「華がある人」って、どゆことぉ～！？🌺
こんにちは 五月美です
始めに
私の記事を紹介して頂きました😊
あけぼの博士さん✨✨
本当にありがとうございました🙇
とっても嬉しいです✨✨
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今日で9月も終わりですね
早いです・・・
メチャクチャ早かったです💦
ふと、昨日たまたまなんですが、別名「やりなおし神社」があることを知りました。
へぇ～
初めて聞いたぞっ😲
そういうのもあるのか・・・
まぁ、考えてみたら、人は人生の中であの頃、あの時に戻ってやり直したいって思うことがあったりするので、一瞬驚いたものの、ある意味
そう不思議でもないかな🙄
例えば、岐路にたった時に、時間を戻せた場合って、失敗した方の道じゃなくて、別のもう一方の道を歩み直すことで結果
「いやぁ～良かった、良かった♪」
なんてことも考えられます
でも、なんぼなんでも、時は戻せないので、神頼みをして、今後の人生に追い風を吹かすってことなのかなぁ～？
でも
ただ、何となくと光り輝く人生を歩みたいとなれば
例え、神様と言えど
？？？
ですよねぇ～😅
「もっと、明確に紙に書いてって💦」
逆に困らせてしまうかもしれません
ところで
「華のある人」って気になりませんか？
何か、イメージ的に光り輝いてる気がしますねぇ～✨✨
でも、あれって不思議ですよね～
言葉では説明しにくいけど
立場、容姿関係なく、自然と惹きつけられるものがある気がします😊
やたらオーラという言葉が目につきますが、やっぱ内側から何か滲み出てくるものを、みんなが感じ取ってるんだなぁ～✨✨
・身近でも、特別人より何か優れてる力を持ってるわけでもないけど、やたら人が周りにいる人
・ただ、黙って座ってるだけで、なにやら存在感を発してる人
・なんか知らんけど、憎めない人
きっと
どれも自然な振る舞いの中で表れている、それぞれ「違った華」の持ち主なのかもしれないですね🌼
人が光り輝き出す時って、全てが自分の力で一気に呼び寄せるんじゃなくて、人の視線が視線を呼んで、勝手にスポットライトが当たってくるみたいです✨✨
じゃあ、逆に考えたら、折角の華が無くなって行く過程って？
んん～
あっ、一つあげれば
他人を褒めてばかりいる人
です！！
一見、いい人っぽく見えると思うけど、裏を返せば、自分を良く見せたい行為にも繋がっていることがあるんです😅
あ、でも、その思惑はハズレですよ！
例えば、自虐や反省の言葉ばかり繰り返して、他人を褒め続けた場合って、当然まわりの視線って、その他人に行ってしまいますよね💦
輝く視線は、また視線を呼びます
しかもポジティブ感や個性的なほうへ
傍から見てる神様だって
「あぁ、あっちにだけ光を当てたらいいのね♪」
なんて思ってしまうかも・・・
反省すべき時、人を褒めるべき時は、常にいつも起こってるわけではないので、それが自分の恒例行事になってしまわないようにしないと、自分に当たるべき光を取りこぼしてしまいますってぇーーー😨
何かに反省したとしたら、いったい何に反省をして、次に進む時は、どうありたいのかとか
また、人を褒めた時に、自分はどうなんだろう？
って振り返ってみることも、今後神様にお願いする時に言語化しやすくなる気がしますねぇ～😄
あ、そうそう
言語化するってことは、自分にも認識できてるってことなんで、神様にお願いすると同時に、他人の足りてるとこばかり見て褒めちぎってるよりも、先に自分の足りないとこを違うもので補っていくほうが、やり直せるきっかけになります✨✨
そしたら、知らぬ間に追い風が吹いてくるなんてことも😁
それに華は一つではないです！
おっと、例えたくさんの花を抱えていても
・いい言葉を並べても、コロコロ意見を変える人
・怒ってないと言いつつ、ひがみっぽさが滲み出てる人
・自分ができないからって、他人にも上を見させない人
あからさまに悪い人では、なさそうなんだけど・・・
華があるかと言えば・・やっぱりないなぁ～💦💦
これは、気を付けたいとこです😅
おしまい
本日のまとめ
「華は自分で補って滲ましていく」です
華って綺麗で、その言葉だけでもグッときます✨✨
ところが、華がある人って外見かと聞かれれば・・・
いやぁ～聞いてる話も、経験上も違いますねぇ～
何かね・・今までの生きてきた振る舞いが滲み出てる気がしました。
だから、いきなりパッと華を持つわけじゃないと思います。
ということはですよぉ～
これからの振る舞いが、何を滲み出すか決まるってことね🙄
わっ
頑張ろぉ～っと🌺
共感した！私もあったよ！なるほどぉ～と思って頂けたら
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