びーます_IIDXをSOUNDTEA視点で振り返りマス!【Day1】
概要
2022年12月3日・4日に、ニコニコ生放送にて『びーます_IIDX』という企画が行われ、そこにパーソナリティーとして参加しておりました。
アーカイブを見直したら、自分の声がこもりすぎて何を言っているのかサッパリわからなかったこともあり、放送中に言えなかったことや考えていたけど言語化できなかったこと、パーソナリティーとして参加するまで至った経緯などをまとめておこうと思いました。
Day2も一緒に書こうと思ったら、思いの外時間を要したので今回はDay1のみです。
【アーカイブ】IIDX楽曲で選ぶアイマスイメソン生 #びーます_IIDX Day1 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)
↑コミュニティ限定で視聴可能です。未視聴の方はぜひ。
では、始めます。
の、前に
びーます_IIDXとは?
そもそも『びーます』とは?
みくもさんという方がニコニコ生放送にて開催されている、音楽ゲームで使われている楽曲で、アイドルマスターシリーズに登場するキャラクターにイメージソングを当てようという企画のことです。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
それを踏まえたうえで、『びーます_IIDX』とはなんぞや?と言いますと、そのイメージソングをKONAMI製の音楽ゲーム【beatmania IIDX】縛りでやろうという企画です。
こちらの主催はナカソンさんという方が務められています。
では、始めます。
パーソナリティーとしての参加表明~Day1放送直前
びーます3rdをきっかけに色んなイメソン企画に参加するうちに、自分も違うテーマでやってみたいと思うようになりました。
いきなり主催をやるのは不安だなと思っていた矢先に、12月3日回のパーソナリティーを募集している旨の投稿を見掛けたので、2日ほど悩んで参加したい旨をDMで送りました。
主に悩んでいた事項は5点もありました。
BEMANI音ゲーをほぼ全機種やっているがゆえ、(相当やりこんでいるor一度経験したら忘れないような衝撃的なものor普段から聞くぐらい好きな曲でない限り)曲や譜面一つ一つをあんまり覚えていないので、どんな曲だったか、どんな譜面だったか、どんな思い出があったかを思い出せず、音ゲーマーらしい話ができるか不安だった。
beatmania IIDX自体もSP/DPともに七段でレベル11・12の譜面は全然見た事がない(下から見ると全部難しいと思う、みたいな感じ)ので、高難度譜面の難所の話もできない。アイマス側は、デレステ・ミリシタ・シャニマス・サイスタをやっているので、全ブランドでどういうキャラがいるかや、その人の基本的な性格(明るいとか、大人しいとかのレベル)は大体分かるものの、趣味や生い立ちは勿論、コミュを殆ど読めていないため、特定のコミュを読まないと得られないような知識がない。(直前に、知識量が凄くてみんなを唸らせるイメソン企画パーソナリティーさんをお見掛けしたので、その不安に余計に拍車がかかる。)
投稿内容や次に何が来るかは、基本的に主催者以外、パーソナリティーでも分からないため、事前に喋る内容を練ることができない。
=不適切な発言をしてしまうかもしれない&長時間喋ってウンザリさせてしまうかもしれない
=楽しい空気を自分のせいで壊してしまうかもしれない感受性が強く、嫌な言動を受けたり見掛けたりすると制御できずキレてしまうかもしれない。もしそうなったらどうしよう。
実家暮らしで音がよく響く&両親が結構早いうちに寝るため、あんまり夜遅くまで喋れない。
1,2については、本番までにIIDX楽曲を総ざらいして、聴けてないアイマス楽曲をなるべく聴いて、そこを突かれると何も話せないかもしれないアイドルさんの基本情報を仕入れておこうと意気込みました。
意気込むだけで終わってしまいました。_| ̄|○
どれもちょっとだけで終わってしまい、不安な心境で当日を迎えてしまいました。
ただ、2について
不安を漏らしていたのを見掛けたのか
本家のびーます主催が以下のようなお言葉を呟いていらっしゃったので、ウチ自身が忘れないためにも貼っておきます。
4については、脇山JOMA美事件を起こしてしまった人の立場からして、そうそうそんな事態は起こらないだろうという安心感もあったので、本番時にはあまり気にしていませんでした。実際、起こらなかったですし。
5については、両親に「21時からオンラインで遊ぶ予定でちょっと喋ってるかも~」とぼかして、小声でマイクを近付けて喋るように心掛ければ大丈夫だろうと考えていました。(後日、愚痴られましたので結果、駄目でした_| ̄|○)
最も不安だったのは3でした。
ウチが生きる上で最も苦手なことの一つと言ってもいいほど
「空気を読む」
が苦手なのです。
台本があれば事前に喋る内容が決まっているので安心なのですが、今回は最初から最後まで台本のない、いわば「即興劇」みたいなものなので
場合によっては、何か言わなくちゃと焦って出た自分の発言のせいで、誰かを傷つけてしまうことがあるかもしれないのが、正直怖いと思っていました。
しかし、これは何回も何回もそういう場に慣れて、感覚を掴んで、克服していくしかないと思い直し
主催のナカソンさんにやってみたい旨を申し出ることになりました。
当日、不安と緊張であんまり眠れなくて、本番1時間前も頭がNow Loading…状態でボーっとしていたので、放送用のDiscordの連絡事項を確認して、15分前には来るようにしようと思いながら、放送開始30分前に仮眠を取り、15分後に起きて、ボイスチャットに入りました。
この時点で実は失敗を犯していました。
何事もなかったかのように、今日は宜しくお願いしまーす。と話しながら連絡事項を見直したら
30分前には来てください
と書かれていました。
Pはお知らせを読めない。
一気に冷や汗が止まらなくなってしまいました。
この場を借りて、謝罪させてください。
ご迷惑をおかけし、申し訳ないことでございました_| ̄|○
そうこうするうちに、遂に放送が始まりました。
12月3日・一日目
始まりましたね~などと言いながら自己紹介をしましたが
アーカイブを見返してみると、
声が籠りすぎてて何を言ってるかわからねぇ!!
実家で、あんまり五月蠅くできない故に
イヤホンについているマイクを口元に近付けて喋っていたのですが
その近付けたことが完全に裏目に出てしまいました。
あの時、何を言っていたかと言いますと……
言いません!!
明かしません!!
また別の機会のお楽しみに……。
OP【BEMANI PRO LEAGUE Theme/BEMANI Sound Team "Sota F."】
好きな曲来た~!!嬉しい~!!
もし、自分がOP曲担当だったならば、迷わず自分もこの曲を選んでいました。
1曲目【高森藍子 Dynamite/USAO】
\???/
どういうことなのwと困惑してしまいましたが、緊張が少しずつ解れていくのを感じました。助かった……。
放送時、サブコメントにあった元ネタブログも拝見しましたが、緊張と何か喋らなきゃという焦りで、全然内容が入ってこなかったので、数日後に見ました。あんまり内容が入ってきませんでした←
DDR(KONAMI製の音楽ゲーム、DanceDanceRevolutionのこと)に来たら、終盤で、譜面の速度が2倍になる(逆に言うと序盤~中盤が遅すぎる)んだろうなぁと思いながら、次の曲に進みます。
2曲目【浅倉透 HADES/Massive New Krew】
おいおいおいおいおいおいマジかマジかマジか……w
そんなゴツい曲を美人さんにつなげるなんて……www
投稿に書かれていたコメントを読んでいると、確かにありそうだし、平然とした顔で我々プロデューサーに言ってくるのが、容易に想像つきました。
今回はそういう「そんな組み合わせがあるのか!!」というサプライズを提供させるセトリというか、投稿が集まっているのだろうかと思いました。
3曲目【双海亜美、的場梨沙、大神環、橘志狼、小宮果穂 THE SAFARI/Lion Musashi】
まず始めに、こちらの投稿をされた方はよくSideMのC.FIRSTのイメージソングを投稿される方としてお見掛けする方だったので、それ以外のアイドルさんでイメージソングを提出されるのが驚きでした。
しかも、THE SAFARIなのか……😂
THE SAFARIといえばご存じ『テレテレテッテ』ですね。
曲中で最も難しい箇所の通称をそう呼びます。
SP七段のボスとしてもお馴染みになっていますね。
ウチ自身、SP七段に何度『テレテレテッテ』されて泣かされたか……_| ̄|○
2023年2月開催予定のアイマス5ブランド合同ライブに出演する年少メンバーとのことで、辛酸を舐めさせられる思い出しかなかったこの曲に、愛らしいイメージがつくのはいいですね。可愛いは正義。
IIDXを代表する一曲が登場して、IIDXオンリーが始まったなぁという気持ちが強くなってきました。
4曲目【THE 虎牙道 lawes's parotia/BEMANI Sound Team "Yvya"】
この曲に誰かを当てはめるなら……最適解が出たのではないでしょうか?
300%納得、300%同意しかない……。
これの歌ってみたバージョンがTHE 虎牙道からリリースされていてもおかしくないですね。
KONAMIさん、今度ムービーを差し替えることがありましたら、THE 虎牙道にオファーしませんか?
この楽曲は、現時点で30作目となるIIDXの中では、新しい方の楽曲(29 CastHour)なので幅広い時系列で出てくるのがいいなぁと思っていました。
5曲目【棟方愛海 おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!/PON feat.NU-KO】
おお~連動イベントの曲だ~!!
送られた画像と、楽曲ジャケット画像のシンクロ率がめちゃめちゃ高いのも推せる!!
楽曲自体がとても高速で、忙しい譜面をしているのですが、そのあたりが棟方さんの行動力・お山に向かって突っ走っていく姿と重なるところがありますね。
曲の終わりが余韻を残さないカットアウトになっているのですが、そこで棟方さんが恐れている存在である柳清良さんに捕まったんだろうなという画が浮かんで、その物語性も良いなと思っていました。
ウチは、ここで柳清良さんのことを「せいら」さんと言ってしまいました。アイドルマスターシンデレラガールズは、もう5,6年ほどやっているのですが、未だに誤読をするという……そこが申し訳なかったなと思います。お恥ずかしい。人名が苦手で。でも、もうしっかり覚えました。(いつぞやのきよきよしい本田圭佑感)
6曲目【野々村そら Believe In Me/Uraken feat. Calyn Tsukishima】
ウチ自身、申し訳ないことに野々村さんのことは詳しくない方なので、このイメソンを通して理解が深まったように感じています。
底抜けに「はっぴー」な感じがとても良いなと思いました。
サブコメントに、そらちん語に直されたこの曲の歌詞を頂いておりました。歌唱している画が浮かんで、そういうサブコメントの使い方があるのかと参考にもなりました(笑)
放送中に、レベル11の入門にもいいかもとのお話がありましたので、翌日プレイさせていただいたのがこちら
やったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(略)
7曲目【北川真尋 Silly Love/DÉ DÉ MOUSE】
組み合わせを見た瞬間に、「君、何部?」「Silly Lo部!!(-5pt)」が前歯の裏側まで来ていました。MVに出てくる走る女の子に重ねたんだなと言う狙いがすぐに汲み取れました!
少しタイムリーなことに、ちょうど北川さんのSRカード[マイウェイランナー]を育成しておりまして、そこに北川さんが苦悩する姿も描かれていました。そことマッチした文脈と重ねてくるのが、これまた素晴らしいなと思いました。
DDRにも移植されたので、そっちもぜひやってみてね。
8曲目【龍崎薫 RED ZONE/Tatsh&NAOKI】
\???/
衝撃的過ぎて、喋るときにマイクをオンにするの忘れてました←
投稿された方は、番外編ではない本家びーますに於いて、『リズム天国』の曲を投稿される方として知られている方でした。今回は、当然『リズム天国』の曲を投げることが出来ないため、動向が気になるところだったようです。RED ZONEはニコニコ動画のMAD動画でめちゃめちゃ擦られているイメージはありましたが、こんなところでお見掛けするとは……www
今、頂戴していたコメントを見返して
音MADを文字にしていたことに気付きました。
緊張、だいぶ解れていたと思っていたのですが、実際はそうでもなかったようですね。
9曲目【芹沢あさひ TRIUMPH/AJURIKA】
これは凄かったなぁ~。
放送中にも申しておりましたが、自分はjubeatで音ゲー沼にハマったので、どちらかというとjubeatでプレーした記憶が強い方です。
それ故、IIDXでプレー中に流れているムービーを全く覚えていませんでしたので、今回ムービーを見て(※今回は放送用のDiscordに楽曲リンクが貼られ、パーソナリティー陣はそこからムービーを見ることができました)、こんなに疾走感と飛躍感があったのかとビックリしました。
(放送終了後に感じたことなのですが)
jubeatは筐体の性質上、俯いてプレーする音ゲーで(加えて専用のムービーもなし)
対してbeatmania IIDXなどは、前を向いてプレーする音ゲーと言えます。
俯いていたら見えていなかったものが、前を向くとこんなに広大でワクワクに満ちた風景(ムービー)が広がっているんスよ!
と芹沢さんに教わっているような気分になりました。
10曲目【フリルドスクエア Blue Spring Express/DJ Scratch & Bend】
ああ~!!青春だなぁ!!
曲の疾走感がこんなにマッチすることあるんだ。
モバマスは疎いので、フリルドスクエアの活動内容やどのようなことが起こったかは全然把握できていないのですが、メンバーの一人である喜多見柚さんは『思い出じゃない今日を』というソロ曲があることや、ライブで披露されたときのパフォーマンスがとても良かったことを覚えておりましたので、「今しか感じることのできないこの瞬間を大切にしたい」という凄くエモーショナルな投稿だなぁと思いました。
正直、いただくまで本楽曲にそこまで物語性を感じていなかったのですが、これからこの曲を聞くと、心が潤うのでしょう。
11曲目【相葉夕美 Initiation/BEMANI Sound Team "謎の勢力"】
はい、ありがとうございました。それでは次の曲へ参りましょう。今回、ウチが満(みつる)を持して提出した曲でございます。
次のびーますに向けて、これまで認めてきた音ゲーイメソンのどれを出そうか考えておりましたが、ここは折角のIIDXオンリーということで、レギュレーション的にOKな連動イベント曲ではなく、IIDX出身の曲にしようというところから始まりました。それでも候補はいくつかありましたが、先にこれを消化しないと気が済まないだろうな、今後こうしたイメソン企画がなくなったときにヤキモキするだろうなと思い、『相葉夕美×Initiation』で投稿することを決めました。
放送前のTwitterには「好きと名乗っていい境界線」の話、コメントには「好きを名乗るための根拠」の話について書いていました。
が、それらはこの投稿をどうにかこうにか僅かでもまとも路線に寄せるための後付けで(本当にそう考えているのは確かですが)、本当は
診断メーカーの結果を色々いじくったら偶然出来た奇跡の産物だった
というだけです。
実際、自分自身、なぜ相葉夕美さんの担当になったのか全く分かっていないので、それを言い表すのに相応しい言葉があるな~という思いで「謎の勢力」という言葉がふと湧いてきたのかも知れません。
今、改めて思い返すと
当時はビジュアル良いな~お嫁さんにしたい……かもな~。
と夜オフトゥンの中で妄想していたのがきっかけだった様な気がします。
その妄想が始まるきっかけはこれまた謎なので、やっぱり相葉さんは謎の勢力ですね。
お陰様で、これから相葉さんに何かイメソンを送るときは、もう少しまともな投稿ができると思います。ありがとうございました。
12曲目【羽衣小町(小早川紗枝、塩見周子) 麗 〜うらら〜 (Full story)/SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi】
正解!!
と見た瞬間に思いました。歌詞はこれまで深く見られていなかったのですが、コメントを読んで確信に変わりました。
羽衣小町のお二人は、二人とも見た目や雰囲気からはそこまでパワーを出していく感じの人ではなく奥ゆかしく、はんなりとしたオーラを纏った方々なのですが、ユニット曲『美に入り彩を穿つ』があったからか、二人が揃うと秘めたパワーが発揮される感じがありますね。
13曲目【W.I.N.G.編アイドルC、後のアイドルB 冥/Amuro vs Killer】
冥はどこかで来るんだろうなと思っていましたが、まさかの1日目だとは思いませんでした。これ、明日のセトリどうなるんだろう?
ご提出されたのが、当日共にパーソナリティーを務めていた九石甲さんなのですが、過去にも「そういう文脈・繋がりでイメージソングを当てられるの凄い!!」と脱帽してしまう投稿をされていたので、それを間近で感じることができたのは役得だなと思いました。
確かに対象『アイドル』だよなぁ……(笑)
IIDXプレーヤーなら、誰しもが聞いたことがあろうほど代表的な『冥』が、なぜそこまで代表曲であり続けているのか、理論的に理解することは初めてだったので、新鮮な気分でした。
ED【オレたちとアイドルたちとアイドルマスターに関わる全ての皆様 crew -VENUS mix-/beatnation records feat.VENUS】
折角なので、その時に流していた映像のリンク貼っておきますね(限定公開です)。
※本来、beatmania IIDXをめっちゃやってポイント貯めて、漸く入手できるCDの音源なので、一応、拡散はお控えください。
※今後、場合によっては非公開・削除するかもしれませんがご了承ください。
『crew』はいつか本家びーますでも出したいなと思っていたのですが、放送日1週間ほど前に、なんと贅沢なことに1日目ED担当になったので、イメソンをもう1曲出せるチャ~ンス!!と思い、自分の大好きなVENUS版で提出いたしました。VENUS凄い好きなんですよ。これも記事のネタになるだろうか。
BEMANI PRO LEAGUEのある試合で勝敗が決して次のステージに進めるチームと進めないチームが決定したときに(原曲が)流れたのがとても感動的だったので、いつか使いたいなと思っていましたが、こんなに早く叶うとは。
元々、自分の中では脇山珠美さん×小日向美穂さんのイメージソングとして存在していましたが、EDなので対象アイドルをより一般性が高くなるように再考し、コメントを紡ぎ、提出いたしました。
コメントについては、前半は音ゲーやアイマスに関わるうえで何が大変だっただろうと思い出しながら書きました。
本当は、サービス終了のことや、BeatStreamがノスタルジアへ作り替えられ、MÚSECAがビシバシに作り替えられられるという筐体コンバートの悲劇、音ゲーマーのイメージが悪くなるような刑事事件、関係者のトラブル・降板・活動休止、悪質な書き込みやコロナ禍などの影響による催事中止とかも盛り込もうかと思っていたのですが、長いしデリケートすぎるし、IIDXオンリーからもかけ離れたところがあると思い、今回は控えました。
後半はいつかやってみたいと思っていたBEMANI身内ネタを盛り込みました。寧ろ、そっちが本体。
大事なことは一つと言いながら、もう一つは~と付け足したり、
ウィザウでチュナイな○○と訳のわからないことを言い出したり、
俺がついてるだろ!で締めたりなど
好き勝手させてもらいました。
音源は、このVENUS版のみを切り出したものがなく、放送時に使いづらいだろう(途中からの再生や途中でいい具合に止めるのが手間になる)と考え、映像を作ることにしました。
AviUtl使うのなんて何年ぶりだ?と思いながら、Google先生を駆使して(素材込みで)3,4時間かけて作成しました。
放送前日に、シャニマスに登場する緋田美琴さんの元相方として登場する斑鳩ルカさんを画像に載せ忘れていたことに気付きましたが(だって、公式のアイドル名鑑に載ってないんだも~ん_| ̄|○)、このタイミングで差し替えるのは厳しいと判断し、放送中に謝るしかない!!と思って、謝罪のちに放送終了後に画像を再作成しました。
1日目を終えて
喋らなきゃ喋らなきゃと焦るあまり、喋りすぎてしまったのが大きな反省点でした。15曲あって1曲10分でも2時間半で終わる計算なのに、日付余裕で超えてましたからね……。申し訳ないなと思いました。
九石甲さんから、「投稿紹介ツイートの時間経過でタイムキープしていた」というアドバイスを頂戴し、「次からそうしよう(その次がいつあるか分からないけど)……」と胸に刻んでいた矢先に、ナカソンさんから
「明日のご都合はどうですか?良ければ参加しますか?」
という旨のありがたすぎる打診があったので「用事があるのですが、22時頃から参加したいです!」とお伝えしました。
今頂いたアドバイスを早速活かすチャンス……!!
ということで、急遽2日目の参加も決まったところで、この記事を締めたいと思います。
2日目の振り返りは書けたら書きます!←書かないやつでは?
改めまして、ナカソンさん・九石甲さん・ご投稿とご視聴くださった皆様、本当にありがとうございました_| ̄|○