暇人黒歴史集 小中学編
小学生
持ってないゲームを持っていると豪語
太鼓の達人で、出来もしない曲をできると言い実際にプレイさせられる
指に木の枝が刺さり何故か自分の家より遠い友達の家に行き、大号泣
逆に一人称は「僕」
ちんちんをズボンから出し、服の裾で隠して(風が吹いたらちんちん一発ツモ)運動場を往復する遊びがあり、暇人も参加していた
自分の番になり、往路がもう少しで終わる時に目の前に教頭先生がいて絶望した皆がかいけつゾロリやミッケ!を興じている中、妖怪ナビ・ルナを読んでいた
その本の中に出てくる九字護身法(臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前)を魔法の言葉として友達に伝えていた
中学生
あじゃじゃしたーで面白コピペを読みまくり、友達にずっとコピペを話してた
語尾に「だお」をつけている時期があった
3DSのチャットか何かでオリジナルの兄妹SSを書いていた
光彦SSを思い出して暗黒微笑
同年代で光彦SSを知っているのは俺だけだろうと内心思っていたし、それを誇りに思っていた
23歳になっても光彦SSは面白かった
スーパーボールを持ち運ぶことがかっこいいと思っていた時期があった
トイレ掃除が一番かっこいいと思っていた
そのため中2の一年間トイレ掃除担当だったが仲のいいメンツが集まったせいで一年間まともにトイレ掃除をしなかった
トイレ掃除の時間でマイクラしてた
椅子に座ろうとしたら尻に画鋲がささり、隣の席の女子に尻を向け「とって!とって!」とお尻をフリフリしながら懇願した
犯人はトイレで一緒にマイクラした奴だった