#俺達の夢ソン生 で頂戴した夢ソンまとめ(1/3)
概要
2023年6月16日から、
私達実在のアイドルマスターシリーズのプレイヤーと、各々が担当しているアイドルさんとの関係性を表現したイメージソング(通称、夢ソン)を贈り合おう!!
という趣旨の企画「俺達の夢ソン生6 シーズンの季節」に参加いたしました。
今回が初参加となる私のもとに
ありがたいことに23曲もの夢ソンを頂戴いたしました。
(めっちゃ難解な記事や資料ばっかり作っていたのに……凄いことですよ、これは。)
先ず、改めまして
自分のためにこんなに考えて贈ってくださったこと
本当にありがとうございます!!
感BIG謝でございます_| ̄|○
放送中は騒いだり喚いたり呻いたりしてばっかりだったので
テキスト形式でしっかり文字に残して
感想をまとめていきます。
では、始めます。
本放送分(6+休憩曲1)
1:SOUNDTEA&脇山珠美 / Welcome to Japan! / 鷹城恭二、信玄誠司、伊瀬谷四季、北村想楽(ymk様)
ymkさんから頂戴するなんて夢にも思わなかった……。
本放送中やその後の下請け放送でも、私達のことをよく観察されている投稿と、サブコメントに書かれている私たちに向けられたお手紙が、とても凄いと思っていたので、自分の元にも来ていたこと……それも本放送の枠でいただいていたのが非常に光栄に思いました。
人と人との繋がり……は、特にびーます_IIDXオンリーに出演した時から意識していたと思います。その頃には既に「jubeatオンリーのびーますをやりたい」と構想していたので、企画の成功のためには自分の名前をどんどん出していく必要があると考えていました。
他イメソン企画の振り返り生放送にもできる限り出席していました。最初こそ、自分の投稿のことについて喋りたい!!という気持ちと、みんなのことを知りたい!!という気持ちで参加していました。いつか自分もイメソン企画やってみたいなと思うようになってからは、他の人とお話しする機会を通じて、自分が放送をやるときにSOUNDTEAを認知してもらうことで、こちらから声を掛けやすい、助けを求めやすくなる+投稿してもらいやすくなるなと考えていました。
思い返せばそこ頑張っていたなと自分を労う気持ちと、そこを認めてくださった人がいることで、とても嬉しく思いました。
歌詞も改めてみると、「うわ~、こんなこと言ってるんだ!!」と驚く箇所が多いですね。
この辺りは今のウチのテーマなのかもしれません。
放送中にも申していましたが自分は「悲しい思いをさせたくない!」と思うタイプの人間なので
春先に主催していた「ぷち・おるます~春のオリユニまつり~」で自分の進行が悪くて楽しめなかったというお声をいただいたとき、凄く凄く悔しくなりました。後続のDay3を前にして、このまま放送続けるべきかを迷ったほどです。
逆に、夏のびーますランセレで思いの外、ウケている様子を見た時は勇気を出して開催してよかったと達成感に浸れました。……総括記事、まだ書けてないですね。はよ書かんと……💦
侍・武士・刀・剣道と、日本に古くから根付いている文化に興味を持っているアイドルでもある脇山珠美さんとのコンビを表すイメージソングとして「日本へようこそ!」という曲を贈ってくださっているのも、個人的には凄く嬉しいですね。
別の放送でもつい口をついてしまったのですが、自分自身「漢字」に凄く救われたことがある(受けていたいじめがなくなった)経験があり、そこから発展して高校3年生のときに(受験勉強が嫌すぎて)漢字検定準1級を取得するほどのめり込みました。あと、高校2年からは書道部にも入っていました。漢字そのものの起源は中国ではありますが、そこから日本で独自の変遷を辿っていった文化と重なるところがあるなと感じました。
2:SOUNDTEA→田中琴葉 / FIRST KISS / ICHIKO(ゲンカイキラー様)
うわあああああああゲンカイキラー!!!!!!!!!!
本放送開始前から思いつきました報告と投稿しました報告を観測していたので、来るのは分かっていましたが……。
何に使われている楽曲なのかを知った瞬間、めちゃめちゃ笑いましたwww
これ、ルイズコピペの起源の作品じゃねーか!!
※SOUNDTEAとルイズコピペについては、こちらの記事をご覧ください。
ルイズコピペやっておきながら、元の作品は全く触れたことがないんですよね……履修すればまた別の見方ができるのだろうか……???
First kissから始まったわけではないですが
「この運命に魔法かけた 君が突然現れた」は、あのガチャでウェディングドレス姿を見たあの瞬間のことだろうな~と重なってしまいます。
※因みに、この時は星井さんを引いてました。放送中でも申しておりましたが、11月の復刻時に最後の10連で田中琴葉さんは来てくれました。
やっば、ここ……///
ウチは琴葉さんを壊れるほど抱きしめては、こっちが壊されるほどに抱きしめ返されています(なにこれ)
嗚呼……完全に復刻の時に最後の10連で来てくれた~!!と興奮していたところですね……。よく言い当てられている……。
糖度が高い夢ソンを頂けて、血管と共にボロボロになってしまいましたね~。
永遠にこんな風に支え合えたらいいですね。
3:SOUNDTEA→田中琴葉 / 太陽とバトル(Grand Harmony Mix) / つよし(Fine Sea様)
びーますで特にお世話になっているFine Seaさん!
まさか、頂戴するなんて……。本当にありがとうございます_| ̄|○
この楽曲自体は聞くまで知らなかったのですが
名義の「つよし」を見た瞬間に意図は察しました。
この「つよし」は、ウチが大好きな音ゲー楽曲『JOMANDA』の作曲者であるDJ YOSHITAKA氏の別名義なんですね。
あ~DJ YOSHITAKAさんの曲で贈りたかったんだなぁ~
と思って、嬉しくなりました。
自分も何度も直面しましたが、あのアーティストの曲で贈るぞ!と思っても、上手くいくこと言うほどないですからね……。
これはウチの悪いところだと思っているところなのですが
ウチは好きになった人へは一方的に、それも周りにバレバレになってしまうほど見え見えに「あなたに片想いしています!!」と表情とか仕草に出てしまって、それが原因で嫌われてしまうんですよね。
その欠点を受け入れて「傍にいさせて」と心置きなく言える、本当の太陽よりも熱くなれる関係って憧れますね。
あと、これの原曲?といいますか、pop'n musicに収録されているバージョンではEX譜面がレベル43/50なんですね。JOMANDAのHYPER譜面と同じレベル!!
丁度、今レベル42に挑戦している段階なので、この曲もクリアできるよう頑張りたいなと思います。
4:SOUNDTEA→田中琴葉 / Swing Your Leaves / FRAME(雫様)
アイマス曲で投げたよ~(暗黒微笑)
と聞いてはいましたが……これはアカンでしょ💦
法律で持ち込みは禁止されているはずでは!?
終わってから、サイスタでイベントコミュも拝読いたしました。
みんなが不慣れながらも最高の成果を出そうと四苦八苦するFRAMEの姿には
自分も頑張らんとアカンな~
と思いました。
ウチは饒舌ですが……(いつも本当にすみません💦)
駆け引きや嘘は本当に苦手で、そのせいで叶わなかったかもしれない恋もあっただろうなと思うこともあります。
そんな自分を好きでいてくれているのなら、本当に幸せなことだと思います。
あと、全体的に
距離感が言うほどべったりしていないと言いますか
四六時中傍にいないと倒れてしまうような関係なのではなく
当たり前のように、行けばそこにあるもの
という描かれ方をしているのが凄く凄く素敵だな~と思いました。
投稿された関係性を踏まえると
ウチがその場を動かずに在り続ける大樹で、琴葉さんが色々なところへ駆けていく風のような存在なのかなと思うのですが
ウチ自身も物理的な距離が離れることはあっても(自分自身がやりたいと思ったことを誰にも縛られずに自由にやってみたいと思うタイプ)、疑いなくお互いを信じて、愛し合える関係がいいなと思っていますので
理想的な距離感なのかもしれないですね。いやぁ、お見事でございます。
5:SOUNDTEA↔田中琴葉 / ロックでキス / 和ぬか feat.もっさ(ネクライトーキー)(イダンテ様)
イダンテさん!?!?!?!?!?
ウチ、イダンテさんに何かしました!?!?!?!?!?
投稿してくださっているとは全く予想していなかったので、素でビックリしました。
ここで矢印が「→」から両想いを表す「↔」になり、この時点で既に嬉しかったです。
現実の話をすると、ウチはこれまで
ウチ発信の片想いがデカすぎて嫌われることが多い人生を送っておりました故……。相手発信の矢印があると凄く安心します。
チルますの話は先述もしておりますがこちらをご覧くださいませ……。
ウチが示したBIG LOVE……は、実はこの夢ソン生を見越して
琴葉~!!大好きだ~!!
というのが、一点の曇りなく伝わるようにしようと工夫したところなので、引っ掛かってくださって内心ガッツポーズしていました。
参加するにあたって、普段の自分は「わけのわからないもの」を提示してばっかりで、送りたいけど送れない!と思う方が続出するに違いないと思っていました。なので、これを起点に投稿を組み立てられないか……最悪、ストレートなラブソングを贈ればいけるんじゃないかと思ってもらえるように、取っ掛かりが必要だと考えていました。
チルますでは、夢ソン生の発表の前から「田中琴葉×口笛で出そう!」とは決めていましたが、敢えてルイズコピペを持ってきたのはそういう狙いもありました(代償は想像以上にデカかったですが……_| ̄|○)。
それがこうして、贈ってもらえるきっかけになったのであれば
ない頭を回した甲斐はあったと思います。
これからもAKB48の大声ダイヤモンドみたいに「好き!!」って気持ちはしっかり表に出していきたいなと思います。
ここからは歌詞の話をします。
おうおうおうおうおうおうおうおうおうおう、冒頭からこんなん来たら誰かて動揺してしまいますって!!
あっつい!!
あぁ~、ここめっちゃウチっぽい。
口では「ばっか、お前……オレがついてるだろっ☆」とか言っていますが
素の自分は何をするにしても心配性なところがあって、いつもガクブルしているんですよね。
この詞を知っても知っていなくても言ってしまいそうな言葉だなと思います。
放送時、テンパっていたのか
ここ、ウチから琴葉さんにそう言っているような気がしてしまったのですが
よく聞いたらここの歌唱、女性になっている?ので
琴葉さんからウチに掛けているんだなと思います。
え゛
うわぁ、こんなのを普段から心配性というかそこまで詰めなくてもいいのにと思うほど準備をしてくる琴葉さんに
甘く弱いあなたでいいのよ
と言われたらさぁ!!
泣いちゃう!!
年甲斐なく崩れてしまうかもしれない……。
いただいたサブコメントから察するに
ここが投稿の肝になる部分なのかなと思います。
正直、人間って時々「変わらないといけない」場面が沢山あります。
それでも「変わらないといけない!!」という切迫感から無理に変わろうとして
自分の良さを失ってしまうこともあります。ウチが現にそんな人生を送っていたように思います。
変わらなくていいものを見極めて、良い意味で変わらずにいられるように頑張りたいなと思いました。
ミリシタ世界線の琴葉さんは凄く奥ゆかしいと言いますか、直球で「大好き!!」って言うのに途轍もなく高いハードルを抱えているような人だと思っています。ですが、JOMANDAプロダクションの世界線はそこから10年ぐらい経っているようなものなので、それだけ時間が経てば流石に二人きりの時なら何の躊躇いもなく言ってくれます。これぐらいのどでかいLOVEをぶつけてもいいんだという好例になったのではないでしょうか。知らんけど(関西人特有の口癖)
6:SOUNDTEA↔脇山珠美 / Seize The Day / 亜咲花(ryuto様)
※フル音源ではないです
事前にウチ宛てに投稿した旨は聞いておりました。
ここまででryutoさんの名前が呼ばれなかったので、
「あぁ、最後はryutoさんの投稿なんだ~」
と5曲目の発表の時点で分かっていました。
分かってはいましたが……これは曲名見た瞬間に叫んでしまいました。
叫んでしまった理由は放送中でも申しておりましたが
これはDance Dance Revolutionなどの音ゲーに版権局として収録されていたからです。
恐らく偶然だとは思いますが、自分が好きな音ゲー曲で来た!!というリンクアピールに驚いてしまいました。
あと、表示されていた画像の後ろに
担当Pになることを諦めていた神崎蘭子さんが映り込んでいたのが更にグッときましたね。
そこばっかり触れて、肝心の「歌詞を受けてどう思ったのか」の感想を言えてなかったので
その辺りを書いていきたいと思います。
歌詞の頭のところですが、ここまんまウチの性格というかこれまでが表現されているように思いました。
アイマスに触れる前から「JOMANDA兄さん」という渾名はついていたのですが
「JOMANDA兄さんなのに、jubeat(KONAMI発の音ゲー)のJOMANDAしかやらないんですか?」
と言われるのカッコ悪いな~という考えから
JOMANDAが収録されている機種は全て遊ぶようにしていました。
中には自分にとってハードルが高く感じる機種もありましたが、兎に角先ずはやってみようという精神で挑戦してきました。
そのことで、音ゲーマーさんと会って、ゲームセンターでローカルマッチングするぞ!となったときに
「自分、この機種しか遊ばないんで……」
と断ることなく、どんな機種でも遊べるようになりました。これはある意味、世界が広がっていると言えることかもしれません。
それ以前に、JOMANDAのおかげで間違いなく人脈が広がっています。そのおかげで、自分が経験したことないものに触れさせてもらえたり、行ったことない場所へ赴いたりしているので、確実に世界は広がっているでしょう。
2023年に開催した「ぷち・おるます~春のオリユニまつり~」に至っては
配信自体が初めてという状態での立案でした。
大変なことは沢山ありましたが、それを経験したことで
本放送後に自ら下請け放送をホストできるようになったので
そこも世界は広がっていると言えるのかなと思います。
投稿の意図としては
ウチと脇山珠美さんがお互いにこう思っているということなのだと思います。
ただ、それ以上に自分自身がryutoさんに凄く励まされているような気がしてしまいます。
ウチ自身、結構いい歳なのですが、(詳細は割愛しますが)夢追い人みたいなところがあるので……。
やってみたいことにもっともっと挑戦していきたいなと思いました。
ピアノやギター弾けるようになりたいし、タップダンスもやってみたいし(靴はある)、DJもやってみたいし、あんな企画こんな企画もやってみたいし……う~ん!!尽きない!!
まさに
な状態です(笑)
ここ、背が低いのを気にしている脇山珠美さんに重なるところがあって、(彼女には申し訳ないですが)フフッwと思ってしまいました(笑)
7(休憩曲):おんちゃさんを追いかけ回すBEMANI Sound Tea"謎の勢力" from 相葉for ever夕美&七尾百合子 / TAIYO NI HOERO -SHOGEKI- / REMIXED BY "U10G"(みくも様)
本放送の休憩では、参加者をイメージしたインスト楽曲が休憩曲として流れることがありました。
本放送6日目、自分は夢ソン生初参戦の新参者+自分のことを知らない人が多いだろうから、休憩曲で被弾することはないだろうと思ってスプレッドシートを見たら……!?!?!?!?
なんじゃあ!?こりゃあ~!?!?!?!?!?!?
ウチから見た相葉さんは、まだ可愛いちょっかいかけてくるぐらいで、話せば分かる人なんで、まだ大丈夫……なんですが💦
七尾百合子さん……おゆさんはですね、ウチは嫁に田中琴葉さんがいると分かっていながら、あの手この手で無自覚に誘惑をしまくるので
公衆の場でなくて、ウチとおゆさんの二人きりで、ウチの理性が削られていたら
なんというか、こう……堕ちてしまって、自分の社会的立場とか生活が崩壊しておかしくなってしまうのではないか
という恐怖があります。
現実的な話をすれば、それだけ可愛いし魅力に溢れているということなのですが……。
因みに、これは狙われるわけないだろ!と思って書くのですが
もし、ここに中谷育さん(というか彼女のソロ曲『アニマル☆ステイション!』)が加わったら絶体絶命度は高まっていたと思います。
マジカルバナナみたいな思考ですが
『アニマル☆ステイション!』
→動物の曲+難しい(MM譜面、100回以上やってもフルコンできなかった_| ̄|○)
→『THE SAFARI』(beatmania IIDXに収録されている、難しいことで有名な楽曲。ムービーにライオンが出てくる。)
→テレテレテッテされる(プレイヤーの実力を測る段位認定モードで、ここでゲームオーバーになることをそう言う。)
→ゲームオーバーになる
→タヒぬ・食われる
という考えがあるからです。
まぁ、来たら来たでヒィヒィ言いながら騒いだり笑ったりしているでしょう。きっと。
わざわざ、ウチのためにここまでしてくださって本当にありがとうございました_| ̄|○
なお、相葉for ever夕美とは?につきましては
以下の記事をご覧くださいませ(Day2の分、早く書かないと……💦)
なんと、この時点で9500字を超えているようです……_| ̄|○
残りの曲は別の記事で書いていきます!!
早めに書きたいね~!!暫しお待ちくださいませ!!
※2/3の記事ができました。(2023/09/25)