企みを確信したら言える？言えない？😅

こんにちは　五月美です

寒い！

寒すぎる！！

何やら朝のニュースで10年に1度の寒気がやってくるとか😱

しかし、そう聞いてるだけで凍えそうな気持になってきますが、不思議と人によって体感の差が激しくて

「くぅ～耐えられない」

と

「いやいや、全然いける」

くらいに違う時もあるんですよねーー💦

私も結構な寒がりなので「耐えられない派」なんですが、そのくせモコモコ厚着が嫌いという特性も持ち合わせています

ところで

体感はともかくとして、人の意見も様々で、例えば物事を決める「賛成」と「反対」を判断しようとする時に、ほら今メディアに対して声高に叫ばれている偏向報道ならず偏向報告をしたり、印象操作を企てて結果を自分の思惑通りに持ってくことって、何も特定のことだけでなく身近にも存在しますよねぇ～😅

人から人に伝わっていく時もそうですが、聞いた話をまた誰かに伝える時に、意図的にか無意識にか、自身の感情が混じりこんで偏って伝えてしまうことも結構あるあるな気がします

しかし

どぉ～しても、自分の思惑や感情が邪魔してしまい、「賛成」っつってんのに

「いやいやいやいやぁ～」

と、言葉を遮って、あの手この手で「反対」に持って行くみたいな・・・

もう、無理な勧誘じゃないんだってぇ～💦

「ちょっと待てぇーい」

その行為そのものに注意します！

まぁまぁ、一旦それは置いといてなんですが、後に自分の思惑通りの為だけに印象操作だったことが発覚した時でも、意外に張本人とは笑顔で喋ってること多くないですか？

これは、もしかして耐えてるってこと？🙄

あ、立場という大きな壁が理由っていうのは理解できますが、これが同僚や仲間の人に対しても多いですねぇ～

考えられる理由として

・まぁ、気持ちは分る

・変に揉めたくない

・まだ許せる範囲

中には、賛成でも反対でもどっちでも良くて、実は確固たる意見があるわけでもないこともあります😅

そうなんです、以前構内である建物へ行くルートで、別の作業場がありクレームはなかったものの、邪魔にならないように若干遠回りになるけどルートを変える案が出ていたんですが・・

「どうせ好きな奴おるんやろ😁」

え・・・？

「あ、いや、そんな・・全然そんなんじゃないって💦💦」

顔が・・赤い？

ある男性社員の一言に、反対押しの彼女のうろたえた姿を見て、確かにあの作業場に男性作業員がいつも数人見え隠れしていたけど・・あぁ

何となく今までも怪しいふしがありましたが

確かに少し配慮をすれば安全に通れる道で、毎日行き来するわけでもないし、特別すぐにどうこうする問題でもなかったので、さすがにこれは腹に思ってても笑顔で接してしまうかもしれません・・はは😅

みんな考えられる理由にいずれか該当しちゃったようです

後に男性社員が

「いやぁ～あいついい顔してたなぁ～♪」

へ？

いい顔って？

あ、あんたの体感どうなってんねん💦

おしまい

本日のまとめ

「場合によっては言えないことだってあるか・・」です

何かルールを変える時に、緊急じゃない限り決議を通したり、アンケートによって賛成多数で決めることが多いですが、課内で自身の損得勘定のみで多くにとって利益を害したり、得策なほうの案を印象操作で下げて回ったりする行為は、当然即注意の対象になります、てかします！

しかし・・あの時

会話途中で、一瞬PCから顔を上げた私に

「なぁ？」

だから、喋りかけるなっつーーの！！

た、耐えられへん💦

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