
ま、まさか隠れ高嶺の花子さんと花男さんだったの!?😲
こんにちは 五月美です
さぁ~ってと
ゴホン!
すぅーーーーーっ
君からぁ~見た僕はぁ~きっとぉただの友達の友達ぃ~おぉ~ん( ̄▽ ̄)🎵
高嶺の花子さん
Back numberの曲 ‧ 2014年
懐かしいですねぇ~
なんだかんだと妄想しながらも、結局は諦めの境地で、いつまでたっても高嶺の花子さんって感じの歌詞が何か共感を持てますね😄
ところが
黒魔術やアブラカタブラなんて魔術や魔法の他力本願的なすがる思いもメチャクチャ伝わってきますわぁ~
実は、本当のとこ何も知らないのに、想えば想うほど妄想は膨らんで、あれやこれやと考えてみても・・結局
高嶺の花
遠くから眺めるだけで手に入れることのできないものや人を指す言葉です。
になっちゃうんですねぇ~💦
経験ありますか?
通常、この歌詞は魅力的な女性への男性目線から成り立っているんですけど、もちろんその反対も存在するわけで・・
そうそう、手の届かないって意味では、確かに美しいものや高価なものみたいなイメージを持つことが多いですけど、深堀りや考察してみると、仕事や何か気になるけど近寄りがたい人物とかもあるかのなぁ~😅
仕事で言えば花形な部署とか色々ある!
奇跡かアブラカタブラな力なのか、そんな部署に仲間入りしたら、現実は思ってたものと違ってた!!なんてことも少なくない気もしますが、人物だって同じですね
私も数々の人たちと出会ってきましたが、気が合う人っていつの間にか仲良くなるってのは
類は友を呼ぶ
考え方や趣味が似ている人や物が自然と集まることを意味する慣用句です。
みたいな法則があります
ところが見た目の法則も存在してて、勝手に合わないってことで距離ができてしまって、今まで全く喋ったこともないってありますよね?
しかし、仕事となるとそんな仲良しごっこをしているわけにも行かないので、私は意識的に誰にでも喋りかけるようにしてたんです
あ、私もね、見た目キツそうとか言われちゃうわけよ😩
違うっつっても見た目の法則には勝てず、口も悪いからおとなしめの人には敬遠されがちなので、こっちからにじり寄っていくんですが、最初はあれよ、なかなか難しいんだってぇ~
満面の笑顔で話しかけても、どこかオドオドして目線は合わず、ただ言われたことに「・・はい」を繰り返していたなぁ・・
こりゃ~高嶺の花だわ🌺
いや、いや、これがマジで遠くから眺めてたっていつまでたってもホントのとこなんて分かんないし、最後まで高嶺の花子さんにしとけないってことで、自然と何が得意で何が嫌なのか見極めることから始めました
「あれ、スマホが変😰」
何故か、彼女と二人っきりの時にスマホの調子が悪くなり、ふと囁いたら、パパッと自分のスマホで事象を調べ解決策を教えてくれたんですよ!
早っ!!!
なるほど・・分からないことは自分で即調べて解決するタイプね😁
後にPCがメチャクチャ得意と知りました!
こういうことが他の人にも男女関係なくたくさんあって驚いたことが数知れずだったので、今まで表に出なかったことがマジで勿体なかったです💦
こりゃあ次のステージかぁ~
立場が上がると、違う部署でも同等な立場の方との接点がどうしても多くなりますが、いやいや、これはさすがに勿体ない!
そういえば
同じ部署以外でもあちこちに実は花子さんや花男さんが居てたのに、会っていたことも気づかず、チラッと見るだけで眺めもしなかったことが、接点を自ら持ち出すと色々見えてくるものがあるんですねぇ~
持ってたんですよ
上下男女関係なく私が持っていない花をたくさん持ってて、それが例え見た目の華やかさが無くても、ホントは欲しくても手が届かなかったものや、誰かの力になるパワーが備わってることに全く気づいてなかったりして、知ってから驚いたのも多々あったんですが、知らないと知らないままで、高嶺の花だったのかさえ気づいてないことだってある😅
歌詞の中に
会いたいんだ今すぐその角から
飛び出してきてくれないか
夏の魔物に連れ去られ僕のもとへ
生まれた星のもとは違くたって
偶然と夏の魔法やらの力で
僕のものになるわけないか
出会ったという偶然を逃したら、なるわきゃないか・・
私は、多くの人のたくさんの花(パワー)を手に届くとこまで持ってきてもらって、見ることができたなぁ~🌺
だから
自然と人の奥に隠れてる花を見つけるのが好きなんだろうと思ってますが、隠しすぎる人も多くて困難を極めるのも事実です
意外に、自分で持ってるの分かってない人多いんじゃない?😅
おしまい
本日のまとめ
「出し惜しみすな」です
シャクナゲ(石楠花)は高山地帯に生息する花で、この高嶺の花として有名ですね
高山地帯に自生する植物で、耐寒性は強いが耐暑性は弱い
花色は白、赤、ピンク、青紫、黄色など豊富で、豪華な花房を付ける
一つの枝に複数の花が咲くことが多い
園芸品種として数千種類あるとも言われている
ほぉ~
これを見ると種類も多く、一つの枝に豪華絢爛に花を咲かせますが、時に弱く、時に強いこともあるので、きっと弱ってる時は見つけにくいけど、人だって、ちゃんとその場に行って見極めないと良いとこに気づかないことがあるってことですね
誰でも大きくても小さくても見えない場所でも季節、色関係なくそれぞれ違った高嶺の蕾を持っているんだなぁ~✨✨
なんて、ふとこの歌を久しぶりに聴いて思い出しましたぁーー
共感した!私もあったよ!なるほどぉ~と思って頂けたら
スキ♡そしてフォローどうか、宜しくお願い致します🙇
コメントめちゃくちゃお待ちしております😄