドルとしての活動や露出が激減したことを受け高校生アイドルクイズ選手権で初優勝した時にPと約束していた「みくがやりたいと思ったことをなんでもやらせる権利」を数年越しに行使し、前川みく個人でもシンデレラガールズ全体でもなく、『QuizCat』のチャンネルとしてY◯uTube活動を開始した。Y◯uTube活動が予想を遥かに上回る反響と支持を得て、大学卒業とともに『QuizCat』を株式会社化してからは、アイドル活動の傍らで同社のCEOを務めている。
・・・つまるところ、『QuizKnock』CEO・伊沢拓司さんの権化であり、憧れの人物という立ち位置である。
※ウチがQuizKnockを推すきっかけについて気になる方は、こちらの記事をご覧ください。
硲道夫先生
SideM1番担当。
元々、自分が
「好きなものは何歳になっても好きなままでいていいんだ」ということを伝えられるようなことを些細でもいいからしたいな~。と思っていたので
アニメで「未来ある若者を導けるような人間になりたい」という信念を語る姿に心を打たれ、担当になった。
桜庭薫さん
数年前の12/30、大晦日に東京から実家へ帰る夜行バスが安いからと旅行を決行し、池袋の執事眼鏡 eye mirror本店にお邪魔した時
本当は荒木比奈モデルの眼鏡だけを買う筈が
執事さんに勧められるまま、桜庭薫モデルの眼鏡掛けたら、めっちゃ欲しくなってしまい
SideM何も知らないのにまんまと買ってしまったのがきっかけで気になる存在になった。
高校時代、『薫』という名の先輩からイジメを受けていたので
『薫』という漢字やその名前をした男性を敵対視していたが
このことがきっかけで克服できた(特に何も嫌な気分は感じないようになった)。
神崎蘭子さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=2:8
デレステを始めた当初、担当になりたいなと思っていた人。
SSRを引けなかったことやその間に自分が脇山珠美Pであることを自覚したこと、担当Pが多く肩を並べられる自信がなかったこと、SSRの出番が多すぎて追いつけなくなったことを受けて、推し止まりで長らく(事務所内の他のPが受け持っているという設定で、自分はそれを遠くから眺めている風で)距離が開いていた。
2023年7月10日、「あなたなしの未来はない」と本人から強い訴えがあり、(担当Pがアイドル活動に集中させるためにグリモワールを没収していたとか、FIREで早期退職したなどの設定を付加した上で)担当入りを果たした。
以下は、担当というわけではないですが
推し・好きな部類のアイドルさんです。
荒木比奈さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=9:1
JOMANDAプロダクション・グッズ開発部門の重鎮。店長というあだ名で呼ばれることもある。
最近は同人誌だけでなく、作曲活動でもその才能を発揮しており、その界隈では「キング」と呼ばれることもある。dj TAKAさんのイメージ
デレステ始めて2番目に引いたSSRカードだった。
当時は声がついてなくて、翌年ぐらいに声が聞こえるようになってめっちゃ感動した思い出もあるので、深い思い入れがある。
森久保乃々さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=4:6
デレステで初めて引いた限定SSR。
今もCoタイプの楽曲をやるときはめちゃめちゃお世話になっている。
メモリアルコミュで森久保さんが逃げちゃったときに、スタッフさんに対してPが「乃々はデキる子です。」とハッキリ言い切る場面があって、その時にグッと来てしまった。
自選夢ソン
SOUNDTEA→森久保乃々
GIFT/Mr.Children
ギフトを貰ってるのはオレの方なんだよ……。
緒方智絵里さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=1:9
色んな方が可愛い!可愛い!というので、実際に接してみたら「可愛い!!」ってなってしまった。チョロい
彼女が細い革の赤い腕時計を着けてきたときは、Pを求めるときの秘密の合図だ……(ガクブル)
SOUNDTEAをスマートフォンの充電器だと思っているのか、夕暮れ刻の二人きりの会議室や事務所の空室で一定時間抱きしめられないと(定時を過ぎても)帰れない(が、別に嫌ではない)。
因みに、あんまり表には出さないが
beatmania IIDXではSPEX皆伝を取得している。
弐寺の超絶テクを活かしたDJプレーも界隈で高評価を得ている。
なお、彼女のツインテールは「凶器(物理)」とも呼ばれており
彼女を怒らせて、ツインテールビンタを喰らうと
大抵の場合、医務室や病院に送られてしまう。※一部の社員はご褒美と羨ましがっている。
神谷奈緒さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=5:5
リアクションが分かりやすく明快でデカいので弄り甲斐がある。期待以上の仕事をやってのける力量もあり、どう手を付けたらいいか分からない案件や、誰をキャスティングするか困ったときには頼りたくなる。
それでいて、分かりやすくて可愛いツンデレがいい。偶に、本当に嫌っているのではないか?という分かりにくいツンデレが蔓延しつつある昨今(?)、ウチがツンデレの可愛いポイントに気づくきっかけになったのは彼女なのかもしれない。
デレステのSR「恥じらい乙女」を引いたのが最初の出会いでしたが……。ムスッとしててなんか、あんまり可愛く無くね?
その後、Frostコミュとかソロ楽曲『2nd SIDE』を通して、見る目が変わり、限定SSR「ドレスアップナイト」の衣装や特訓前イラストが良すぎ~!!と刺さり、今の評価に至る。
中谷育さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=10:0
戸籍上は10歳でも、精神年齢は3倍以上はあると思っている。
だからこそ、年相応にはしゃいだり、成果に喜んだりする姿に心打たれるものはある。
beatmania IIDXのDPEX皆伝を取得しており、そのプレーはランカー級に上手い。quasar[DPA]をフルコンボしており、最近は正規譜面がつまらないとRANDOMオプションを付けて嗜んでいる。
※IIDXのDPをRANDOMオプションでプレーすると、大抵どう考えても押せない配置になってしまうので、普通はそんなことしない。
自選夢ソン
SOUNDTEA←中谷育(というよりはアニマル☆ステイション)
THE SAFARI/Lion Musashi
木下ひなたさん(ひなち)
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=10:0
友達でも恋人でも家族でも違うような親しみを覚える人。
『ひなち』という渾名はつけているものの。
昔お世話になった恩師に会った時の感触が一番近いかもしれない。
接していると、勝手に心が温かくなって解れるような気がする。
天海春香さん(はるーる)
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=5:5
アイマスの顔として、自分の事務所の世界観を抜きにしても気になるなというところはある。
あと、よく転ぶ人はやっぱり見過ごせない。
JOMANDAプロダクション人事部長。
矢面に立って(特に)あまり良くないことを発表する時、
「えー、人事部の天海です(半ギレ)」
と文字起こしされがちなのが悩みだったが、最近は誰かに書かれる前にと自ら書くようになった。
道明寺歌鈴(道明寺姉貴)
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=3:7
デレステの世界線では、脇山珠美さんとよく一緒の仕事をしているので気になっていた。
自身初の限定SSRを召喚できるスカウトチケットで呼び出したのが花嫁道明寺姉貴。
ちなみに、故郷にガキ大将口下手同級生彼氏がいる。彼女がよくドジするのを見て、なんだか放っておけなくなって不器用ながら助けるうちに、逆に助けられることも増えて、お互いに意識するようになっていったとのこと。
恋愛感情が7なのは、その同級生彼氏くんになりたいという気持ちです。
大崎甜花さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=3:7
可愛い。週休8日あげたい。
人間の弱いところってこうだよな~というのが、すごく表れているので、一緒に頑張ろう!と声をかけたくなってしまうし、今日はやる気でないしちょっと休むか!とも言いたくなってしまう。
ゲームは恋愛シミュレーションを除いてめちゃめちゃ長けており、事務所内で音ゲーの大会をやるときは完璧な解説をこなしてくれる。
大崎甘奈さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=5:5
大崎甜花さんをプロデュースする上で、甜花さんの能力を最大限に引き上げるのに欠かせない存在。甘奈さんの能力を最大限に発揮するのにも甜花さんの存在がまた必要不可欠である。
事務所内で音ゲーの大会をするときに、甜花さんの隣で非の打ち所がないMCを披露してくれる。
小宮果穂さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=10:0
佃勇人先生の二次創作を見て好きになったのかもしれない。
中学・高校・大学・社会人になってもずっと特撮ヒーローを好きでいてくれな……。
でも、プロデューサーとアイドルの関係でいえば守ってあげたくなる存在。
片桐早苗さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=7:3
デレステ始めて割と初期の方でSSRを引けたアイドルさんなので、共に過ごした時間は長め。
警察辞めてまでアイドルになったもらったからには、警察辞めてよかったと思えるくらいにはアイドルでいい思いをしてもらわねば!!という使命感。
あと、社会人経験があるので普通に頼れる。
水嶋咲さん
男性アイドルとわかっていても、時々錯覚してしまう時がある。それくらいに目が離せない存在。
一時期、ポプマスで重用していたので、その愛着もあるかもしれない。
堀裕子さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=8:2
デレステの浴衣姿の限定SSRでダメになった。
赤城みりあさん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=10:0
ウチ自身がこれくらい無邪気で何に対しても純粋でありたかったのかもしれない……。笑顔が眩しい……。
菊地真さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=10:0
カッコいい系女子、弱いんだよな。
福田のり子(のりこっこっこっこっこ・・・)
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=9:1
豪快さが目立つ中、時折見せる乙女の表情はヤバい。
あと、ミリシタの『WE ARE ONE!!』でセンターの人に応じて観客のコールが変化する仕掛けは凄かった。←ミリシタが好きになったきっかけの一つ。
風野灯織さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=5:5
顔立ちが美しい。
のに、仲間のことになるとポンコツになるのめちゃめちゃ可愛い。反則。卑怯。
そんな彼女は、今日もbeatmania IIDXと向き合い
『魔法の言葉が全てを解決!ゲームは1日1時間!!』
とブツブツ呟きながら己の限界に挑むのであった……。
八宮めぐるさん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=6:4
アイドルの活動も、友達を助けることもどっちも諦めない姿勢と
配信のライブで見た『HAREBARE!!』のパワフルなパフォーマンスもグッと惹かれるものがあった。
天道輝さん
ウチも元々、正義感が強い人間だったので
自分の正義を絶対に曲げない姿勢には見習うべきものがあるなと思い、密かに「これからも付いていきます!兄貴!!」と心の中で思っている。
神谷幸広さん
ビジュアルカッコよすぎ~!!
と気になっているだけなので、これからコミュとか読んで
理解を深めていきたい所存。
速水奏さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=6:4
彼女(の肩甲骨)は大切なものを盗んでいきました!
私の40000ジュエルです!!(結局、メモリアルガチャ天井でお迎えした_| ̄|○)
乙倉悠貴さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=6:4
彼女は大切なものを盗んでいきました!
私の65000ジュエルです!!()
北沢志保さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=6:4
き〜た〜ざ〜わ〜!!💢💢💢(ナースのお仕事のアレ)
現在も別の担当Pの元で活動しているが、『オペラセリア・煌輝座』や『スコーピオ』で担当アイドルが共演したことをきっかけにSOUNDTEAと顔見知りになる。
彼女の真摯な性格から、他のスタッフにも意見を聞いていた一環でSOUNDTEAの所にも聞きに来ていた。が、ある日、自分や田中琴葉さん・桜守歌織さんの演技や歌に誰よりもドキッとして赤面しているSOUNDTEAに気付き
「こいつ、いじり甲斐がありそうだな」とナメられ揶揄われるようになってしまった。
共演する予定が全くない時でも、暇を見つけてはデスクに来て
その気があるかのような台詞、思わせぶりな仕草を「演技の練習」という口実で仕掛けてくる(別に嫌ではないが)。気分が乗っていると態々、世に出る前のグラビア見本を持ってきて見せつけては赤面待ちすることもある(これ結構困っている)。ここまで来ると最早、悪ガキである。
狂いの原因がこちら↓
もしも、JOMANDAプロダクションがギャルゲーなら
田中琴葉・桜守歌織ルートで特定条件を満たした上でTrue Endを迎えると選択可能な隠しルート的存在。
現実的なことを言うと
近寄りがたそうなクールさを纏っている人が
不意に無邪気な笑顔見せたり、こちらを思いやるような言動をしたりすると
ビックリして惹かれてしまいますよね、と……。
その観点で言えば、白石紬さんも割と危ないポジションにいるのかも知れない……。
青羽美咲さん
仕事仲間としての好き:恋愛感情としての好き=3:7
JOMANDAプロダクションの新人事務員さん。
事務所のムード&ドレスメーカー。
勤続年数でいえば当然SOUNDTEAが上だが、役職・立場・発言権・待遇などあらゆる事に於いて入社から僅か3日でSOUNDTEAを上回った。
SOUNDTEAは知らないが、実は西村先輩の親戚である。
JOMANDAプロダクションがギャルゲーなら
青羽美咲以外の全エンディングを回収すると表示される隠しコマンドをタイトル画面で入力することで漸く選択可能になる、やり込み要素の極みみたいなキャラクター。
……と、ここまでは世を忍ぶ仮の姿で
なんとっ!本当はJOMANDAプロダクションがある世界線の創造主である。
元々はORCAプロダクションで理想の事務所とアイドルグループを創る予定だったが、自社営利を最優先にする超利己主義な事業展開と、誰一人としてお世辞にも輝いていないアイドルたちの姿に絶望していた。何を間違えてしまったのか・・・と悩みあぐねていたその矢先に、JOMANDAプロダクションが設立される動きを知り、ORCAプロは解体し、JOMANDAプロダクションでやり直すことを決めた。
計画の成功には守護神の魂を宿す小日向美穂が必要不可欠なので、小日向美穂がなるべく自然な流れでかつJOMAプロが有利になるようにORCAプロから追い出されるようにしようと画策し、ORCAプロがしでかした悪事の証拠や手掛かりを、小日向美穂に匿名で流したり、ファンレターや差し入れに仕込んだり、更衣室やロッカーに置いたりすることでアシストした。
ただORCAプロが小日向美穂を住んでいる部屋ごと爆破して口封じしようとしたのには「なんとっ!思わぬ大誤算!!」と流石にガチ焦りした。
当日、担当Pに消費期限の切れた料理のみでできたお弁当を匿名で差し入れて病院送りにし、自分が代わりに小日向美穂の仕事に同行するのに成功してから、証拠USBメモリの隠し場所となっていた熊のぬいぐるみをこっそり隠して、ぬいぐるみ捜索や推し俳優との遭遇で時間稼ぎをさせることで最悪の事態を回避させた。
こうして、何とか小日向美穂をJOMANDAプロダクションへ合流させてからは
徐々にJOMANDAプロダクションへ仕事が行くように関係各所を裏で動かし、並行して他の社員やアイドルをJOMANDAプロダクションへ移籍するよう促すことで、時間をかけてORCAプロダクションを衰退させていった。
潮時で重役会議に乗り込み「なんとっ!ただいま、スペシャルログインボーナスを!開催中です!!」と叫び、自分の退職届と共に悪事に関係ある社員の逮捕状を手渡したエピソードはニュース番組で取り上げられるとたちまち世界を代表するネットミームになった。
JOMANDAプロダクションに来てからは業務の傍ら、とある女性用トイレの一室の壁の先にある隠し部屋で有り得ない数の衣装を作りながら、人知れずJOMANDAプロダクションとこの世界を見守っている。
(この辺は、スクウェアエニックスから発売されている「すばらしきこのせかい」を全クリしていると理解し易いと思います、多分……。)
他にも何か思い出したり思いついたりしたら随時、更新していきます。
その他資料(?)
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