「マーケティング解答」って、いったい何！？😅
こんにちは 五月美です
始めに
私の記事をマガジン掲載して頂きました
yura_sayanoさん✨✨
ほしの遥華さん✨✨
いつも本当にありがとうございます🙇
感謝です😊
ーーー ーーー ーーー ーーー
さて、行ってみるかーー
人は、生きてると悩みの一つや二つあると思いますが、誰かに相談しちゃいますか？
それとも、一人で抱え込む？
私も、よく悩みましたが、相談受ける方も多かったですねぇ～😅
例えば、受ける側として
「マーケティング解答」
というものが存在します
そもそも、マーケティングって
一言で言えば「売れる仕組みを作ること」です。 実際にマーケティングを行う際には、「誰に」「どのような価値を」「どのようにして提供するか」を考えていくことになります。
難しい話は抜きにして、顧客が満足する仕組みです✨✨
つまり
相談者にとって、満足する解答を提供することが、マーケティング解答ってことになります😊
例えば、職場で
「ちょっとしたミスして〇〇さんに怒られたんですけど、どう思いますぅ～？」
「あぁ、あの人って小さなことでも怒るから、ほっときゃいいって！」
「でもぉ～」
「大丈夫！私もミスなんてメチャクチャするし、そんなことで怒るほうが間違ってるんだってぇ～」
みたいな
顧客満足度NO1って感じですね✨✨
人は、どうしても優しい人や耳障りの良いほうへ足が向きがちなので、ただ肯定して欲しいと思えば、そういった人を自ら選んでしまうのも事実です
思い出したんですけど
私は、ずぅ～っと以前に、中型バイクの免許を取りましたが、教習所を選ぶ時に二つの選択肢がありました
・誰でも簡単に取得できるとメチャクチャ人気
・事故率0を謳った、かなり厳しいことで有名
ちょっと、前者には惹かれたものの、迷わず後者を選んで、結構厳しい体験もしましたが、今でもそれは正解だったと思ってます😄
あ、私は言うように事故は1度もなかったです！
で、今でも記憶にあるんですが、眼鏡を忘れたということで、バイクに乗れなかった男の子がいたんですが・・・
「帰れっ！！」
と教官に怒られているのを目の当たりにした😨
詳しいやり取りは不明ですが
うっわぁ～
そんな怒らなくても・・・
あぁ～あの教官には当たりませんように😣
ところが、当たっちゃうんですよねぇ～💦
当時、私は、教習所で1度だけ転倒したことがあるんです
その名も「急制動」で
自動車や二輪車などの乗り物で、急激にブレーキをかけることを指します。
もちろん、科目の一つなんで、速度制限もあったのですが、必死だったのかスピード超過と雨が重なって、思いっきり転倒してしまいました💦
いやぁ～
教習所のバイクって横に鉄枠みたいなのが付属されてて、転倒しても多分、そんなに痛くなかったし、怪我もしてなぁ～い♪
んですが・・・
んなことより、その時の担当が例の怒っていた教官だったんですってぇーーー😱
あ、怒られる・・
ところが、慌てて走り寄ってきて
「大丈夫か？」
は、当然あったのですが、何故転倒したのかの問いかけに答えられずにいた私に理由を説明してくれました
しかも、優しくです😳
私は、あの対比にホッとしたこともあったんですが、かなりの驚きもありました
眼鏡と転倒・・・か？🙄
確かにバイクを運転する為に、基本的なノウハウを教えてもらうわけですが、その中には、私みたいに道半ばで転倒することも予測され、しっかり対応もされてたけど、視力が悪く眼鏡が必要とする時って、自身の生活が基準になることもあります
常に眼鏡は、必要としてなかったのかもしれないか😅
がしかし、バイクを乗るということは、自分だけの生活基準で計っていると、とんでもないことが起こったり、他人まで傷つけてしまうことになりかねないですよねぇ～💦
何故、あんなに怒ったのか、当時は怖さに疑問でしたが、決して常に怒っていたわけじゃなく、むしろ丁寧で親切だった為、バイクに乗るための基本的な心構えを身に付けろって意味だったのかと勝手に考察しています
そういう意味では
その身を置いてる場所によって、小さなミスが命取りになることも多く、後に後悔しても後の祭りです！
さて
あの、男の子は、友達に怒られ帰されたことを相談したんでしょうか？
もし、相談されたほうは何て答えたんだろう🙄
多分ですが・・友達だとしたら
「そんな怒ることないのになぁ～」
なんて言った気がします😅
知らんけど
ただ
私もそうですが、何故厳しいと有名だったその場所を選んだのかを振り返れば、彼はどう思ったのかも気になりますねぇ～
因みに私は、マーケティング解答を使い分けてます😊
おしまい
本日のまとめ
「その解答は合ってますか？」です
いわゆる
マーケティング解答は、相談したほうにとっては、心地よく、心安らぐものになってると思います
その関係性、責任、立場で変わってくることもありますが、今身を置いてる場所や今後を視野に入れて考えたとすれば、「顧客その場の気持ち満足度NO1」だけじゃ本人の為にならないこともありますね💦
何が起こるかわかんない中で、ただ「寄り添う模範解答」ばかりではなく、何に重きを置いてるかが大切です
しかし、懐かしいぃ～
振り返ると、坂道発進でロケット噴射したことや、前の人がスラロームでパイロン全倒しで気持ちがダダ下がりしたり・・
Uターンが怖くて、教官のバイクの後ろに乗っけてもらって、バイクを倒す角度を体で教えてもらったりしたっけなぁ～
ただ、怒られたことは1度もないです😄
これマジ！
共感した！私もあったよ！なるほどぉ～と思って頂けたら
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